ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
高さ173m、長さ390mの歩行者専用としては高さ日本一を誇る吊橋。鳴子川渓谷の標高777m地点に懸かる吊橋からの絶景に酔いしれたい。
本耶馬渓の景勝地・競秀峰の崖下を通る洞門。僧・禅海が30年余りをかけてノミと槌だけで掘ったといわれ、明和元年(1764)に完成した。全長約342mでトンネル部分は144m。その逸話は菊池寛の小説『恩讐の彼方に』のモデルとなった。明治後期の大改修で当時の状態からはかなり変化しているものの一部に明り採り窓や、ノミの跡が残っている。
耶馬渓を流れる山国川に架かる石橋。青の洞門の下流約500m、荒瀬井堰下流にあり、日本で最長の約116m、幅4.5mを誇る石造の8連アーチ橋で、国の重要文化財に指定されている。観光道路施設として大正12年(1923)に竣工して以来、「オランダ橋」の愛称で地元の人々にも親しまれてきた。
大分川の源流にあたる由布院地区では、金鱗湖から流れ出る大分川やその大分川に注ぐ津江川、湯の坪川などで、初夏になると清らかな水辺にゲンジボタルが淡い光を点滅させながら乱舞する。特によく知られるほたる鑑賞スポットは、大分川との合流地点で湯の坪川に架かる風情ある蛍観橋付近。ピークは5月下旬~6月上旬。目抜き通りから少し脇に入ったところなので由布院温泉に宿泊するなら夕食後の散策にも格好だ。
湯布院の町から車で15分。湯布院から別府へ向う九州横断道路沿い、標高680mにある展望台で、湯布院の町並みを一望できる絶景スポット。ここからの景色を眺めると、湯布院の良さがあらためてわかるはず。秋から冬にかけての明け方の冷え込んだ日には、朝霧が盆地を覆う幻想的な様子を見ることができる。美しい夜景もおすすめ。地元商品を販売する売店やトイレもあるので、ドライブ途中の休憩ポイントとしても覚えておきたい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。