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ストックホルム市庁舎の影響を受けた建築で、正面階段や外壁のスクラッチタイル、ステンドグラスや内部のアーチ構造など昭和3年(1928)完成当時のデザインを平成28年(2016)に復元した。別府市の指定有形文化財に指定されている。
高さ173m、長さ390mの歩行者専用としては高さ日本一を誇る吊橋。鳴子川渓谷の標高777m地点に懸かる吊橋からの絶景に酔いしれたい。
大分川の源流にあたる由布院地区では、金鱗湖から流れ出る大分川やその大分川に注ぐ津江川、湯の坪川などで、初夏になると清らかな水辺にゲンジボタルが淡い光を点滅させながら乱舞する。特によく知られるほたる鑑賞スポットは、大分川との合流地点で湯の坪川に架かる風情ある蛍観橋付近。ピークは5月下旬~6月上旬。目抜き通りから少し脇に入ったところなので由布院温泉に宿泊するなら夕食後の散策にも格好だ。
明和元年(1764)僧禅海[ぜんかい]が30年余りをかけてノミと槌だけで掘ったといわれる隧道。その逸話は菊池寛の小説『恩讐の彼方に』のモデルとなった。全長は約342m、現在の洞門は当時の状態からはかなり変化しているものの一部に明り採り窓や、ノミの跡が残っている。
湯布院の町から車で15分。湯布院から別府へ向う九州横断道路沿い、標高680mにある展望台で、湯布院の町並みを一望できる絶景スポット。ここからの景色を眺めると、湯布院の良さがあらためてわかるはず。秋から冬にかけての明け方の冷え込んだ日には、朝霧が盆地を覆う幻想的な様子を見ることができる。美しい夜景もおすすめ。地元商品を販売する売店やトイレもあるので、ドライブ途中の休憩ポイントとしても覚えておきたい。
別名オランダ橋ともよばれ、日本で最長の116mを誇る石造の8連アーチ橋。青の洞門からわずか500mなので、ぜひどちらも立ち寄りたい。
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