おおいた温泉物語 三川の湯
地下700~800mから湧き出る良質な塩化物泉を源泉かけ流しで使用している温泉施設。サウナ、宿泊施設も完備。家族湯もあり、料金は時間帯、曜日、時期により異なる。宿泊は1泊2食6100円~、素泊り4200円~。
- 「高城駅」から徒歩24分
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地下700~800mから湧き出る良質な塩化物泉を源泉かけ流しで使用している温泉施設。サウナ、宿泊施設も完備。家族湯もあり、料金は時間帯、曜日、時期により異なる。宿泊は1泊2食6100円~、素泊り4200円~。
障害者の社会参加生活実現のための施設「パルクラブ」に併設された温泉館で、男女別の内風呂と露天風呂がある。自噴温泉かけ流しの湯は、この地域では珍しく緑褐色である。広い休憩所は無料で利用できる。家族風呂5室もある。
長湯温泉の名旅館「宿房翡翠之庄 The Kingfisher resort」。すべてが離れ形式の宿泊棟は全長300mの渡り廊下で結ばれており、プライベートな空間を尊重。その渡り廊下を通り、木造の男女別浴場へと向かう。温泉は高濃度炭酸源泉かけ流しで、木造りの湯船にたたえている。貸切風呂もある。手を加えない長湯温泉のありのままの形を提供する。宿泊すれば、自家菜園で収穫した野菜やエノハ料理など、地産地消を心がけた料理を味わえる。
薄茶色の植物性モール温泉がたたえられた大分市内の日帰り温泉施設。和洋の大浴場を男女日替わりにしている。ジャグジーやサウナ、露天風呂もある。9室の家族湯やビジネスホテルが併設されるのも特色だ。
大正2年(1913)に創業した、100年以上の歴史を誇る住宅街にたたずむ温泉銭湯。源泉かけ流しの茶褐色の湯と、情緒あふれる雰囲気で全国の温泉ファンに知られている。
長湯温泉の歴史は古く、藩営の温泉「御前湯」が誕生したのは安永10年(1781)のこと。昭和初期にドイツとの交流の流れを受け、建物はバルコニー付き洋館となり、その雰囲気は平成10年(1998)に建てられた現在の建物に受け継がれている。川を見下ろし森に挟まれた城を思わせる外観は、鄙びた温泉郷で育まれたドイツとの友好の歴史を感じさせてやまない。1階と3階にそれぞれ大浴場と露天風呂があり、日替わりで男女交替。中世ヨーロッパをイメージした内装と窓の外に広がる緑が目に優しく、入浴と合わせて2倍リラックスできること間違いなし。
長湯の温泉郷を流れる芹川のほとりに湧く、囲いも何もない小さな露天風呂。道行く人から丸見えで、入浴には若干の勇気がいるが、川のせせらぎと温泉郷のたたずまいを一望できて気持ちいい。ぜひチャレンジを。
昭和4年(1929)創業「九州最古の遊園地」日本屈指の急傾斜を誇るケーブルカー、日本唯一の二重式観覧車「フラワー観覧車」やジェットコースターなど多数のアトラクション、名物「あひるの競走」、かわいい動物たちや桜をはじめ園内を彩る四季折々の花、別府が一望できる絶景、豊かな「温泉」もある。
別府湾を望む温泉宿「天空湯房 清海荘」で、日中午後に日帰り入浴も受け付けており、別府の名湯を満喫できる。最上階にある貸切露天風呂の天空湯房が利用可能。
別府温泉北浜地区にある温泉宿の「べっぷ好楽」で、日帰り入浴が可能だ。自然石(十和田石)貼りのゆったりとした造りの大浴場は、天然温泉100%かけ流し。
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