
道の駅さがのせき
関さば丼1400円、関あじ丼1300円のほか、関あじカレー、関さばカレー各600円、特産の海藻・クロメを使ったたこ焼き550円が人気。店内からは別府湾が一望でき、ドライブ途中の休憩に最適。令和3年(2021)4月1日に夕日のきれいな新展望台が完成。「二人の錠」が設置できる。
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関さば丼1400円、関あじ丼1300円のほか、関あじカレー、関さばカレー各600円、特産の海藻・クロメを使ったたこ焼き550円が人気。店内からは別府湾が一望でき、ドライブ途中の休憩に最適。令和3年(2021)4月1日に夕日のきれいな新展望台が完成。「二人の錠」が設置できる。
熊本県との県境に近い道の駅。直売所には高原野菜を中心とした農産物が充実。すごう地域は九州有数のスイートコーンの産地であり、旬の時期には、豊富に並んだ特産のトウモロコシを求めて多くの人が訪れる。糖度が高いことからスイーツやスープにも使用され、コーンクリームソフトは道の駅の名物にもなっている。大分県のご当地グルメが味わえるレストランも併設。例年7月中旬頃「とうきびフェスタ」を開催し、スイートコーンの試食や収穫体験もできる。
神楽のモニュメントが目印。新鮮な農産物が揃う物産館やレストランを併設する。物産館のおすすめは、幻の桃ともいわれるクリーンピーチ。ももゼリー123円やソフトクリーム350円などの加工品も人気だ。
敷地内には地元食材を使った料理が楽しめるレストランなども隣接。直売所には竹田市内で獲れた新鮮な野菜や地元のお母さんたちが手作りした加工品などが並ぶ。8~10月にかけては露地モノのカボスも販売。1kg300~400円。
物産館ほか地元の番匠川をテーマにした淡水魚水族館など多数の施設が揃う。やよいの湯は、毎月26日は風呂の日で、お得に入浴出来るサービスディがあり(大浴場はオムツ不可)。
県道57号沿いに位置し、銀色の大きくカーブを描くドーム屋根が目を引く道の駅。「菜花朧月館[さいかろうげっかん]」とよばれるこの駅舎は、大分県産杉を使ってスケルトンログ工法で建てられており、柱が一本もない明るく開放的な空間。駅舎内は物産直売所となっており、新鮮な野菜や米、猪肉や鹿肉の加工品など地元の特産品を数多く取り揃えている。レストラン「福寿草」は地元の食材を使用したメニューが豊富で、「豊後牛」の中でも特に朝地で生産された肉牛「朝地牛」を使った料理を味わえるとあり、人気が高い。
広大な大地・豊かな水・恵まれた自然の中にある道の駅。駅舎は木を基調とした温かみのある建物。施設内では地元の新鮮な野菜や花、手作りの惣菜、大野町特産のサツマイモなど地域の農家が手塩にかけて育てた特産品を数多く販売している。レストラン「田舎の食堂 大地」では、豊のしゃもを使った料理が人気で、うどんやそば、郷土料理のだご汁などを食べることもできると評判。
高台にある道の駅で、豊後大野市内屈指の景観と呼ばれる「江内戸の景」を眺められる。屋外だけでなく物産館内にも子供向けの遊具があるのが特徴だ。そのほか淡水魚の展示コーナーや、レストランも4つ備え、子供連れに評判が高い。
日本の滝百選の一つで「東洋のナイアガラ」とよばれる原尻の滝に隣接する道の駅。農産物直売所では新鮮な野菜や果物をはじめ、乾し椎茸や切干大根、緒方米など大分県の特産品を豊富に取り揃えている。また、県内の銘菓や工芸品、特産品のかぼすの加工品や道の駅オリジナルのカボスソフトクリームも販売する「滝の館」も人気。駅周辺では、春はチューリップ祭り、夏は小松明火祭り、冬は川越し祭りなど季節のイベントも多数開催される。
九州屈指の清流・番匠川をテーマにした淡水魚水族館。番匠川にすむ生きものたちの生息環境をリアルに再現し、川をそのまま切り取ったかのような展示は一見の価値あり。ヤマメやアユ、オイカワ、ドンコ、テナガエビ、イシガメなどの身近な生き物のほか、世界の熱帯淡水魚も展示。団体割引あり(15名以上で50円引き)。年間パスポートは中学生以上900円、小学生以下600円。
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