
ゆうぎオートキャンプ場(西山自然体験交流施設)
石地海水浴場まで車で5分のキャンプ場。10分以内で温泉、釣りスポットにも行ける好立地。8棟のログキャビンは、キッチン、バス、トイレ、寝具(5人分)、冷暖房を完備。オートキャンプサイトは、AC電源付のゆったりサイズ。陶芸、食品加工体験、スポーツも楽しめる。
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石地海水浴場まで車で5分のキャンプ場。10分以内で温泉、釣りスポットにも行ける好立地。8棟のログキャビンは、キッチン、バス、トイレ、寝具(5人分)、冷暖房を完備。オートキャンプサイトは、AC電源付のゆったりサイズ。陶芸、食品加工体験、スポーツも楽しめる。
納豆一筋80余年の製造店。小出っ子50g×2個184円は、全国納豆鑑評会で最優秀賞を受賞。厳選した大豆を八海山からの雪解け水に漬けて作る納豆は、粘りとふんわりとした香りでファンも多い。
門出地区で伝統的に漉き続けられてきた伊沢紙の歴史と文化を伝える貴重な工房。2階は展示・販売スペースとなっており、平日は1階の作業の見学ができる。さらに希望者には予約制の体験プログラムを用意しており、半紙判の紙漉き(1人1500円で2枚)、もしくはコースター作り(3名~・1人1500円で6枚)に挑戦できる。
体験500円~、押し花アート、笹川流れのキャンドル作り、要予約。宿泊施設(和室1泊素泊まり3550円~)や岩風呂の温泉施設、食の工房かがり火などもある。
長岡は良寛が晩年の5年間を過ごした地で、愛弟子・貞心尼と出会ったところ。3万平方mの広大な良寛の里を代表するこの美術館では、良寛書の屏風など貴重な書や詩歌を中心に、ゆかりの文人墨客の作品も含めて展示している。習字・折紙が無料で体験できる体験コーナーやビデオルームもあり、心安らぐひとときを過ごすことができる。
兼続とお船の生涯や与板との関わりがわかる資料館。兼続の生涯を絵巻物風にわかりやすく紹介するほか、ドイツで修業した日本初のビール醸造人「中川清兵衛の生涯」コーナーを充実させ、彼の生い立ちから業績をパネルやDVDで紹介する。また、テレビドラマゆかりの与板藩井伊家名宝展を平成29年(2017)5月から平成30年(2018)3月まで開催。詳しくは要問合せ。
奥三面遺跡群から発掘された遺物を元に、縄文時代の暮らしと昭和の最後まで住んでいた三面集落の民具を比較展示する施設。火おこし体験(100円)、まが玉づくり(400・500円)、土器づくり(500・900円)、石器づくり(700円)、アンギン織り(500円)、そば打ち体験(800円)、布ぞうりづくり(500円)などのワークショップも充実している。また、土・日曜、祝日は食堂も営業し、地元産のそば粉で手打ちした十割そばや四季折々の郷土料理を中心に山菜の天ぷらなどが食べられる。
そば打ちや笹だんご、ちまき作りなどの魚沼の郷土食作りが体験できる施設。そば打ちは1鉢(4人前)4840円。出来上がるまでは1時間程度で、その場で食べても、持ち帰ってもOK。人気スポットなので早めの予約がベター。
津南町の農業・縄文・民俗・自然の体験実習施設。土器づくりやアンギン編み、勾玉づくりなどが楽しめる。施設内では、季節ごとの企画展示をはじめ、津南町で出土した土器や石器、触れる土器の展示もある。屋外には竪穴住居7棟を復元した「縄文ムラ」やブナ林・そば畑が広がり、自然を満喫しながらさまざまな体験ができる。
3年毎に開催される現代アートの祭典「大地の芸術祭」のメインステージであり、現代アートの美術館「里山現代美術館」や、アート作品の中にあるお洒落なカフェ「バル」、芸術祭のグッズを販売するショップ、広くゆったりとした日帰り温泉「明石の湯」、エフエムとおかまち、などがある。建物は日本を代表する建築家・原広司氏により設計されたもので、建物そのものもアート作品となっている。明石の湯には人気の生薬風呂などがあり、1日中、アートに親しんだり、ゆっくりと温泉に浸かったりして、リラックスした時間を過ごせる。
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