
上堰潟公園
巻市街地から西へ車で約10分で行ける都市公園。角田山の麓に広がる広大な公園内には、休憩所(ログハウス)、バーベキュー施設(要予約、4~11月)、ローラー滑り台・ターザンロープ、乗用遊具専用コースなどのほか、1周2kmの遊歩道、木道、東屋、11ヘクタールの湖面、芝生地なども整備されている。春には桜や菜の花、秋にはコスモスなど、四季折々の花々が楽しめる。ピクニックやハイキングなどで1日ゆっくりと過ごすことができる。
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巻市街地から西へ車で約10分で行ける都市公園。角田山の麓に広がる広大な公園内には、休憩所(ログハウス)、バーベキュー施設(要予約、4~11月)、ローラー滑り台・ターザンロープ、乗用遊具専用コースなどのほか、1周2kmの遊歩道、木道、東屋、11ヘクタールの湖面、芝生地なども整備されている。春には桜や菜の花、秋にはコスモスなど、四季折々の花々が楽しめる。ピクニックやハイキングなどで1日ゆっくりと過ごすことができる。
JR新潟駅近くに位置する古社で、農家の信仰を集める蒲原郷の総鎮守。主祭神は椎根津彦命で、木火土金水[もっかどごんすい]という五行の神や菅原道真公を合祀。古くから農耕や学業、家内安全など、あらゆる祈願に霊験あらたかとして信仰され、「蒲原様」と呼ばれ親しまれて来た。毎年6月30日~7月3日に開催される新潟三大高市の一つ「蒲原まつり」では、450店余りの露店が立ち並び壮観。本殿・神楽殿の立つ境内には約130本の梅が植えられ、梅まつりも開催。早咲きの梅が春の訪れを雪国にもたらしてくれる。
彌彦神社の後方、標高634mの弥彦山は彌彦神社のご神体。その山頂一帯に広がる公園。山頂からは越後平野を流れる信濃川、日本海に浮かぶ佐渡島が展望できる。360度回転しながら昇降する、高さ100mの展望塔パノラマタワーに乗れば、見晴らしはさらによい。ミニ遊園地、展望レストラン、売店などがある。
JR弥彦駅からすぐの場所にあり、トンネルや渓流、四季折々の花々が楽しめる憩いのスポット。公園内の「もみじ谷」は県内でも有数の紅葉の名所。もみじや落葉樹が赤や黄色に色づき、10月中旬~11月中旬が見ごろとなる。神社参拝と一緒に自然豊かな公園散策でリフレッシュしては。
鳥屋野潟湖畔に整備された3エリアから成る広大な公園。南岸には、スポーツ施設が充実したスポーツ公園と、ユキツバキ園や鳥観庵などの多彩な施設が揃う鐘木地区、北岸の女池地区には県立図書館・県立自然科学館を中心に散策にも格好なしらべの小径や鳥屋野の路も。鐘木地区には気持ちのよいせせらぎや日本庭園、遊具のあるトリムの森、観察池などもあり、一日のんびりと過ごせる。春には、ソメイヨシノやヤエザクラなど、両地区合わせて1000本もの桜が咲き揃い、多くの観桜客で賑わう。
約60種80万本のチューリップと菜の花が、それぞれ2.1haの敷地に咲き誇る。4月下旬から5月上旬には「チューリップフェスティバル」を開催。公園内に併設されている農産物直売所「リップル」は砂丘畑で栽培された野菜や果物が豊富に並び、旬の味が楽しめる。秋には特産さつまいも「べにはるか」や胎内市ならではの逸品ぶどう「タノブラック」、落花生は人気商品となっている。降雪期間公園は閉鎖。
大正時代に造園された回遊式の日本庭園。情緒あふれる庭園は、アカマツ・ツツジ・モミジなど多くの樹木に覆われており、秋になると見事に色づく。例年10月下旬から11月下旬には紅葉ライトアップが行われ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を味わえる。園内にある「木村茶道美術館」では、国宝級の茶道具を使用したお茶席を堪能しながら、紅葉を眺めることができる。
角神ダム湖周辺の桜は昭和初期に植えられた古木だが、毎年、美しい花を咲かせる。また、赤崎山森林公園展望台「天女の花筏」に登れば、早春の陽光に映える阿賀野川と角神ダム、そして残雪の残る飯豊連峰が一体となった雄大なロケーションを眺望できるほか、その道すがら、町の花「原種ユキツバキ」の可憐な深紅の花を楽しむことができる。
県内でも有数の梅の産地であり、梅の名所として知られる田上町の梅林公園。池に囲まれるように広がる園内には、白梅や紅梅、枝垂れ梅など、数種類の梅の木が植栽されており、3月中旬~末に開花。梅の見頃期間には「田上うめまつり」も開催される。子どもたち用の遊具や、一周3kmの散策コースが整備されており、のんびりと散策を楽しむのに格好だ。隣接する丘陵地帯には約6haの梅畑が広がり、梅林公園の梅などと合わせて約2000本の梅が栽培されており、見事な眺めを楽しめる。
梅護寺には越後七不思議のうち、2つが存在する。そのひとつ「珠数掛ザクラ」は、親鸞聖人が出立の際、手にしていた数珠を桜の枝に掛け仏法を説えたところ、毎年数珠の房のように花が垂れ下がって咲くようになったといわれており、国の天然記念物である。また、「八ツ房の梅」は、この地に滞在中の親鸞聖人が梅干の種を植え、歌を詠んだところ翌年芽が出て、枝葉が茂りやがて薄紅の八重の花が咲き一つの花に実が芽を出し、花が咲き実が八つずつできるようになったといわれている。
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