
ガラスのメルヘン美術館
平成30年(2018)1月に旧ギャラリー月吠跡地に移転。古民家をリフォームし、ガラス工芸作家・松田尚子さんの作品を中心に、メルヘンの世界観あふれるガラス作品を展示、販売する美術館。ハート型のアクセサリーや携帯ストラップ、人形などのガラス工芸体験講座に挑戦して、世界にひとつだけの素敵な旅のおみやげをゲット。ランチやティーも楽しめる。
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平成30年(2018)1月に旧ギャラリー月吠跡地に移転。古民家をリフォームし、ガラス工芸作家・松田尚子さんの作品を中心に、メルヘンの世界観あふれるガラス作品を展示、販売する美術館。ハート型のアクセサリーや携帯ストラップ、人形などのガラス工芸体験講座に挑戦して、世界にひとつだけの素敵な旅のおみやげをゲット。ランチやティーも楽しめる。
新潟の人気米菓「ばかうけ」を製造・販売する栗山米菓直営の“見て・体験して・味わえる”せんべいのテーマパーク。工場では職人が炭火でせんべいを焼く様子を見学できる。体験コーナーは有料で、一番人気の超特大絵かきせんべい手焼き体験では、好きな絵や文字を書いてオリジナルせんべい作りが楽しめる。せんべいソフトやばかうけコロッケがおすすめの飲食コーナー、せんべい王国オリジナルの限定「ばかうけ」やばかうけグッズ、新潟の名産品を販売するおみやげコーナーもある。
越後名物笹だんごを見て、作って、味わえる工房。1階は店舗と工場、2階は笹だんご講座開催のセミナールーム兼ギャラリーになっている。要予約の笹だんご講座は、生地作りから笹巻きまで体験できるA講座、笹巻きのみのB講座などがある。
地域性の高い生き物からエキゾチックな生き物まで、約600種2万点の海の生き物を展示する水族館。日本海に生息する魚が泳ぐ「日本海大水槽」のあるゾーン、ビーバーやカワウソ、ウミガラスなど水辺に生息する小動物がいるゾーン、フンボルトペンギンがいるゾーンなど、10のゾーンからなる。ドルフィンスタジアムでは、ハンドウイルカとカマイルカのショーを楽しめる。海の生き物について楽しく学べる体験プログラム「アクアラボ体験」を毎日開催している。
雪深い山里の旧家を思わせる家屋と、館内でのしな織り作業は、山熊田集落の生活文化を感じさせる。しな布製品のほか、赤カブ漬けやアク笹巻きなどの地元特産品が購入できる(事前要予約)。
里山と川に囲まれた1500坪の敷地に建つ本店は、蔵構えの長屋門の奥に、笹だんごの作り処を見学できる商い処、くつろぎの甘味処、笹だんご作りの体験ができる餅土間、ロールケーキやプリンの販売とカフェスペースなど、古民家を再生させた各店舗を配置し、新潟の美味しい餅米から丁寧に作る笹団子や餅菓子をさまざまに楽しめる。
門出地区で伝統的に漉き続けられてきた伊沢紙の歴史と文化を伝える貴重な工房。2階は展示・販売スペースとなっており、平日は1階の作業の見学ができる。さらに希望者には予約制の体験プログラムを用意しており、半紙判の紙漉き(1人1500円で2枚)、もしくはコースター作り(3名~・1人1500円で6枚)に挑戦できる。
月岡温泉から徒歩10分程度にある月岡カリオンパーク内で手造りのガラス製品を販売。工房で作ったガラス製品を始め、ガラスのミニチュアアクセサリーなどが約1万点ある。月岡温泉の観光客もお土産を選びに来る。また子供から大人まで楽しめるガラス体験を用意。旅の思い出づくりに立ち寄りたい。体験は事前予約優先。当日でもできる体験もあるので気軽に問い合わせよう。
兼続とお船の生涯や与板との関わりがわかる資料館。兼続の生涯を絵巻物風にわかりやすく紹介するほか、ドイツで修業した日本初のビール醸造人「中川清兵衛の生涯」コーナーを充実させ、彼の生い立ちから業績をパネルやDVDで紹介する。また、テレビドラマゆかりの与板藩井伊家名宝展を平成29年(2017)5月から平成30年(2018)3月まで開催。詳しくは要問合せ。
道の駅越後出雲崎天領の里内にある展示館。幕府の直轄地時代の御奉行船の模型、出雲崎の代官所などを再現している。江戸情緒あふれる当時の凧屋・絵ろうそく屋・紙風船屋を再現した街並みでは、紙風船づくりの体験可(1人200円)。石油記念館のほか、レストランや物産館も併設。夕凪の橋(恋人橋)は若者に人気だ。所要40分。
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