
新潟県立植物園
約20haの敷地にはツバキ園やツツジ園、国内最大規模のシャクナゲ園などがあり、春のサクラやチューリップ、スイレンなど季節ごとに様々な植物を観賞できる。また、観賞温室では「熱帯植物ドーム」や新潟の花をテーマにした展示を行う「企画展示」が見られる。
- 「古津駅」から徒歩22分
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約20haの敷地にはツバキ園やツツジ園、国内最大規模のシャクナゲ園などがあり、春のサクラやチューリップ、スイレンなど季節ごとに様々な植物を観賞できる。また、観賞温室では「熱帯植物ドーム」や新潟の花をテーマにした展示を行う「企画展示」が見られる。
日本で最初の都市公園の一つ。「日本の都市公園100選」に選ばれ、さらに「国の名勝」にも指定された新潟市を代表する公園。新潟市民芸術文化会館「りゅーとぴあ」などの文化施設を取り巻くように、6つの空中庭園とそれらを結ぶ空中回廊が整備され、信濃川やすらぎ堤緑地へも歩いて行ける。また、春の桜や梅林、初夏のハス池など、四季を楽しむこともできる。隣接して、白山神社があるほか、園内には茶室を備えた歴史的建築物「燕喜館」がある。
山の下みなとランドは、山の下みなとタワーに隣接する、巨大遊具のある公園。海賊気分が味わえる帆船型遊具「夕焼けハンターキャプテン号」は、目の前が海なので、臨場感バツグンだ。子どもたちに人気の大型複合遊具は令和6年(2024)にリニューアル。迫力のロングスライダーのほか、小さい子どもも楽しめるロースライダーやパネル遊具がある。「夕焼けハンターキャプテン号」の対象年齢は6~12歳となっているが、未就学児向けの遊具や、大人向けの健康遊具もある。晴れた日は、隣の「山の下みなとタワー」の展望台も合わせて訪れたい。新潟港や日本海を一望できる。
巻市街地から西へ車で約10分で行ける都市公園。角田山の麓に広がる広大な公園内には、休憩所(ログハウス)、バーベキュー施設(要予約、4~11月)、ローラー滑り台・ターザンロープ、乗用遊具専用コースなどのほか、1周2kmの遊歩道、木道、東屋、11ヘクタールの湖面、芝生地なども整備されている。春には桜や菜の花、秋にはコスモスなど、四季折々の花々が楽しめる。ピクニックやハイキングなどで1日ゆっくりと過ごすことができる。
JR弥彦駅からすぐの場所にあり、トンネルや渓流、四季折々の花々が楽しめる憩いのスポット。公園内の「もみじ谷」は県内でも有数の紅葉の名所。もみじや落葉樹が赤や黄色に色づき、10月中旬~11月中旬が見ごろとなる。神社参拝と一緒に自然豊かな公園散策でリフレッシュしては。
自然豊かな鳥屋野潟を中心に整備された新潟県立鳥屋野潟公園。そのエリアの一つが鳥屋野潟南岸の新潟県スポーツ公園。緑に包まれた広大な園内には、野球場やサッカースタジアムをはじめ、多目的運動広場、ながたの森(遊具広場)、レストハウス、カフェ、売店など、多彩な施設が点在。自然生態園や修景池では、バードウォッチングや昆虫観察、植物観察などで自然に親しむことができる。事前予約制のバーベキューエリアも人気で、多目的芝生広場では芝生の上を思いっきり走り回る子どもたちの姿が微笑ましい。
鳥屋野潟湖畔に整備された3エリアから成る広大な公園。南岸には、スポーツ施設が充実したスポーツ公園と、ユキツバキ園や鳥観庵などの多彩な施設が揃う鐘木地区、北岸の女池地区には県立図書館・県立自然科学館を中心に散策にも格好なしらべの小径や鳥屋野の路も。鐘木地区には気持ちのよいせせらぎや日本庭園、遊具のあるトリムの森、観察池などもあり、一日のんびりと過ごせる。春には、ソメイヨシノやヤエザクラなど、両地区合わせて1000本もの桜が咲き揃い、多くの観桜客で賑わう。
彌彦神社の後方、標高634mの弥彦山は彌彦神社のご神体。その山頂一帯に広がる公園。山頂からは越後平野を流れる信濃川、日本海に浮かぶ佐渡島が展望できる。360度回転しながら昇降する、高さ100mの展望塔パノラマタワーに乗れば、見晴らしはさらによい。ミニ遊園地、展望レストラン、売店などがある。
かつての豪農・斉藤家の屋敷で、池泉回遊式の大庭園がある。親鸞ゆかりの越後七不思議の一つ「保田の三度栗」の年に3度実がなるという伝説が残る。
麒麟山温泉雪つばきの宿 古澤屋の敷地内にある雪椿園。4月中旬から5月初旬にかけて、約100種類1000本の雪椿が、いろいろな種類の桜とともに開花する。宿は立ち寄り入浴もできるので、良質の温泉とともに楽しむことも可能だ。
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