
松雲山荘
大正時代に造園された回遊式の日本庭園。情緒あふれる庭園は、アカマツ・ツツジ・モミジなど多くの樹木に覆われており、秋になると見事に色づく。例年10月下旬から11月下旬には紅葉ライトアップが行われ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を味わえる。園内にある「木村茶道美術館」では、国宝級の茶道具を使用したお茶席を堪能しながら、紅葉を眺めることができる。
- 「柏崎駅」から徒歩18分
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大正時代に造園された回遊式の日本庭園。情緒あふれる庭園は、アカマツ・ツツジ・モミジなど多くの樹木に覆われており、秋になると見事に色づく。例年10月下旬から11月下旬には紅葉ライトアップが行われ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を味わえる。園内にある「木村茶道美術館」では、国宝級の茶道具を使用したお茶席を堪能しながら、紅葉を眺めることができる。
自然石を配した日本庭園の池に約200匹、屋内の大水槽に約130匹の錦鯉が泳ぎ、その姿は「泳ぐ宝石」とよばれる。展示室では錦鯉の歴史や品種、飼育方法などを紹介。
県内でも有数の梅の産地であり、梅の名所として知られる田上町の梅林公園。池に囲まれるように広がる園内には、白梅や紅梅、枝垂れ梅など、数種類の梅の木が植栽されており、3月中旬~末に開花。梅の見頃期間には「田上うめまつり」も開催される。子どもたち用の遊具や、一周3kmの散策コースが整備されており、のんびりと散策を楽しむのに格好だ。隣接する丘陵地帯には約6haの梅畑が広がり、梅林公園の梅などと合わせて約2000本の梅が栽培されており、見事な眺めを楽しめる。
有効提携を結んでいる中国准安区との交流を記念して建てられた道の駅。伝統的な中国の宮廷建築で中国物産展示をしている西遊館や、中国風庭園でのんびり過ごそう。ふるさと館内、展示室は平成30年(2018)3月リニューアルオープン。地域文化の発信、交流機能の役割を果たす。
ソメイヨシノなどの桜が楽しめる。開花期間中は公園内にぼんぼりを設置。お堀に映える夜桜は圧巻だ。また、三階櫓には、全国にも例がない珍しい三匹の鯱を配している。公園から望む新発田城は、石垣がすき間なくかみ合うようにきちんと積まれる「切込はぎ」と呼ばれる美観を重視した技法で作られ、「なまこ壁」と併せて見応えがある。日本百名城にも登録されており、往時の姿を留める表門や旧二ノ丸隅櫓も必見だ。
日本4大あやめ園の一つで、6月中旬から下旬にかけて、約300種60万本の色鮮やかなアヤメ(ハナショウブ)が咲き誇る。開花期間中は、「あやめまつり」が開催され、夜のライトアップも見事。土・日曜を中心に各種イベントが開催されるほか、期間中には屋台も登場する。
標高103mの愛宕山を含む37万平方mの広大な都市公園・村松公園は、春に約3000本の桜が咲き誇り、「日本さくら名所100選」に選ばれている。また、園内の遊歩道や展望台では「春の花」や「秋の紅葉」を楽しめ、「にいがた景勝100選」では第3位に選ばれている。
紫雲寺記念公園は、昭和天皇のご在位60年を記念する事業の一環として計画された健康運動公園。公園内には日本海を一望できるオートキャンプ場や、海水浴場、バーベキュー広場、トリム広場、スポーツができる体育施設、温泉施設(紫雲の郷)、新潟県愛鳥センター(さえずりの里)などがあり、さまざまな遊びを楽しめる。
悠久山は天明元年(1781)に蒼柴[あおし]神社が造営されて以来、現在も「お山」とよばれ親しまれている。桜の名所でもあり、満開になる4月中~下旬は桜まつりを開催する。園内にある3層4階の長岡市郷土史料館(料金:大人300円、高校生200円、小・中学生150円、時間:9時~17時、休み:月曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(ただし土・日曜の場合は開館)、電話:0258-35-0185)では、「米百俵」で長岡の教育の基を築いた小林虎三郎など、近世~近代に活躍した郷土出身の先人の資料を展示。
かつての豪農・斉藤家の屋敷で、池泉回遊式の大庭園がある。親鸞ゆかりの越後七不思議の一つ「保田の三度栗」の年に3度実がなるという伝説が残る。
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