
弥彦公園
JR弥彦駅からすぐの場所にあり、トンネルや渓流、四季折々の花々が楽しめる憩いのスポット。公園内の「もみじ谷」は県内でも有数の紅葉の名所。もみじや落葉樹が赤や黄色に色づき、10月中旬~11月中旬が見ごろとなる。神社参拝と一緒に自然豊かな公園散策でリフレッシュしては。
- 「弥彦駅」から徒歩5分
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JR弥彦駅からすぐの場所にあり、トンネルや渓流、四季折々の花々が楽しめる憩いのスポット。公園内の「もみじ谷」は県内でも有数の紅葉の名所。もみじや落葉樹が赤や黄色に色づき、10月中旬~11月中旬が見ごろとなる。神社参拝と一緒に自然豊かな公園散策でリフレッシュしては。
常安寺の127段の石段を登った先に秋葉神社があり、周辺は秋葉公園となっている。左手に数珠、右手に軍配団扇、腰に刀を差した銅像。謙信公が旗揚げした栃尾城跡を背景に座っている。このほか園内には句碑も。
県内でも有数の梅の産地であり、梅の名所として知られる田上町の梅林公園。池に囲まれるように広がる園内には、白梅や紅梅、枝垂れ梅など、数種類の梅の木が植栽されており、3月中旬~末に開花。梅の見頃期間には「田上うめまつり」も開催される。子どもたち用の遊具や、一周3kmの散策コースが整備されており、のんびりと散策を楽しむのに格好だ。隣接する丘陵地帯には約6haの梅畑が広がり、梅林公園の梅などと合わせて約2000本の梅が栽培されており、見事な眺めを楽しめる。
自然石を配した日本庭園の池に約200匹、屋内の大水槽に約130匹の錦鯉が泳ぎ、その姿は「泳ぐ宝石」とよばれる。展示室では錦鯉の歴史や品種、飼育方法などを紹介。
全国名水百選に選ばれた杜々の湧水。全体が鳥獣保護区、特別環境保全林に指定されている。園内のアトレとどは、水をテーマにした展示館でアマチュア芸術家の作品も展示している。そのほか、レストラン、キャンプ場、地元でとれた野菜をとどハウスにて販売している。
大正時代に造園された回遊式の日本庭園。情緒あふれる庭園は、アカマツ・ツツジ・モミジなど多くの樹木に覆われており、秋になると見事に色づく。11月上旬~下旬には紅葉ライトアップが行われ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を味わえる。園内にある「木村茶道美術館」では、国宝級の茶道具を使用したお茶席を堪能しながら、紅葉を眺めることができる。
雪国の低山である里山の自然植生を大切に、市民ボランティアによって造られ、維持されている自然生態観察園。総面積約35万平方mの広大な自然を活かした園内では、ミズバショウなどの湿性植物を木道で楽しめるエリアを中心に、ユキワリソウ、カタクリ、ヤマユリ、ヤマハギ、ヒガンバナなどさまざまな山野草や花木を一年を通して観察することができる。展望台や山野草常設展示室、無料御休処「やまぼうし」などの施設もあり、6月の「ホタルの夕べ」や春・秋の探鳥会などのイベントも催行している。
広い原っぱと走り回れる森、大きな池のある自然公園。桜や菜の花、アジサイなど季節の花、ザリガニ釣り、冬の室内遊び場など大人から子どもまで一年中楽しめる。入館無料の施設「エコハウス」では生き物展示やクライミングで遊べる。アウトドア商品や、うさぎ園長のオリジナルグッズを販売しているミュージアムショップもある。併設している眺めのよいカフェではランチやコーヒーが楽しめ、中でもソフトクリームはリピーターがつくほど人気だ。5月は紫色のカキツバタが一面に咲き誇り、美しい景色で訪れる人々を魅了している。
有効提携を結んでいる中国准安区との交流を記念して建てられた道の駅。伝統的な中国の宮廷建築で中国物産展示をしている西遊館や、中国風庭園でのんびり過ごそう。ふるさと館内、展示室は平成30年(2018)3月リニューアルオープン。地域文化の発信、交流機能の役割を果たす。
悠久山は天明元年(1781)に蒼柴[あおし]神社が造営されて以来、現在も「お山」とよばれ親しまれている。桜の名所でもあり、満開になる4月中~下旬は桜まつりを開催する。園内にある3層4階の長岡市郷土史料館(料金:大人300円、高校生200円、小・中学生150円、時間:9時~17時、休み:月曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(ただし土・日曜の場合は開館)、電話:0258-35-0185)では、「米百俵」で長岡の教育の基を築いた小林虎三郎など、近世~近代に活躍した郷土出身の先人の資料を展示。
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