 
													KAM能美市九谷焼美術館|体験館|
九谷陶芸村敷地内で展開する、美術館や記念館、職人工房など4つの施設から成る「KAM能美市九谷焼美術館」。その施設の一つがここ体験館。九谷焼の絵具を使って、皿やカップなどの白磁の器に絵付けをする絵付け体験や、割れた九谷焼の陶片をアクセサリーなどにリメイクする「九谷陶片 ハッピース」は、気軽にできるのでおすすめ。九谷磁土を使ってオリジナルな器を作る手ひねりやロクロの作陶体験は、所要約2時間。
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													九谷陶芸村敷地内で展開する、美術館や記念館、職人工房など4つの施設から成る「KAM能美市九谷焼美術館」。その施設の一つがここ体験館。九谷焼の絵具を使って、皿やカップなどの白磁の器に絵付けをする絵付け体験や、割れた九谷焼の陶片をアクセサリーなどにリメイクする「九谷陶片 ハッピース」は、気軽にできるのでおすすめ。九谷磁土を使ってオリジナルな器を作る手ひねりやロクロの作陶体験は、所要約2時間。
 
													山中温泉郊外の菅谷町は漆器職人が多く、ろくろの里とよばれるエリア。一角にある「うるしの器 あさだ」は、山中漆器の製造・販売をする「浅田漆器工芸」のショップ。高度なロクロ技術で木地を作り、拭き漆や目はじき塗りを施した漆器はどれも木の温もりを感じる逸品。箸から家具まで品揃え豊富な店内では、洗練されたデザインの「うつろいカップ」や「SUWARI 叢雲塗」などのブランド商品も販売。箸やスプーン、お椀の絵付けや拭き漆の山中塗体験もできるので、オリジナルの一品を手に入れたい。
 
													挽きたて、打ちたて、茹でたてのそばが味わえるそば処をはじめ、そば打ち体験ができるそば工房や、そば製粉室、漬物や餅などの各加工室、売店から成る施設。石臼で自家製粉した鳥越産のそば粉を使う「そば処にわか」では、おろし、山菜、とろろの3種が堪能できる「おさとそば」がおすすめ。そば工房では、三ツ屋野地区の登録そば匠が指導してくれるそば打ち体験で自分が打ったそばを味わえる。みやげには白山麓で収穫され玄ソバや野菜を、この施設で加工したそばや漬物、干しいもなどを。
 
													広大な敷地に、江戸・明治時代の古民家を移築。各体験館では加賀伝統工芸品の創作体験ができる。加賀友禅・金箔・輪島塗・九谷焼・菓子など、その数は50種類以上。九谷焼のろくろ回し、友禅型染、金箔はり。各所要20~50分。創作実演や販売、食事処もある。
 
													加賀にはうさぎの恩返しの民話が残っており、しあわせやツキを呼ぶと言われ縁起が良いとされている。そんなうさぎをテーマにした「月うさぎの里」。屋外広場では約10種類のうさぎが約50羽、天候に関わらず放し飼いになっている。また、うさぎグッズを約2000点取り揃える総合売店や食事処もあり、家族連れ・カップルなど年齢層も幅広く楽しめる。
 
													多くの恐竜化石が発掘された桑島地区にある資料館。恐竜たちのリアルな模型や骨格標本、化石、ジオラマを展示している。ティラノサウルスが入口で出迎えてくれたり、全長20m以上のディプロドクスの骨格レプリカの展示があるなど、迫力満点。館内だけでなく館外にも恐竜模型がある。化石発掘体験広場では化石探し体験もできる。
 
													国道249号沿いにある道の駅。塩の資料館が併設され、昔ながらの揚げ浜式という製塩法を映像などで紹介している。塩づくり体験は海から海水を汲んで塩田に撒き、塩を集める体験。浜士コース大人2000円、子供1000円(5~9月の13時30分~15時30分、要予約。煮詰めた塩を持ち帰りできる)。揚げ浜塩や地元の農海産物が購入できる塩蔵市場もある。
 
													再興九谷・吉田屋窯の窯跡が見学できる。スタッフの指導でロクロによる成形(要予約、所要約1時間)、九谷五彩による絵付け(1時間30分)が体験可(要問合せ)。
 
													九谷焼の若手作家の作品を販売し、制作の様子も見学できる。好みの器を選んでの絵付け体験は所要約1時間30分。
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