
出雲かんべの里
出雲地方に伝わる、民話や工芸にふれる体験施設。民話館では、立体映像で小泉八雲の『耳なし芳一』を上映。語り部の生の声で民話が楽しめる。工芸館では、籐工芸・木工・機織り・陶芸の制作過程が見学でき、制作体験も可能。また、広大な敷地内には遊歩道が整備され、展望台からの見晴らしは格別。かんべ茶屋(土・日曜、祝日の11時30分~15時限定営業)では、手打出雲そばなどが味わえる。水・木曜は、ヴィーガンレストラン営業。
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出雲地方に伝わる、民話や工芸にふれる体験施設。民話館では、立体映像で小泉八雲の『耳なし芳一』を上映。語り部の生の声で民話が楽しめる。工芸館では、籐工芸・木工・機織り・陶芸の制作過程が見学でき、制作体験も可能。また、広大な敷地内には遊歩道が整備され、展望台からの見晴らしは格別。かんべ茶屋(土・日曜、祝日の11時30分~15時限定営業)では、手打出雲そばなどが味わえる。水・木曜は、ヴィーガンレストラン営業。
広瀬絣の着尺をはじめ、絣布の小物や藍で染めたのれん、テーブルセンター、ストールなどの製品を販売している。また、併設した工房では藍染体験が出来る(ふきん600円、ハンカチ900円~など、所要時間は約40分)。
三瓶山北の原にある木工体験施設。子供から大人まで楽しめる木工体験は、キーホルダーや写真立て、ネームプレートなどオリジナル作品が作れる(料金500円~)。隣接する公園には木もれびの中、のんびりとバーベキューできるベーべキューハウスやちびっ子広場、全長2kmの林間歩道、炭焼き小屋がある。
全国で唯一、出雲型勾玉の製作を継承している明治34年(1901)創業の「しんぐう」が展開するアンテナショップ。玉造温泉そばの宍道湖畔にあり、めのう細工やメノウの原石、地元の名産品などを販売するショッピングゾーン、勾玉ミュージアム、めのう細工制作実演工房、宍道湖展望レストランなどから成る。勾玉作りができる勾玉づくり体験工房では、1つ1000円(石代・講習費込み)、約1時間でオリジナル勾玉をゲットできる。レストランでは地元の幸を使った会席料理や出雲そばを。
ローラースライダーやわんぱく砦など楽しい遊具が揃う。園内の風の子楽習館では自然素材を使った物づくり体験学習が、土・日曜、祝日に開催される。体験学習内容によって人数制限があるので、電話で確認してから出かけよう。アニマルカスタネット400円、風の子レーサー400円、桜の小枝ストラップ200円など体験学習メニューが豊富。体験学習は有料(要問合せ)。
国の伝統工芸品の指定を受ける石見焼の故郷に生まれ育った宮内謙一氏が昭和45年(1970)に開いた窯元。大水がめなど伝統手法を生かした大型陶器を得意とする。陶芸体験が可能(要予約)で、丁寧な指導のもと、石見焼の本質に肌でふれられる。
出雲銘茶の老舗で、おいしいお茶の入れ方体験(要予約)が隠れた人気。茶道の資格を持つ女性スタッフが、煎茶や抹茶のおいしい入れ方を指導してくれる。
温泉街の東の丘に広がる、温泉津焼の窯元が集まるエリア。2基の巨大な登り窯を中心に、3軒の窯元が創作活動を続けている。やきもの館(料金:体験込み2000円、時間:9~16時)では、陶芸体験にチャレンジできる。
開窯は明治10年(1877)。使い勝手のいい生活陶器を製作し、展示・販売もしている。工房では製作風景を無料見学できる。申し込めば素焼きの陶器への絵付け体験1100円~(送料別)も可。
鳴り砂で知られる琴ヶ浜から3kmほど離れたところにある、「砂」、「時」、「環境」をテーマとした博物館。ガラス張りのピラミッドが林立する外観が印象的で、館内には鳴り砂の資料や世界の砂の標本を展示するコーナー、サンドアート体験や砂の標本づくりができる環境ホール(ワークショップコーナー)などがある。タイムホールの1年かけて砂を落とす高さ5.2mの世界最大級の一年計砂時計「砂暦」は必見。隣接するふれあい交流館では、サンドブラストやクリアキャンドルなど3種類のガラス工芸体験(所要30分~1時間)が楽しめる。
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