
広瀬絣藍染工房
広瀬絣の着尺をはじめ、絣布の小物や藍で染めたのれん、テーブルセンター、ストールなどの製品を販売している。また、併設した工房では藍染体験が出来る(ふきん600円、ハンカチ900円~など、所要時間は約40分)。
- 「松江しんじ湖温泉駅」から徒歩23分
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広瀬絣の着尺をはじめ、絣布の小物や藍で染めたのれん、テーブルセンター、ストールなどの製品を販売している。また、併設した工房では藍染体験が出来る(ふきん600円、ハンカチ900円~など、所要時間は約40分)。
開窯は明治10年(1877)。使い勝手のいい生活陶器を製作し、展示・販売もしている。工房では製作風景を無料見学できる。申し込めば素焼きの陶器への絵付け体験1100円~(送料別)も可。
ローラースライダーやわんぱく砦など楽しい遊具が揃う。園内の風の子楽習館では自然素材を使った物づくり体験学習が、土・日曜、祝日に開催される。体験学習内容によって人数制限があるので、電話で確認してから出かけよう。アニマルカスタネット400円、風の子レーサー400円、桜の小枝ストラップ200円など体験学習メニューが豊富。体験学習は有料(要問合せ)。
約80種のガラス棒から好きな色を選んでとんぼ玉のストラップやアクセサリーの製作体験ができる。所要20分~、冷却時間40分。ストラップ1150円~、体験1個1800円~。
松江観光協会「松江おもてなし大賞」も受賞した、明治初期創業の老舗彩雲堂の和菓子職人から手ほどきを受けながら、きんとんと練りきりを各1個作る体験教室。松江の銘菓「若草」1個もおみやげに持ち帰りできる。親子でも楽しめると好評だ。
国の伝統的工芸品・出雲(来待)石灯籠の素材である来待石(凝灰質砂岩)を総合的に紹介する石の博物館。昔の採石の様子をパネルや映像で紹介するミュージアムのほか、来待石の彫刻体験(2030円、材料費込)ができる体験工房、陶芸体験(陶芸(有料)、絵付1240円、材料費込)のできる夢工房も併設。また、ミュージアム内にフレンチレストランNatureもあり。平成8年(1996)しまね景観大賞を受賞した採石場跡の石の広場を見ながら食事が楽しめる。
半日エコツアー(3名までの基本料金1万1550円、1名増毎に3850円追加)と1日エコツアー(3名までの基本料金1万9800円、1名増毎に6600円追加)のエコツアーから磯の自然観察をはじめ、島前をフィールドとした多彩な体験を楽しむことができる。宿泊することもでき、4室ある客室は全室和室で、海・森・無人島を見下ろす絶好のロケーションで1泊2食付6900円。
出雲銘茶の老舗で、おいしいお茶の入れ方体験(要予約)が隠れた人気。茶道の資格を持つ女性スタッフが、煎茶や抹茶のおいしい入れ方を指導してくれる。
出雲地方に伝わる、民話や工芸にふれる体験施設。民話館では、立体映像で小泉八雲の『耳なし芳一』を上映。語り部の生の声で民話が楽しめる。工芸館では、籐工芸・木工・機織り・陶芸の制作過程が見学でき、制作体験も可能。また、広大な敷地内には遊歩道が整備され、展望台からの見晴らしは格別。かんべ茶屋(土・日曜、祝日の11時30分~15時限定営業)では、手打出雲そばなどが味わえる。水・木曜は、ヴィーガンレストラン営業。
鳴り砂で知られる琴ヶ浜から3kmほど離れたところにある、「砂」、「時」、「環境」をテーマとした博物館。ガラス張りのピラミッドが林立する外観が印象的で、館内には鳴り砂の資料や世界の砂の標本を展示するコーナー、サンドアート体験や砂の標本づくりができる環境ホール(ワークショップコーナー)などがある。タイムホールの1年かけて砂を落とす高さ5.2mの世界最大級の一年計砂時計「砂暦」は必見。隣接するふれあい交流館では、サンドブラストやクリアキャンドルなど3種類のガラス工芸体験(所要30分~1時間)が楽しめる。
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