
松江フォーゲルパーク
宍道湖に面した国内最大級の花と鳥のテーマパーク。約1000品種のベゴニアが年中咲き誇る室内ガーデンは必見。水鳥、熱帯の鳥の2つの温室をはじめ、園内各所で世界の鳥とふれあうこともできる。特徴的な見た目や動かないことで話題の鳥「ハシビロコウ」を展示している中国地方で唯一の施設。
- 「松江フォーゲルパーク駅」から徒歩4分/「秋鹿町駅」から徒歩19分
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宍道湖に面した国内最大級の花と鳥のテーマパーク。約1000品種のベゴニアが年中咲き誇る室内ガーデンは必見。水鳥、熱帯の鳥の2つの温室をはじめ、園内各所で世界の鳥とふれあうこともできる。特徴的な見た目や動かないことで話題の鳥「ハシビロコウ」を展示している中国地方で唯一の施設。
島根県立美術館の前に広がる芝生を中心とした親水公園で、白潟公園、末次公園、千鳥南公園とともに松江湖畔公園として宍道湖畔に一帯に広がっている。宍道湖に沈む夕日と美術館の現代建築様式、園内の彫刻群とが織り成す風景は、松江の代表的な美しいスポット。
大根島の中央、大塚山にある公園。春には満開の桜が楽しめる桜の名所となっている。園内には、アスレチックや芝生公園がある。
この公園の桜は、「社日桜」とも呼ばれて民謡「安来節」にも唄われている。時期には、山全体が桜に覆われ見ごたえ十分。例年、桜の時期には、ボンボリが灯され、風情ある夜桜も楽しめ、桜まつりでは公園内の演舞場で安来節の公演も行われる。
可部屋集成館は、江戸時代、松江藩の「鉄師頭取」をつとめた櫻井家の歴史資料館。櫻井家は戦国武将塙団右衛門の末裔家で、1644年よりこの地で「可部屋」の屋号でたたら製鉄を営み、全国に鉄を送り出していた。可部屋集成館にはたたら製鉄に関する資料や歴代の藩主をもてなした美術工芸品などが展示され、隣接する櫻井家住宅は国の重要文化財に。また、松江藩7代藩主不昧公が命名した「岩浪」の滝のある庭園は、国の名勝に指定されている。可部屋集成館と住宅・庭園で所要60分。
ローラースライダーやわんぱく砦など楽しい遊具が揃う。園内の風の子楽習館では自然素材を使った物づくり体験学習が、土・日曜、祝日に開催される。体験学習内容によって人数制限があるので、電話で確認してから出かけよう。アニマルカスタネット400円、風の子レーサー400円、桜の小枝ストラップ200円など体験学習メニューが豊富。体験学習は有料(要問合せ)。
宍道湖の西岸に立つスポーツ施設で、夏期は水上スポーツ・屋内スポーツ、展示会等ができ、冬季は60m×30mの山陰最大級のスケートリンクがオープンする。
広大な城跡は本丸・二の丸が整備された城山公園[じょうざんこうえん](史跡)とよばれ、園内には国宝指定の天守閣に加え、興雲閣、松江神社、城山稲荷神社などの見どころが点在している。緑濃く、春は桜の名所になっている。
松江市街の西方、宍道湖を一望できる丘陵地に整備された公園。まるでピラミッドのような古曽志大谷1号墳の移築復元をはじめ、5世紀頃の姥ケ谷古墳群など大小の古墳が集まっている古墳公園。家族連れでのんびり散策できる。
出雲大社から日御碕への途上の見どころ。奉納山中腹には、阿国を顕彰したいという歌舞伎界の思いと地元の人の協力により建てられた於国塔[おくにとう]があり、標高72mの展望台からは国引き神話にある薗[その]の長浜や三瓶山を遠くに望むことができる。高天原から下った建御雷神[たけみかづちのかみ]と大国主神が、国譲りの相談をしたといわれる稲佐の浜が見下ろせ、大社の町並みを展望できるほか、夕日など絶景ポイントでもある。
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