
ぐるっと松江堀川めぐり
国宝松江城周囲の堀川をめぐる遊覧船。城と堀が当時のまま現存する城下町は全国でも珍しく、船頭のガイドのもと、水上から城や風情ある塩見縄手通りや武家屋敷を眺めて楽しめる。橋げたが低い橋で船の屋根を下げてくぐり抜けるのもみどころ。乗船場は、松江堀川ふれあい広場・大手前広場・カラコロ広場と3カ所あり、そのうち堀川ふれあい広場乗船場、大手前広場乗船場には有料市営駐車場が隣接。
- 「松江しんじ湖温泉駅」から徒歩14分/「松江駅」から徒歩18分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
国宝松江城周囲の堀川をめぐる遊覧船。城と堀が当時のまま現存する城下町は全国でも珍しく、船頭のガイドのもと、水上から城や風情ある塩見縄手通りや武家屋敷を眺めて楽しめる。橋げたが低い橋で船の屋根を下げてくぐり抜けるのもみどころ。乗船場は、松江堀川ふれあい広場・大手前広場・カラコロ広場と3カ所あり、そのうち堀川ふれあい広場乗船場、大手前広場乗船場には有料市営駐車場が隣接。
世界遺産センターから仙ノ山展望台へ向かう約520mの遊歩道が平成21年(2009)4月に完成。片道約20分の展望台へ上がれば大森の町並みが一望できる。晴れていれば日本海や三瓶山の眺めも望める。石見銀山遺跡の中核、標高537mの仙ノ山へ向かう遊歩道が現在整備されつつあり、間歩[まぶ]が点在する石銀地区や、集落跡のある佐毘売山[さひめやま]神社へと歩いて巡ることも可能だ。
江戸時代、幕府の直轄地だった石見銀山の中心の町。大正12年(1923)に鉱山は閉山したが、銀山川の細流沿いに赤瓦と土壁の家が軒を連ねる町並みが状態よく残り、伝統的建造物群保存地区に指定されている。白壁の旧旅籠や商家が並び、趣がある。
宍道湖観光遊覧船はくちょうが約1時間かけて湖上を遊覧する。夕日を見るなら日没に合わせたサンセット・クルージングがいい(出航時刻は要確認)。
高さ20mの奇岩で、日没ごろ、夕日が先端に重なると、まるで巨大なローソクに火を灯したように見える。夕日に合わせて出航する遊覧船(要予約)からベストショットを狙うのも楽しい。
日本海の荒波が洗う島根半島北岸。美保関灯台の立つ地蔵崎から、西の七類港に至るまでの約8kmの海岸線。高さ120m、幅60mの出雲赤壁を中心に入江や岬が交互に現れ、断崖や洞窟が起伏に富んだ景観を織りなす。観光は遊覧船(乗船1人2000円、1周約50分)からがよい。営業時間・定休日は要問合せ。
三郎岩周辺を巡る半潜水型の白い船で、ガラス張りの船の地階からは澄んだ海底の様子を観察できる。魚の泳ぐ姿を眺めながら、50分間の海中散歩を楽しみたい。名勝・三郎岩を間近で見ることができる。
国賀のバス停から海辺のピクニックスポットを経て、断崖の上の牧草地へ。見渡すかぎりの草の丘を、通天橋を見ながら上り、そそり立つ摩天崖頂上まで片道約1時間。途中、草をはむ牛や馬の姿が見られる。
島後最北端の白島崎と周辺の島々の総称。高さ50~220mの岩壁が約4km続き、白く輝く岩盤が美しい国の天然記念物。岬の突端に展望台がある。
松江しんじ湖温泉駅と電鉄出雲市駅・出雲大社前駅を約1時間で結ぶ一畑電車。松江側は宍道湖沿い、出雲側は田園地帯をひた走る。愛称はばたでん。沿線にはテーマパークに博物館、旧街道の面影を残す町などみどころが多い。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。