
つるの湯
ツルが傷をいやしたという伝説をもつ奥会津の温泉。武家屋敷風の建物で、休憩スペースは地元産の会津桐を贅沢に配した造り。大浴場と露天風呂では、只見川の清流を眺めながら入浴できる。
- 「早戸駅」から徒歩11分
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ツルが傷をいやしたという伝説をもつ奥会津の温泉。武家屋敷風の建物で、休憩スペースは地元産の会津桐を贅沢に配した造り。大浴場と露天風呂では、只見川の清流を眺めながら入浴できる。
会津盆地を見晴らす丘の上に立つ、宿泊棟と日帰り温泉棟から成るリラクゼーション施設。日帰り温泉棟のサウナ付き大浴場に引かれたアルカリ性単純温泉の新鶴温泉は、少し黄褐色のとろみのある美肌の湯。ジャクジーや寝湯のほか、特産の会津人参(オタネニンジン)を使った薬用人参風呂など8種の湯が楽しめる。温泉棟内には、名物「んだカレー」が人気の温泉食堂や、読書が楽しめるブックコーナー、キッズルーム、ハンドメイド作品なども販売する「よろずや新鶴」などもあり、温泉だけではない魅力が詰っている。
道の駅会津柳津内にある足湯施設。小石を敷き詰めた温泉の道を歩き、ツボを刺激すれば、ドライブや旅の疲れも吹き飛ぶ。名産品の売店や食事処もある。赤ベコ発祥の地として、赤ベコ絵付けなど体験プランも充実。また、縄文時代の遺跡を展示した縄文館を併設している。
野尻川を挟んで、小ぢんまりした2つの湯小屋が向かいあって立つ。玉梨温泉共同浴場は男女別の浴場に分かれており、湯は約45℃と熱め。亀の湯とも呼ばれる八町温泉共同浴場は昔ながらの混浴スタイルで、両方の源泉の湯が引かれている。
赤褐色の湯が満たされた立ち寄り温泉。泉質は塩化物泉で、切り傷や皮ふ病などに効能がある。内風呂のほか、伊南川や尾白山を望める露天風呂もある。
国道289号沿いの日帰り温泉施設。ドライサウナを備えた山桜の湯と、源泉風呂がメインのリンドウの湯がある。ともにゆったり入れる大浴場と露天風呂を併設。ナトリウム-塩化物泉の湯は筋肉痛、切り傷などによいといわれる。1階に物産品販売コーナー、レストランを併設する。
湯ノ岐川沿いに位置する。川原に湧く温泉を引込んでおり、大きな自然の岩をくり抜き湯船としていて石湯と呼ばれている。湯ノ花温泉共同浴場は、近隣の商店や宿泊施設で共同浴場入浴券を購入して入浴できる。
道の駅 喜多の郷に併設される日帰り温泉施設。施設名は、喜多方名物の蔵をイメージした建物から名付けられた。広い大浴場が魅力。ランチと入浴料がセットになったお得なコースもあり。小法師コース1500円、ランチA・Bコース各2000円、赤べこコース2500円。もう少し足をのばせば熱塩温泉に夢の森という立ち寄り湯もある。
示現寺の前にある熱塩温泉の元湯小屋に作られた足湯。冬期間は利用不可。
大川のほとりにある立ち寄り湯。陶器の里らしく、外装や内装のアクセントに陶器の置物や陶板が使われている。浴場は露天風呂が備わり、大川などの景観を眺めながら、硫酸塩泉の湯でのんびりできる。動脈硬化や切り傷に効能あり。無料の足湯も利用できる(4月~11月末まで)。
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