
武庫川河川敷のサクラ
国道43号と国道171号の間の武庫川沿いには、約2000本のソメイヨシノと八重桜が咲き、堤防に桜のトンネルができる。特に阪神武庫川駅北側と西武庫公園周辺は、本数が多く見応えあり。堤防の横には芝生広場もある。
- 「武庫川駅」から徒歩2分/「東鳴尾駅」から徒歩14分
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国道43号と国道171号の間の武庫川沿いには、約2000本のソメイヨシノと八重桜が咲き、堤防に桜のトンネルができる。特に阪神武庫川駅北側と西武庫公園周辺は、本数が多く見応えあり。堤防の横には芝生広場もある。
大輪や房咲、つるバラなど約100種4000本の花が楽しめる。見頃は5月上旬から下旬、10月下旬から11月中旬。
加古川市で最大の総合公園で、野球場や体育館、プール、テニスコートなどのスポーツ施設が充実している。また日岡御陵をはじめとした古墳もある。3月下旬になると桜が咲き、多くの花見客で賑わう。また、4月下旬頃からヒラドツツジ、キリシマツツジ、モチツツジ、ヤマツツジなどのツツジとサツキが公園一帯に咲き誇る。
瀬戸内海が一望できる園内には、約315種類、約1250本の梅の木があり、2月中旬~3月中旬頃には次々と咲く梅の香りに包まれる。中国、韓国、台湾、そして日本のさまざまな梅と中国風の施設「唐梅閣」や「尋梅館」、休憩施設の「来鶴軒」などの建物が異国情緒を感じさせる。また、6月には園路沿いのあじさいが見頃を迎える。
高源寺は臨済宗中峰派の本山で三丹一の(三丹:丹波・但馬・丹後)紅葉の名所として知られている。境内には鎌倉時代に開山・遠谿祖雄[えんけいそゆう]禅師が中国・杭州の天目山から持ち帰った天目楓を中心に、約500本もの紅葉がひしめきあう。惣門、山門、仏殿、多宝塔、方丈等の伽藍の周辺や、苔むした参道の上を流れるように重なる紅葉のトンネルは息をのむ美しさ。新緑の青紅葉も清々しい。また冬枯れの凛とした木々の姿など四季折々に風情を楽しめる。
慶長9年(1604)、有子山の麓に小出吉英[こいでよしふさ]が築いた平山城の城跡。江戸時代には出石藩の本城として約260年間利用された。現在は本丸跡に隅櫓[すみやぐら]が復元されている。その横に延びる157段の石段には37基の鳥居が並ぶ。ここは城山稲荷と呼ばれ、信仰の対象としても親しまれてきた。春には桜の名所として多くの人が訪れる。
高低差のある地形を活かした約1.7haを誇るバラ園。南欧風の園内に咲く約250種類1万株のバラが、5月中旬~6月中旬、10月中旬~11月中旬と年2回見ごろを迎える。伊丹市のバラ作出家によって作られた天津乙女などが見られる「ふるさとのバラコーナー」などがある。
姫路の書寫山圓教寺とともに、播磨屈指の西国観音霊場として知られる第26番札所。御詠歌に「春は花(桜) 夏は橘 秋は菊 いつも妙なる法の華山」と歌われる。石段の道を登ると平安末期に造られた三重塔(国宝)が優美な姿を見せる。本堂とその後方にある妙見堂、弁天堂、護法堂はいずれも重要文化財。
岩礁や崖が続く景勝地。御崎の先端にある伊和都比売神社[いわつひめじんじゃ]の鳥居からは家島群島も見渡すことができ、近くには赤穂温泉の旅館街がある。播磨灘を一望する遊歩道が整備されており、春は桜が美しいことで知られる。
樹齢1000年、高さ13.8m、根回り7m、幹回6.3mもある老木で、国の天然記念物に指定されている。文政5年(1822)に出石藩の儒学者・桜井舟山が「仙櫻」と命名した。100年の昔「現存作楽名鑑」に挙げられた但馬名所の一つであり、江戸時代に出石藩主・小出備前守が花見をし、句会を開いたと伝えられる。
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