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樹齢約250年、高さ14.5m、幹回り5.25mの老樹。見事なシダレザクラ。兵庫県の天然記念物に指定されている。
日本水仙三大群生地の1つ。海に面した斜面一帯に、約500万本の水仙が咲き誇る。開園は12月下旬~2月下旬(年により変動あり)。
温泉街のほぼ中ほど、春来川の西岸にある古刹だ。但馬七花寺霊場のひとつ。メインの花は珍種の正福寺桜、七花寺が共通の秋の七草を植えている。冬以外はナデシコなどさまざまな花が参拝者を迎える。また、共通の祈願太鼓は参拝者の心に響くと評判。
淡路島の最高峰・諭鶴羽山の麓にある桜の名所。ダム湖の周囲約2kmに約800本のソメイヨシノが植えられていて、例年4月上旬~中旬にかけて咲き誇る。桜がダム湖の水面に映しだされ、山々の緑とともに美しい光景が広がる。
鉢伏山の中腹に広がる標高800~900mの高原リゾート・ハチ高原は、西日本有数のアウトドアエリア。登山、ハイキングやパラグライダー、冬はスキー、スノーボードなど1年を通じてさまざまなスポーツが楽しめる。
樹齢1000年、高さ13.8m、根回り7m、幹回6.3mもある老木で、国の天然記念物に指定されている。文政5年(1822)に出石藩の儒学者・桜井舟山が「仙櫻」と命名した。100年の昔「現存作楽名鑑」に挙げられた但馬名所の一つであり、江戸時代に出石藩主・小出備前守が花見をし、句会を開いたと伝えられる。
山陰屈指の奇勝。160万年前の火山活動で生じた溶岩が冷却され、五角形や六角形の柱状節理となった。柱石により形成された大岩壁には、国の天然記念物である玄武洞(江戸時代の儒学者・柴野栗山が命名)や青龍洞など、5つの洞が並び、春の新緑、秋の紅葉は特に美しい。京都大学の松山基範博士によって、現在の地磁気の方向とは正反対である「逆転地場」が発見された場所としても世界的に有名。
大宮寺の裏山に広がる梅林。鶯宿、南光、枝垂れ梅などが約450本植えられており、淡路島随一の梅の名所。例年2月中旬~3月上旬になると、あたり一帯が薄紅色と白色に染まりほのかな甘い香りが漂う。
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