立山公園
長崎駅から東方1kmの場所に位置し、展望台や多目的広場、遊戯広場などがある公園。春には約700本のソメイヨシノやヤマザクラの花見が楽しめる。
- 「諏訪神社駅」から徒歩16分/「八千代町駅」から徒歩17分
 
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													長崎駅から東方1kmの場所に位置し、展望台や多目的広場、遊戯広場などがある公園。春には約700本のソメイヨシノやヤマザクラの花見が楽しめる。
													標高約1100mにある展望所からは、平成2年(1990)の普賢岳の噴火で誕生した平成新山[へいせいしんざん](天然記念物)をはじめ、はるか天草方面まで一望できる。春はミヤマキリシマ、夏は新緑、秋は紅葉、冬は霧氷と季節ごとに変化に富んだ景観も魅力。ここから雲仙ロープウェイが発着しており、標高差約174mの仁田峠~妙見岳間を36人乗り2両編成のゴンドラが8~15分間隔で運行している。仁田峠駅には売店がある。
													西海橋の完成を記念し、佐世保市と西海市にまたがって造られた公園。橋の下を流れる三大急潮は大潮の時には無数の渦が巻き、4月には約1000本の桜、5月には5000本のツツジと一緒に観賞できる。針尾瀬戸に沿う丘陵地ではソリゲレンデやフィールドアスレチックなどの遊具を楽しめる。
													長崎半島南端の野母崎の自然を生かした「長崎のもざき恐竜パーク」内にある花の名所。軍艦島(端島)を一望できる北側展望所をはじめ、東側展望所、西側展望所がある3つの小山に、約1000万本の水仙が植栽され、毎年12月下旬~1月中旬に一面に咲き乱れる。開花期には「ものざき水仙まつり」が開催され、土・日曜、祝日には数量限定で水仙の花束のプレゼントもあり多くの人々で賑わう。環境省の「かおり風景100選」に選定されている水仙の香りに包まれて、青い海に映える花の景観には心が和むものがある。
													平戸城の二の丸跡に整備された、亀岡神社に隣接する公園。桜の名所で、開花した花の中に、さらにつぼみをつける二度咲き桜が境内にある。秋はおくんちで賑わい、樹齢400年のマキ並木の散策も楽しめる。
													雲仙の最高峰・平成新山を間近に仰ぎ見る公園。平成3年(1991)6月に発生した普賢岳の大火砕流は、水無川沿いに猛スピードで流れ下り、周辺は甚大な被害を受けた。ふかえ桜パークは、水無川に堆積した土石流の土砂を利用して整備された堤防を公園化したもの。水無川右岸沿いに延びる長さ約1.6kmの公園で、園内には子ども用遊具が設置され、ソメイヨシノやヤマザクラなど約200本の桜も植樹されている。園内西側の国道57号線近〈には、「火砕流最長到達点」の支柱も立ち、散策するには格好の公園となっている。
													長崎県で昭和46年(1971)2月5日に指定された天然記念物で、樹齢260年以上のオオムラザクラが植栽されている。サトザクラの変種で、花弁とがくが多く、花弁は100~200枚を数える。花の構造は奇抜な二段咲きで他に例を見ない希少な桜である。
													城山小学校内で被爆し亡くなった娘、林嘉代子さんを想う気持ちから、母親が50本の桜を植樹。現在は6本が残っている。同敷地内の被爆校舎は国の指定史跡である。参観は9時30分~16時30分。
													遣唐使船の日本最後の寄泊地として『肥前風土記』に記されている魚津ヶ崎を整備した公園。園内には「遣唐使船寄泊地」の碑が立ち、春は菜の花、梅雨期はアジサイ、夏はヒマワリ、秋はコスモスが一面に咲き誇る景観は見事。海に沈む夕日の美しい公園としても知られている。バンガローのあるキャンプ場もあり、近くの浜田海水浴場での海水浴や磯釣りを楽しむこともできる。
													寛永元年(1624)、築城の名手と讃えられた藩主・松倉重政が、約7年の歳月をかけて完成させた城。明治維新で解体されたが、昭和39年(1964)に復元。五重の天守閣の内部には、島原の乱の史料などを展示したキリシタン史料館などがある。敷地内には普賢岳噴火活動の歴史を解説した観光復興記念館、彫塑家・北村西望の記念館も併設。3館で所要1時間。
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