
稲佐山山頂展望台
東京タワーと同じ高さ、標高333mにある世界に誇るビュースポット。山肌に沿ってモザイクタイルのような家々の灯りが連なり、起伏に富んだリズミカルな夜景が広がる。展望台内の稲佐山レストラン「ITADAKI」(営業時間11時30分~22時、第2火曜休み、営業時間は変更の場合あり)では、稲佐山トルコライスなどが味わえる。
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東京タワーと同じ高さ、標高333mにある世界に誇るビュースポット。山肌に沿ってモザイクタイルのような家々の灯りが連なり、起伏に富んだリズミカルな夜景が広がる。展望台内の稲佐山レストラン「ITADAKI」(営業時間11時30分~22時、第2火曜休み、営業時間は変更の場合あり)では、稲佐山トルコライスなどが味わえる。
稲佐山展望台は長崎市内の全景を標高333mの山頂から360度のパノラマで望むことができる人気のスポット。天候の良い日は雲仙・天草・五島列島までも望遠が可能。平成24年(2012)と令和3年(2021)には「世界新三大夜景」にも認定された。
長崎港を眼下に見下ろす標高333mの山。長崎市のランドマーク的存在で、夜景の人気フォトジェニックスポットとして有名。山上にはツツジの名所としても知られる稲佐山公園が整備され、市民のリクリエーションの場として親しまれている。稲佐山山頂展望台へは、山麓の淵神社駅から稲佐岳駅まで長崎ロープウェイが架かり、稲佐山公園中腹駐車場からは長崎稲佐山スロープカーも運行している。稲佐山山頂展望台からの眺望は360度のパノラマが堪能でき、“1000万ドルの夜景”と賞される長崎の夜景は圧巻。
長崎港を挟んで稲佐山の対岸に位置する絶景ポイント。ヴィーナスウイングの愛称もある「女神大橋」のライトアップが見られる。
かつて大噴火があったという、標高307mの虚空蔵山。その頂上にある高さ約10mの展望台からは、大村湾や島原半島などを一望できる。外壁は畑の作物を猪から守るため、昔この地方で造られていたという猪垣[ししがき]がモチーフ。展望台へは車が便利。
標高約1100mにある展望所からは、平成2年(1990)の普賢岳の噴火で誕生した平成新山[へいせいしんざん](天然記念物)をはじめ、はるか天草方面まで一望できる。春はミヤマキリシマ、夏は新緑、秋は紅葉、冬は霧氷と季節ごとに変化に富んだ景観も魅力。ここから雲仙ロープウェイが発着しており、標高差約174mの仁田峠~妙見岳間を36人乗り2両編成のゴンドラが8~15分間隔で運行している。仁田峠駅には売店がある。
千々石観光センターに併設された大展望台。眼下に橘湾の入り江や千々石海岸、左手には遠く雲仙普賢岳も一望でき、ベンチが多く置かれているのでゆっくり眺めを楽しめる。観光センターでは名物のテイクアウトグルメ、じゃがちゃん1串250円が人気。
雲仙ロープウェイ妙見岳駅の駅舎の屋上は妙見岳展望台になっているが、さらに5~6分山道を登って行くと、標高1333m、雲仙エリアの中でも最高所に位置する妙見岳展望所がある。妙見岳と普賢岳一帯の普賢岳紅葉樹林(天然記念物)は120種を数え、色鮮やかな秋の紅葉でも名高い場所だ。10月中旬~11月上旬が見ごろ。
福江島北部の標高216mの城岳山上にある展望所。宇久五島家8代覚公が弘和3年(1383)に、宇久島から福江島に移ってこの地に城を築いたことから城岳と呼ばれるようになったという。駐車場近くの東屋のある第2展望所からの眺めもいいが、さらに遊歩道を5分ほど登った山頂の展望所には無線中継塔を兼ねた第1展望台があり、福江島の北部や白石湾、奈留島や中通島など点在する島々が360度のパノラマで一望できる。登山口は水ノ浦教会側と岐宿診療所側にあり、所要30分ほどのハイキングを楽しむのもおすすめだ。
厳原と美津島の町境にある標高358mの展望台。リアス式海岸で美しい景観を持つ浅茅湾や、対馬の霊峰「白嶽」などの山々を一望できる。気象条件が良ければ、韓国の山々も眺望することができる。
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