
志高湖
鶴見岳、由布岳に囲まれた標高600mの山上湖。ツツジや桜が咲き誇る春、避暑地として賑わう夏、紅葉鑑賞の秋、幻想的な雪景色に包まれる冬と、1年を通して美しい景色が楽しめる。キャンプは通年利用可。周囲2kmの湖畔沿いの遊歩道で森林浴やバードウォッチングもよい。
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鶴見岳、由布岳に囲まれた標高600mの山上湖。ツツジや桜が咲き誇る春、避暑地として賑わう夏、紅葉鑑賞の秋、幻想的な雪景色に包まれる冬と、1年を通して美しい景色が楽しめる。キャンプは通年利用可。周囲2kmの湖畔沿いの遊歩道で森林浴やバードウォッチングもよい。
豊後高田市の北隣、真玉町の山間部にたたずむ天台宗の名刹。奈良時代初期に開かれた六郷満山[ろくごうまんざん]の中山本寺[なかやまほんじ]で、本堂内には大分県重要文化財指定の不動明王など16体の木像が安置される。また、本堂の裏手には石仏公園があり、表情豊かな十六羅漢をはじめとする石仏や五輪塔が並んでいる。周辺は奇岩怪石の黒土耶馬[くろつちやば]とよばれ、11月の紅葉が見事。
駅館川に架かる吊橋は人道斜長橋で、全長132.5mにも及ぶ。この橋の先には、約1300年前に開基されたと伝わる鷹栖観音堂や、大分県内最古の石橋といわれるとくしん橋などが点在。周辺は、景観がすばらしいことから“小耶馬溪”とも称されている。秋は、色鮮やかな紅葉がみごろを迎える。散策にぴったりのスポットだ。
標高1583mの由布岳の麓に広がる、九州屈指の温泉地。北原白秋や与謝野晶子など、多くの文人墨客たちにも愛されてきた。由布岳をはじめ、雨乞[あまごい]岳、城ケ岳、飛岳などに囲まれた盆地にあるため、秋になると周囲の山々が紅葉する。金鱗湖の紅葉も、おすすめコースの一つ。
玖珠郡九重町南部に位置する、標高1000m地帯に広がる高原。長者原はくじゅう連山の登山口で、飯田高原の中心地。ミヤマキリシマ、新緑、紅葉、霧氷などの四季折々の景観が楽しめる。
日本の滝百選に数えられる九州有数の名瀑。宇佐市の福貴野の滝、玖珠町の西椎屋の滝とともに“宇佐の三瀑”とよばれている。荒々しい岩肌をバックに、瀑流が高さ85mから滝壺をめがけて落下する光景は圧巻だ。
九州有数の梅の産地、日田市大山町では、毎年春に梅まつりを開催している。おおくぼ台梅園には、約6000本の梅の木を植えており、まつり期間中は馥郁とした香りが漂う中、自由に散策を楽しむことができる。毎年沢山の観梅客で賑わう梅まつり、一角には温泉や宿泊施設などを備えた「奥日田温泉うめひびき」などがある。「梅の里おおやま」で一足早い春をゆっくり楽しもう。
切り立った凝灰岩と広葉樹林から成る渓谷。展望台から鳶ノ巣山、夫婦岩などの8つの岩峰を眺められることから、この名が付いた。秋は色鮮やかな紅葉が見事。
山国川の支流・山移川を10kmほどさかのぼった位置にあり、若山、岩戸などの温泉地を擁する渓谷。本耶馬渓に比べ谷幅が狭く、両側に絶壁、石柱が連なっている。一目八景をはじめ紅葉谷、錦雲峡など見どころ満載だ。
全国に4万余社ある八幡社の総本宮。神亀2年(725)応神[おうじん]天皇の御神霊、八幡大神を祀る本殿の一之御殿が創建されたことが始まりと伝わる。太古からの原生林に囲まれた境内には八幡造の3棟の本殿(国宝)をはじめ、神橋、呉橋[くれはし]、能楽殿、宝物館など貴重な建築物が立ち並ぶ。10年に一度、皇室から勅使を迎える臨時奉幣祭も斎行。
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