
道の駅「とわだ」とわだぴあ
地域のオリジナル商品や農作物を販売。裂織工房や、レストランも併設している。ドライブ途中に立ち寄りたい。オリジナルの農アイス(ソフトクリーム)や地場産品を使ったスイーツが豊富にある。
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地域のオリジナル商品や農作物を販売。裂織工房や、レストランも併設している。ドライブ途中に立ち寄りたい。オリジナルの農アイス(ソフトクリーム)や地場産品を使ったスイーツが豊富にある。
津軽線津軽二股駅の待合所も兼ねる。地元産の黒毛和牛いまべつ牛の焼肉定食やもずくうどんが好評。津軽半島の観光スポットやイベントなどを紹介し、レストラン、喫茶コーナーもある。北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅にも隣接。
八甲田連峰の山並みを望む美しい景観に包まれた広大な敷地にある。名産品などの土産はログハウスの四季彩館で。十和田市の名品や農産品直売コーナーなどさまざまにそろう。
JR七戸十和田駅から徒歩5分、七彩館では季節の新鮮な野菜が種類豊富に手頃な値段で売られている。春には、地中で越冬させた糖度の増した長芋、ニンジン、山菜のタラの芽、蕨等、夏は、多種多様な品種のトマト売り場が圧巻だ。また、秋の大根やカブ、長ネギ、栗、胡桃等、東八甲田の自然の恵みが多種多様に出荷される。また、カシス、ブルーベリーの加工品や漬物等、手打ちそばやそば餅の実演販売コーナーもありこの地域ならではの美味しい体験ができる。
世界自然遺産「白神山地」の玄関口に位置する道の駅。津軽ダムのダム湖「津軽白神湖」を遊覧する水陸両用バスの発着地でもあり、観光の疲れを癒せるスポットとして評判。特産物直売所では、季節毎に採れる山菜やキノコ、りんごなどを豊富に取り揃えている。西目屋村の地酒「山助」や、特産の大豆を使った豆腐などはファンも多い一品。レストランでは、特産のそば粉を使用した「白神十割そば」や津軽ダムを表現した「津軽ダムカレー」などが味わえる。また、施設内にある食品加工センター「味な工房」の屋上ではハチミツを生産しており、同施設で製作の手作りのイタリアンジェラートやバニラソフトクリームに無料でかけて食べることができる。
JR碇ケ関駅近く、国道7号沿いに立つ道の駅。特産品や農産物の直売所や温泉大浴場、足湯のほか、屋内プールや関所資料館も併設している。食事処では、特産品の自然薯を使ったラーメンやソバが食べられる。
「菜の花プラザ」のある横浜町。菜の花のやさしい香りを生かした商品やむつ湾のとれたて魚介を使った特産品、横浜町産の新鮮野菜など、みやげ選びにおすすめ。
津軽半島東側、陸奥湾を眺めて走る国道280号沿いにある道の駅。愛称の「OH!だいば」は、すぐ近くにある江戸末期に弘前藩が構築した砲台の跡「平館台場跡」から。駅舎内の特産物の販売コーナーでは、地元で生産された野菜や山菜、ブルーベリーのほか、ほたてや昆布の加工品などを取り揃えている。食堂「OH!だいば」では、特選メニューの「ひらめの漬け丼」がおすすめ。敷地内にはコテージやオートキャンプ場がある「おだいばオートビレッジ」があり、平舘海水浴場もすぐそばだ。
田園風景のなかに安らぎを感じさせる空間が魅力の道の駅。館内には、つがる市の菓子や工芸品、にんにく商品などが揃う「物産館」や豊富なメニューが自慢の「レストラン野のこ」、青森県の酒造の商品のみを取り扱う「地酒の店弥三郎」などを備えている。併設するパン工房「TATSUYA」では美味しいパンのほか、ソフトクリームやオリジナルシェークも楽しめると好評。物産館の隣には、明治中期に建てられた旧増田邸を移築・改装し、「そば処 案山子」として営業をしている。
天然記念物に指定されている北限の猿を見学できる野猿公苑の隣にある道の駅。昔ながらの製法で、今もなお作られている焼芋を店頭で販売している。その他、地元のお年寄り達の手作り味噌もお土産としておすすめ。近隣には「コミュニティセントー脇野沢温泉」もあり、疲れた体を癒すことができる。
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