
瞰湖台
御倉半島と中山半島の付け根、標高583mの峠にある展望台。十和田湖で最も透明度が高く神秘的な中湖(なかのうみ)を目の前に俯瞰でき、行き交う白い遊覧船を眺めることもできる。
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御倉半島と中山半島の付け根、標高583mの峠にある展望台。十和田湖で最も透明度が高く神秘的な中湖(なかのうみ)を目の前に俯瞰でき、行き交う白い遊覧船を眺めることもできる。
昭和6年(1931)に、2人のアメリカ人青年がこの地を飛び立ち、太平洋無着陸横断に成功した。それを記念して、平成14年(2002)に高さ23mの展望台が設置された。100段の階段を上がると、目の前に見事な展望が開ける。
日本初の鉄道連絡船ミュージアム。船内は、連絡船の歴史や船の構造などを分かりやすく展示している。昭和30年代の青森駅前の朝市やりんご市場などを精巧なジオラマで再現した「青函ワールド」も公開している。また、操舵室やエンジンルーム、鉄道車両を運んだ広大な車両甲板も見学できる。煙突展望台(冬期間、悪天候時は閉鎖)からは青森港が一望できる。
陸奥湾を望む青い海公園に隣接する、地上76mの正三角の建物。迫力ある360度全周映像のパノラマ映画と、展望台が見どころだ。1階は青森県内最大級の品揃えの土産コーナーがあり、青森の観光と物産の拠点施設となっている。2階青い森ホールでは、日本最大級の映像360度3Dシアターで青森の四季の美しさと夏祭りの迫力を体感できる。
陸奥湾を一望できるランドマークタワー。108段のら旋階段を上ると、地上30mの展望スペースへ。1階は下北半島へのカーフェリー(11月中旬~4月中旬運休)の乗船窓口。物産コーナーやレストラン(月曜定休)、観光案内展示コーナーもある。
鮫角灯台前の岬にある展望台。180度以上太平洋を見渡せ、眺望の素晴らしさは、種差海岸でもトップクラス。周囲には四季折々の海浜植物や高山植物が豊富で、ここから種差天然芝生地まで続く約5.2kmの遊歩道の起点であり、トレッキングも楽しめる。
釜臥山は標高約878mの下北半島で一番高い山。山頂付近に展望台があり、晴れた日には八甲田山や灯台の立つ尻屋埼、北海道の山並みなど、360度の眺望が楽しめる。むつ市街の夜景も美しく、蝶が羽を広げたように浮かびあがることから、その夜景は「光のアゲハチョウ」と呼ばれ、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローの「世界夜景遺産」国内第1号の一つにも認定されている。
下風呂漁港に隣接し、満潮時には海水が流れこむ人工池のある公園。中央に奇岩・二見岩があり、海上安全と大漁を祈願する恵比須様を祭った小さな祠と鳥居が立っている。園内には、小説『海峡』を執筆するために下風呂に滞在した井上靖の碑や、対岸の北海道を望む展望台がある。
国道102号沿いに立つ道の駅。7.5ヘクタールという広大な敷地のなかに、レストランや公園、パターゴルフ場、24時間放送されているコミュニティFM放送局などさまざな施設を備えている。産直センターでは、田舎館村で生産された新鮮な農産物をはじめ、手作りみそ、豆腐などの加工品を販売。お土産も多種揃えている。様々な品種の稲で図柄を表現する「田んぼアート」で有名な村で、「弥生の里展望所」から観賞することができる。中学生以上300円、子供150円。
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