
八甲田山雪中行軍 遭難資料館
明治35年(1902)1月、青森第5聯隊が雪中行軍訓練を行い210名中199名が犠牲者になった遭難事件を当時の時代背景から行軍計画、遭難、捜索、救助、そしてその後の状況等をわかり易く展示してあり、また映像でも紹介している。
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明治35年(1902)1月、青森第5聯隊が雪中行軍訓練を行い210名中199名が犠牲者になった遭難事件を当時の時代背景から行軍計画、遭難、捜索、救助、そしてその後の状況等をわかり易く展示してあり、また映像でも紹介している。
森と木と人間との関りを考える博物館。青森ヒバ材を使ったルネッサンス式建築の建物は、森の中にいるような雰囲気を演出している。バードカービングなどのほか、2階には雪とスキー、青森とヒバの展示もある。所要30分。
佐藤紅緑[こうろく]、秋田雨雀[うじゃく]、石坂洋次郎、太宰治、三浦哲郎、長部日出雄、寺山修司をはじめ、青森県出身の文学者の図書・雑誌・原稿・書簡などを常設展示。様々なテーマで企画展も行っている。所要30~60分。
観光施設が連なる青森駅北東のウォーターフロントエリアで、正三角の建物が特徴的な「青森県観光物産館アスパム」の2階にある無料施設。空、海、大地、エネルギー、まちの5つのコーナーに分かれ、地球環境やエネルギー資源に関してわかりやすく展示、紹介。美しい地球が映し出されるフライングシアターや、動物たちが”あしたをおもう森サミット”を開催するビッグツリーなど、体感型の展示で楽しく学べる。週末は工作教室などを開催。
日本初の鉄道連絡船ミュージアム。船内は、連絡船の歴史や船の構造などを分かりやすく展示している。昭和30年代の青森駅前の朝市やりんご市場などを精巧なジオラマで再現した「青函ワールド」も公開している。また、操舵室やエンジンルーム、鉄道車両を運んだ広大な車両甲板も見学できる。煙突展望台(冬期間、悪天候時は閉鎖)からは青森港が一望できる。
1階が販売スペース、2階が展示スペース、屋外がイベントスペースとなった施設。注目したいのは、どのフロアも青森名産のホタテをテーマにしているところ。陸奥の海の幸を扱う1階では、活ホタテの販売はもちろん、ほんのり塩味のほたてソフトクリームを味わえるコーナーまで設けている。2階では、青森ホタテの歴史やホタテ養殖漁業などについて展示。
青森ねぶた祭の魅力を紹介している施設。2階まで吹き抜けになったスペースには祭りに出陣した大型ねぶたを4台展示しており、その迫力に圧倒される。食事処やショップも併設。
奥入瀬ガイドが常駐するインフォメーションや自然情報の展示、自然をテーマにしたグッズが揃うミュージアムショップ、青森りんご専門店「あら、りんご。」カフェが入る奥入瀬のエコツーリズム拠点施設。
竪穴建物跡や中世の城郭跡などが発見された場所。築城は建武元年(1334)、南部師行[もろゆき]による。安土桃山時代の本丸を復原。主殿や馬屋が立ち並び、内部では当時の様子を再現している。所要30分。
古くから南部氏の加護を受けた南部藩の総鎮守。貞応元年(1222)に遷宮されたといわれている。現在の本殿は慶安元年(1648)南部重直[しげなお]が建立したもので、本殿、旧拝殿、正門、神明社、春日社は国の重要文化財に指定されている。境内の国宝館では、鎌倉末期作の赤糸緘鎧兜[あかいとおどしよろいかぶと](国宝)など多くの文化財が所蔵されており、見学が可能。
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