
道の駅「なみおか」アップルヒル
国道7号沿いにあり子どもが遊べる遊具やゆっくりと散策できる遊歩道がある。秋にはりんご狩りができる観光りんご園も併設し、子どもから大人まで楽しめる道の駅。アップルヒルオリジナルスイーツやジェラートが人気。
- 「浪岡駅」から徒歩15分
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国道7号沿いにあり子どもが遊べる遊具やゆっくりと散策できる遊歩道がある。秋にはりんご狩りができる観光りんご園も併設し、子どもから大人まで楽しめる道の駅。アップルヒルオリジナルスイーツやジェラートが人気。
青森県内最大の小川原湖の玄関口に位置している道の駅。直売所には、新鮮な地場産野菜が所狭しと並ぶ。水産資源が豊富な小川原湖で採れたヤマトシジミやシラウオ、モクズガニをはじめ、水産物も人気。なかでもモクズガニの濃厚なダシとカニミソの旨味を凝縮させた「ガニ汁」が好評だ。ファーマーレストラン「ポロトピァ」では「しじみラーメン」や「しらうお丼」などの小川原湖の味を楽しめる。
八戸市と十和田市とを結ぶ国道45号のほぼ中間に位置する道の駅。駅舎である「メイプルふれあいセンター」内には農産物直売コーナーや食堂「六味庵」、屋外に六戸町指定有形文化財「旧苫米地家住宅」を併設。農産物直売コーナーでは、六戸町特産の大玉ニンニクやナガイモなどの新鮮な野菜を扱っており、県内では六戸町だけで栽培されている「行者菜」も販売。地鶏「青森シャモロック」や地元野菜で手作りした「ろくのへアイス」、「かあちゃんの万能みそたれ」などはみやげにもいい。夏まつりや感謝祭など、季節のイベントも開催。
日帰り温泉施設がある浅虫温泉の道の駅。最上階の5階に展望浴場があり、陸奥湾や湯の島を眺めながらゆっくりとリラックスできる。温泉以外にも、1階の物販コーナーでは、青森みやげや青森市特産黒房すぐりオリジナル商品の買物も満喫でき、ゆーさ市場では産直野菜を購入できる。
津軽半島東側、陸奥湾を眺めて走る国道280号沿いにある道の駅。愛称の「OH!だいば」は、すぐ近くにある江戸末期に弘前藩が構築した砲台の跡「平館台場跡」から。駅舎内の特産物の販売コーナーでは、地元で生産された野菜や山菜、ブルーベリーのほか、ほたてや昆布の加工品などを取り揃えている。食堂「OH!だいば」では、特選メニューの「ひらめの漬け丼」がおすすめ。敷地内にはコテージやオートキャンプ場がある「おだいばオートビレッジ」があり、平舘海水浴場もすぐそばだ。
地域のオリジナル商品や農作物を販売。裂織工房や、レストランも併設している。ドライブ途中に立ち寄りたい。オリジナルの農アイス(ソフトクリーム)や地場産品を使ったスイーツが豊富にある。
津軽線津軽二股駅の待合所も兼ねる。地元産の黒毛和牛いまべつ牛の焼肉定食やもずくうどんが好評。津軽半島の観光スポットやイベントなどを紹介し、レストラン、喫茶コーナーもある。北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅にも隣接。
八甲田連峰の山並みを望む美しい景観に包まれた広大な敷地にある。名産品などの土産はログハウスの四季彩館で。十和田市の名品や農産品直売コーナーなどさまざまにそろう。
県道170号天ヶ森三沢線沿いにある道の駅。「斗南藩記念観光村」をメイン施設としており、20ヘクタールという広大な敷地の中にはゴーカート場、パターゴルフ場などを備えている。ポニーの遊覧馬車に乗って村内を走ることもでき、大人から子どもまで楽しめるスポットだ。「くれ馬ぱ~く」は総合案内施設として、観光案内や道路情報、イベント情報の発信のほか、「エアフォースバーガー」が好評のレストランや産直野菜やおみやげが並ぶショップを併設している。
多彩なスポーツ施設が揃い、「南郷サマージャズフェスティバル」の開催地でもある「カッコーの森エコーランド」内にある道の駅。「グリーンプラザなんごう」の名でも親しまれ、八戸市南郷地域の文化や味覚、風土を体験でき、宿泊施設としても利用できる複合施設だ。館内には、ブルーベリーやモロヘイヤなどの採れたての農産物や果物、漬物などの加工品を販売する特産品直売所と、「手打ち十割そば」が味わえる食事処やレストラン、研修室、そば打ち体験ができる体験実習室も。不定期でライブもあるジャズ喫茶「ジャズの館 南郷」も併設。
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