
合浦公園
明治27年(1894)に開園。青森湾に臨み八甲田を背にした海浜公園で、広大な園内にはクロマツ林が広がり、春にはソメイヨシノを中心にシダレザクラなど約630本の桜花が楽しめる桜の名所としても知られる。市営球場や屋外ステージ、多目的広場のほか、茶室「合浦亭」や動物舎、31基もの石碑も点在。4月中旬には合浦公園と青森市の西部に位置する野木和公園を会場に「青森春まつり」が開催される。
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明治27年(1894)に開園。青森湾に臨み八甲田を背にした海浜公園で、広大な園内にはクロマツ林が広がり、春にはソメイヨシノを中心にシダレザクラなど約630本の桜花が楽しめる桜の名所としても知られる。市営球場や屋外ステージ、多目的広場のほか、茶室「合浦亭」や動物舎、31基もの石碑も点在。4月中旬には合浦公園と青森市の西部に位置する野木和公園を会場に「青森春まつり」が開催される。
ヤマザクラの自然公園として知られており、春にはヤマザクラが咲き乱れる六戸町のシンボル的公園。令和7年(2025)1月現在、園内のビオトープ化に取り組んでおり、自由に散策し、動植物を観察することができる。園内ではオールシーズン無料でキャンプを楽しむことができる。
春から秋にかけて花菖蒲、ルピナス、シャクヤクなどの花々や山野草が楽しめる。なかでも花菖蒲は、原種や園内で育種されたものなど500種20万株が咲き誇る。見ごろは6月上旬~7月中旬。花菖蒲まつりも開催される。そば打ち体験・ピザ作り体験(期間:5~10月、要予約)などもできる。
合浦公園は樹齢400数十年の松や四季の花などが楽しめる歴史ある公園。市街地からも近く、桜林と砂浜がみごとに調和し南に八甲田連峰、北に下北半島を望む風光明媚な海浜公園で、青森湾に面した北側の砂浜が夏期には海水浴場として利用されている。
道の駅みさわ内。旧会津藩士の廣澤安任[ひろさわやすとう]が明治5年(1872)に開いた日本初の近代洋式牧場跡地。園内にはゴーカートやパターゴルフ(有料)が楽しめるほか、三沢市先人記念館(料金:110円、時間:9~17時、11~3月は~16時、休み:月曜、祝日の場合は翌日、電話:0176-59-3009)があり、洋式牧場の資料や廣澤安任の紹介している。所要40分。
サボテン園・洋ラン園やパークゴルフ場、オートキャンプ場などがあり、頂上からは陸奥湾を一望できる。冬はスキー場になり、1年を通して楽しめる。
海抜40mの小高い丘に広がる緑豊かな公園で、陸奥湾の向うに下北半島、遠くは北海道まで望める。作家・太宰治も小説『津軽』執筆のために訪れ、山頂には太宰治文学碑が立つ。沿道には風の町をテーマに町が主催する川柳大賞の受賞作品が刻まれた石碑が立ち並ぶ。
酸ヶ湯温泉近く、八甲田山に生育する高山植物を観察できる東北大学植物園の八甲田山分園。昭和4年(1929)に東北帝国大学生物学教室附属八甲田山植物実験所として開設されたのが始まり。モミ林やコナラ林の広がる10万平方mの敷地には、実験棟やロックガーデン、極楽沼などが点在し、東北地方の高山や湿地の約300種の植物が生育。1周約30分の観察路も整備され、開園する6~10月にはさまざまな植物が開花し楽しめる。
青函トンネル本州側入口の目の前にあり、青函トンネルを出入する新幹線を撮影できる絶好のポイント。撮影用の展望台もある。
「星野リゾート 青森屋」は祭りや方言、食などの青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿。令和4年(2022)4月にリニューアルした「みちのく祭りや」では、毎晩青森四大祭りのショーを開催しており、1年中祭りの雰囲気を感じられる。自慢の露天風呂「浮湯[うきゆ]」は池に浮かんでいるかのような開放的なつくりで、ゆっくりと入浴できる。割烹着姿のかっちゃ(青森の方言でお母さん)が迎えるビュッフェレストランでは、青森の郷土料理を味わえる。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、季節ごとのアクティビティなど楽しめる。
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