
斗南藩記念観光村
道の駅みさわ内。旧会津藩士の廣澤安任[ひろさわやすとう]が明治5年(1872)に開いた日本初の近代洋式牧場跡地。園内にはゴーカートやパターゴルフ(有料)が楽しめるほか、三沢市先人記念館(料金:110円、時間:9~17時、11~3月は~16時、休み:月曜、祝日の場合は翌日、電話:0176-59-3009)があり、洋式牧場の資料や廣澤安任の紹介している。所要40分。
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道の駅みさわ内。旧会津藩士の廣澤安任[ひろさわやすとう]が明治5年(1872)に開いた日本初の近代洋式牧場跡地。園内にはゴーカートやパターゴルフ(有料)が楽しめるほか、三沢市先人記念館(料金:110円、時間:9~17時、11~3月は~16時、休み:月曜、祝日の場合は翌日、電話:0176-59-3009)があり、洋式牧場の資料や廣澤安任の紹介している。所要40分。
りんご生産量日本一の弘前市にある公園。りんごの生産体験用や品種見本として80種、約2300本のりんごの木を栽植している。8月初旬~11月中旬にはりんご収穫体験ができる。園内にはりんごについて学べる「りんごの家」や、築約160年の農家住宅を移築した旧小山内家住宅などの施設もある。りんご収穫体験の受付はりんごの家で。
弘前城跡を公園にしたもの。天守、櫓、城門などが残る城跡は国指定史跡、建造物は国の重要文化財。市民の憩いの場となっている。春にはさくらまつり、秋には菊と紅葉まつり、そして冬には雪燈籠まつりが催され、それぞれの季節を楽しむことができる。特にさくらまつりの期間は県内外から多くの観光客で賑わう。
弘前出身で日本商工会議所初代会頭を務めた藤田謙一が大正8年(1919)に建てた別邸。東京から庭師を招いて造らせたという庭園で、総面積は約2万1800平方m。園内は高さ13mの崖地を挟み、高台と低地の2つのエリアに分かれており、国登録有形文化財の洋館・和館・匠館(考古館)が立つ高台の庭園は岩木山を眺望する借景式庭園。ハナショウブやツツジの群落、滝などが配された低地の庭園は池泉廻遊式庭園。各建物内は見学ができ、特に壁の彫刻、ステンドグラスなどに大正時代の趣が残る洋館内には、藤田謙一資料室や大正浪慢喫茶室がある。所要45分。
沼のほとりに広がる憩いの場で春に約400本の桜が咲く花見の名所。珍しい緑色の桜・ギョイコウ(御衣黄)、500株のチューリップやツツジなど鮮やかな色彩が公園内を包み込む。
釜臥山は標高約878mの下北半島で一番高い山。山頂付近に展望台があり、晴れた日には八甲田山や灯台の立つ尻屋埼、北海道の山並みなど、360度の眺望が楽しめる。むつ市街の夜景も美しく、蝶が羽を広げたように浮かびあがることから、その夜景は「光のアゲハチョウ」と呼ばれ、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローの「世界夜景遺産」国内第1号の一つにも認定されている。
小川原湖畔の千本桜が2kmにわたり咲きそろう。同時期に春まつりやヘラ鮒釣り全国大会も開催される。夏には湖水浴などが楽しめ、冬には白鳥が飛来するなど、四季を通じて楽しめる公園だ。
園内には、東北初の近代水道施設「旧大湊水源地水道施設」がある。旧海軍大湊要港部の艦船補給用水等の施設だったが、戦後は市の水道施設として利用。現在は公園として整備され、4月下旬から5月上旬にはソメイヨシノなど約200本の桜が満開となる。バリアフリー園路があり、車椅子で訪れる人も安心して楽しめる。
「星野リゾート 青森屋」は祭りや方言、食などの青森の文化を目一杯満喫できる温泉宿。毎晩青森四大祭りのショーを開催して一年中祭りの雰囲気を感じられる「みちのく祭りや」や、割烹着姿のかっちゃ(青森の方言でお母さん)が迎えてくれ、青森の郷土料理を味わえるビュッフェレストランなどのほか、多彩なイベントも催行され充実した時を過ごせる。良質の古牧温泉は、池に浮かんでいるかのような開放的な造りの露天風呂が自慢の本館の「浮湯」と、日帰り利用ができる別棟のレトロな雰囲気の元湯でゆっくりと堪能したい。約22万坪の敷地内には、池や古民家が点在する渋沢公園が広がり、散策はもちろん季節ごとのアクティビティも楽しめる。
ヤマザクラの自然公園として知られており、春にはヤマザクラが咲き乱れる六戸町のシンボル的公園。令和7年(2025)1月現在、園内のビオトープ化に取り組んでおり、自由に散策し、動植物を観察することができる。園内ではオールシーズン無料でキャンプを楽しむことができる。
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