
八甲田ロープウェー
八甲田山の北西麓に架かるロープウェー。山麓駅から八甲田連峰田茂萢[たもやち]岳にある山頂公園駅まで、約650mの標高差を10分で移動。約100人乗りのゴンドラ内からは、春の新緑、秋の紅葉、冬の樹氷などが、山頂公園駅屋上展望デッキからは、天気がよければ青森市街や陸奥湾なども眺望できる。サマースキーやウインタースキーの山岳スキーや八甲田山のトレッキングにも利用され、山頂遊歩道のゴードラインでは高層湿原や高山植物が楽しめる。
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八甲田山の北西麓に架かるロープウェー。山麓駅から八甲田連峰田茂萢[たもやち]岳にある山頂公園駅まで、約650mの標高差を10分で移動。約100人乗りのゴンドラ内からは、春の新緑、秋の紅葉、冬の樹氷などが、山頂公園駅屋上展望デッキからは、天気がよければ青森市街や陸奥湾なども眺望できる。サマースキーやウインタースキーの山岳スキーや八甲田山のトレッキングにも利用され、山頂遊歩道のゴードラインでは高層湿原や高山植物が楽しめる。
JR陸奥湊駅の南口を出た路地や空き地に小さな露店がいくつも並ぶ。鮮魚や野菜のほか、揚げたての天ぷらや豆腐田楽など地元食材を使った手作りの味にも出会える。
十和田湖は二重式カルデラ湖で、海抜401m、周囲約46.2km、最も深い所で326.8mの湖。十和田湖めぐりの最大の魅力は何といっても湖上遊覧。湖水の蒼さや220mに及ぶ絶壁千丈幕など、豪快にして繊細な十和田湖の魅力を四季折々約50分楽しめる。
イカ釣り船が横付けされた館鼻岸壁に320店もの店が集結。地元産の魚や野菜をはじめ、日用品などバラエティ豊かな商品が並び、毎回2万人前後の人出でにぎわう。作りたての料理が味わえる屋台が多いのも魅力。
昭和20年代に登場した八戸で最も古い横丁のひとつ。映画館の脇に鎖をつないだように店が並んだことが名前の由来とされる。
細い路地に小さな店が連なる光景が、ハーモニカの吹吸口のように見えることから名付けられた。現在は約15軒が営業している。
漁師をもてなすために発展した八戸の横丁。現在、みろく横丁、長横町れんさ街、ロー丁れんさ街など8つの横丁があり、小料理店やバーが並んでいる。地元の人々と肩を並べて、郷土料理を楽しめる。
「日本の道100選」に選ばれており、長さ1.1km、幅36mの道に155本の桜と160本の松が植えられていて、車道より歩道が広い。歩道両側には、それぞれ奥入瀬渓流・稲生川をイメージした水の流れや、さまざまな馬のオブジェが配置され、野外ギャラリーの趣すらある。
青森県の津軽五所川原(JR五能線五所川原駅と同じ構内)と津軽中里を結ぶ私鉄。途中には太宰治のふるさととして知られる金木町があり、「走れメロス号」の愛称の車両も。冬のストーブ列車が有名で、津軽鉄道の代名詞となっている。このほか列車にはアテンダントが乗務しており、沿線の紹介や案内などを車内で行っている。
津軽鉄道の冬の風物詩として、津軽五所川原駅~津軽中里駅間を1日3往復運行(12月中運転日注意)するストーブ列車。石炭だるまストーブの赤い火を囲んで、地元の人たちとの交流も楽しみたい。運賃とは別に支払うストーブ列車利用料金400円は、ストーブ列車を維持するために使われ、切符は乗車記念として持ち帰りできる。
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