
御関所資料館
天正14年(1586)に津軽藩祖・為信が設置した関所で、津軽藩の表玄関として警備の役割を果たしていた。現在は面番所[おもてばんしょ]、高麗門[こうらいもん]、冠木門[かぶきもん]を復元。面番所は資料館展示場として利用され、通行許可証や通行手形、刀剣などを展示し、等身大の人形で上番所や下番所などを再現している。
- 「碇ケ関駅」から徒歩5分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
天正14年(1586)に津軽藩祖・為信が設置した関所で、津軽藩の表玄関として警備の役割を果たしていた。現在は面番所[おもてばんしょ]、高麗門[こうらいもん]、冠木門[かぶきもん]を復元。面番所は資料館展示場として利用され、通行許可証や通行手形、刀剣などを展示し、等身大の人形で上番所や下番所などを再現している。
遮光器土偶[しゃこうきどぐう]の出土で知られる亀ケ岡縄文遺跡の展示館。目が、北方民族の使うサングラスに似ていることから名づけられた遮光器土偶のレプリカをはじめ、縄文時代の出土品を収蔵、展示。所要30分。木造駅近くには縄文住居展示資料館カルコがある。
弘前公園にある三層三階の弘前城天守には、平成27年(2015)に行われた曳屋[ひきや]に関する資料などを展示している。弘前城は慶長16年(1611)に2代藩主津軽信枚[つがるのぶひら]によって築城された。天守は文化7年(1810)に再建されたもの。所要15分。
原子燃料に関する仕組みや役割を、映像や大型模型、シミュレーションなどで楽しく学べる。六ケ所村の特産品販売所や喫茶・軽食コーナーなどもある。
太宰が実際に宿泊し、小説『津軽』にも登場する旧秋田屋旅館を改装。深浦ゆかりの作家として、太宰のほか、大町桂月、成田千空に関する書簡等を展示している。
青森のりんごの歴史や栽培の1年について説明したパネルを展示している史料館。ロウ細工のりんごで品種を紹介するコーナー、りんごのクイズなどもある。館内情報は公式サイト要確認、要問合せ。
こけしを中心に、約4000点の木地玩具が揃う。こけしは津軽系をはじめ東北6県11系統を展示。高さ4m21cmもある、日本一のジャンボこけしもある。こけし工人による製作実演、こけしの絵付け体験(要予約)もあり。
津軽海峡を望む高台に立つ。地球環境と科学技術をテーマに、自然の不思議や科学の面白さを体験できる。日本初の原子力船むつを紹介するメモリアルコーナーや人工竜巻などの展示が興味深い。イベントも行う。所要30分。
奥入瀬ガイドが常駐するインフォメーションや自然情報の展示、自然をテーマにしたグッズが揃うミュージアムショップ、青森りんご専門店「あら、りんご。」カフェが入る奥入瀬のエコツーリズム拠点施設。
小川原[おがわら]湖周辺にある縄文晩期の野口貝塚から出土した土器や漁具、神楽面などを展示している。また、小川原湖の珍しい動植物の標本を展示と、世界初の太平洋無着陸横断飛行の快挙を紹介している。所要30分。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。