
津軽伝承工芸館
黒石市内に現存し、国の重要伝統的建造物群に選定される中町こみせを黒石温泉郷の中心に再現した総合的観光施設。津軽塗などの工房、ご当地B級グルメ黒石つゆやきそばを味わえるレストラン、お菓子から地酒まで扱う売店、源泉掛け流し無料の足湯もある。5月初旬~10月下旬の日曜、祝日には津軽三味線じょんから劇場で定期公演がある。
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黒石市内に現存し、国の重要伝統的建造物群に選定される中町こみせを黒石温泉郷の中心に再現した総合的観光施設。津軽塗などの工房、ご当地B級グルメ黒石つゆやきそばを味わえるレストラン、お菓子から地酒まで扱う売店、源泉掛け流し無料の足湯もある。5月初旬~10月下旬の日曜、祝日には津軽三味線じょんから劇場で定期公演がある。
「航空ゾーン」には戦後初の国産輸送機「YS-11」や、最新の小型ビジネスジェット機「HondaJet」の原型となる「HondaJet技術実証機」(展示があるのは世界でここだけ)など様々な航空機を展示。「科学ゾーン」では科学の原理や法則について体験型の展示を通じて楽しみながら学ぶことができる。2階には「宇宙ゾーン」があり体感型シアターや宇宙空間の無重力状態を実体験できる装置なども設置され、宇宙探査や地球観測など宇宙へ挑み続ける人々の思いを感じられる。また工作体験のほか、実験ショーで科学現象を実体験できる「科学実験工房」も魅力的。館前に広がる三沢市大空ひろばには、自衛隊機・米軍用機の実機11機が展示されている。
カルコとは、「Kamegaoka archaeology collections」の略。亀ケ岡遺跡や市内の遺跡から出土した土器、田小屋野貝塚から出土した人骨などを展示している。遮光器土偶のレプリカ、籃胎[らんたい]漆器は必見。館内には竪穴式住居も復元されている。所要30分。
海の駅わんどの2階にある相撲資料館。化粧まわしや断髪式で切られたまげなど、鰺ヶ沢町出身で、小兵ながら巧みな技で土俵を湧かせた元小結・舞の海ゆかりの品々や大型スクリーンで舞の海厳選20戦が観賞できる。
縄文時代にはじまる六ケ所村の歴史資料を展示。村内の遺跡から出土した土器・石器のほか、本州最北の丸木舟などの展示や、ジオラマで縄文の生活や六ケ所の自然などを紹介している。所要30分。
蕪島のすぐ近くにあり、八戸近海の魚類が泳ぐ大水槽や、熱帯魚水槽をはじめ、生きものにふれることのできるタッチ水槽がある。また、はちのへ「ちきゅう」情報館では、地球深部探査船「ちきゅう」に関する展示や、3階展示室にはウミネコ・イカについて学べるコーナーもある。5階の展望ホールは、八戸港を見ながら、ゆっくりと休憩できるスペースとなっている。
深浦港を望む猿神鼻洞門の一角に立つ施設。縄文文化を受け継ぎ、北前船で栄えた郷土の文化や歴史を紹介している。青森県ゆかりの画家や彫刻家の作品を展示する美術館もある。
弘前城そばにある「津軽」を丸ごと楽しめる体験型観光施設。有料見学・体験エリアの「弘前ねぷたの館」では、実物大の弘前ねぷたが展示され、一年中祭りの熱気を体感できる。津軽三味線の生演奏も毎日実演。弘前市文化財茶室「揚亀庵」が配された国登録記念物の日本庭園「揚亀園」、津軽三味線の資料を展示する「山絃堂」などもあり、津軽蔵工房「たくみ」では職人による民工芸実演や民工芸制作体験が人気。無料エリアには農産物やリンゴの直売所、青森の特産品やみやげ品が揃う売店、津軽料理遺産伝承店認定の「旨米屋」などもある。
竪穴建物跡や中世の城郭跡などが発見された場所。築城は建武元年(1334)、南部師行[もろゆき]による。安土桃山時代の本丸を復原。主殿や馬屋が立ち並び、内部では当時の様子を再現している。所要30分。
国指定史跡『根城跡[ねじょうあと]』の一角に建つ歴史系博物館。常設展は4つの展示室で構成。「考古」「歴史」「民俗」の各展示室では、縄文時代~中世までの遺跡からの出土品や江戸時代の八戸藩の様子、厳しい風土の中、たくましく生きてきた人々の暮らし等を学ぶことができる。また、無形資料展示室では八戸の民話や校歌、伝統芸能の「えんぶり」などが映像で見ることができる。また縄文土器を真似て粘土に縄の模様をつけたり、破片から土器を復元する体験ができるコーナーもある。所要時間45分。
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