
道の駅なかせん
旧中仙町で発祥したドンパン節を残すべく生まれたため、ドンパン節の里とよばれている。敷地内にあるこめこめプラザの売店では、特産の杜仲茶、杜仲めん、杜仲豚加工品がお勧め。地場産トマトを使用したトマトジュースを製造販売している。
- 「羽後長野駅」から徒歩18分
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旧中仙町で発祥したドンパン節を残すべく生まれたため、ドンパン節の里とよばれている。敷地内にあるこめこめプラザの売店では、特産の杜仲茶、杜仲めん、杜仲豚加工品がお勧め。地場産トマトを使用したトマトジュースを製造販売している。
男鹿半島の玄関口にある道の駅。男鹿で水揚げされた新鮮な魚介が揃い、地元の人もご用達。なまはげにちなんだアイテムも豊富で、お土産を求める観光客にも人気のスポット。
雄物川と玉川との合流地点に位置する大仙市(旧神岡町)の国道13号沿いに立つ道の駅。施設の目の前には徳川家康が築いた一里塚がある。現役の国道の両側に残っているのは珍しく、秋田県指定文化財にも選ばれている。レストランは地元産のあきたこまちや神岡特産の野菜を使ったメニューを提供。直売コーナーは地場産の清酒など近隣市町村の特産品を数多く販売している。また、寝そべって休めるじゅうたん敷の休憩所があるので、ドライブに疲れた体をゆっくり休ませることもできる。
世界各国の太鼓を集めた、大太鼓の館に隣接して立つ物産館。県内の特産品を展示・販売し、太鼓にちなんだみやげ品がおすすめだ。太鼓まんじゅうは10個入り840円。レストラン・ファーストフードコーナーでは、鷹巣特産のシシトウを使ったラーメンやソフトクリームも好評。
またたび館ともよばれ、特産品のマタタビを使った食品や熊肉などが手に入る。食事処では郷土料理が楽しめ、地元の山菜を使ったマタタビラーメン800円がおすすめ。阿仁町周辺の観光について紹介するコーナーや休憩スペースもあるので、山あいドライブの途中の休憩に最適。
食事処「秋田杉の館」には4つの店舗があり、木の温もりあふれる店内で馬肉定食820円などが味わえる。物産センターでは特産の食用ほおずきとこはぜを使った特産品コーナーがあり、「ほおずきとこはぜのチーズケーキ」280円やアイスクリーム270円が人気。また季節には、村の山菜やきのこ、野菜等の直売もある。
国道285号山内バイパス沿いに位置する道の駅。「物産館 Moriyama」では、地元の新鮮な野菜や果物、日本酒などを取り揃えており、人気の菓子や秋田名物のきりたんぽ鍋、比内地鶏などおみやげも充実。また「職人の町・五城目」の特色ある木工品や民芸品コーナーを備え、展示販売も行っている。「食事処 だまこ庵」では、五城目名物「だまこ鍋定食」が人気のメニュー。鶏の旨味が凝縮したスープとモチモチのだまこが美味しいと好評だ。「Cafe & Gallery HIROGANO」では、町特産の木苺を贅沢に使用したキイチゴソフトやコーヒーなどの軽食を販売。ギャラリーに並ぶ五城目町の伝統工芸を眺めながらゆったりと寛ぐことができる。
緑の山を背に立つ情報発信地。「四季の森」では地場産品の直売や、地元の食材を使った食事を楽しめる。自然豊かなレクリエーションスポット、米ヶ森公園が隣接しており、グラウンド・ゴルフなどの軽スポーツが楽しめる。
国道101号沿い、白神山地を眺める道の駅。産直施設「おらほの館」では野菜や果樹が安価で手に入り、手作りのおやきやほしもちが好評。「道のレストランはっぽう」では産地野菜を使ったメニューが登場し、話題をよんでいる。そば打ち1000円やきりたんぽ2000円の体験可(各4名~、要予約)。6月中旬から7月中旬までラベンダーが見ごろの西海岸ハーブ園があり、道路情報や観光情報の検索もできる。
「大太鼓の館」(入館430円、中学生320円、小学生210円)には約750年以上の歴史をもつ綴子大太鼓をはじめ、世界各国の太鼓を展示。「ぶっさん館」もあり、レストランでは大太鼓ラーメン950円が名物。ししとうソフトクリーム330円。
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