
屋台のまち中央公園
観光物産館、彫刻屋台展示館、掬翠園[きくすいえん]の3施設で構成。メインとなる彫刻屋台展示館では、ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形民俗文化財の「鹿沼秋まつり」に繰り出す3台の彫刻屋台を展示。江戸時代に製作された貴重なもので、鹿沼市の有形文化財に指定されている。掬翠園は、明治末期から大正初期にかけて造営された日本庭園。
- 「新鹿沼駅」から徒歩18分/「鹿沼駅」から徒歩25分
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観光物産館、彫刻屋台展示館、掬翠園[きくすいえん]の3施設で構成。メインとなる彫刻屋台展示館では、ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形民俗文化財の「鹿沼秋まつり」に繰り出す3台の彫刻屋台を展示。江戸時代に製作された貴重なもので、鹿沼市の有形文化財に指定されている。掬翠園は、明治末期から大正初期にかけて造営された日本庭園。
栃木宿の脇本陣家である坂倉家が公設質屋業を営んでいた土蔵を改装した資料館。館内には市内から出土した土器や石器をはじめ、栃木の産業、瓦や下駄造りの道具、民俗資料などを展示している。外観が平屋風だが、内部は2階建てという商家の土蔵造も見もの。所要30分。
大きな公園の中の「遊べる」博物館。館内は明るくカラフル。1階では大型遊具「きんぐとくぃーん」で体をつかって思いきり遊べる。2階には10の部屋があり、そこには9000点以上の貴重なおもちゃが展示されており、おもちゃに囲まれて遊ぶ楽しさを満喫できる。3階には未就学児が楽しめる飛行船型遊具「みらいごう」があり、空気の澄んだ日には、ここから日光連山を見渡すことができる。別館には「鉄道模型の部屋」があり、北関東最大級のジオラマではN・HOゲージ車両を走らせることができる。
金谷ホテル歴史館は、江戸時代に建てられた武家屋であり、日本初の西洋式リゾートホテル「金谷ホテル」創業の地でもある「金谷カテッジイン」を公開する施設。外国人専用であったこの宿を、宿泊客は親しみを込めて「SAMURAI HOUSE(侍屋敷)」と呼んだ。敷地内の金谷ホテルベーカリー直営「テッジイン・レストラン」では、パンをメインとしたシェフオリジナル料理やカレーを提供。また、伝統のレシピで焼き上げたパンやクッキースなど、店内のベーカリーショップで買うこともできる。
徳川家康愛用の遺品や朝廷から寄進された品々、南蛮貿易による舶来品など、貴重な工芸品や書画が展示されている。所要30分。
古墳文化、律令国家と仏教文化などテーマ別に下野国の考古学資料を展示。展示品は鏡などの出土品や下野国分寺の七重塔の模型、古墳の復元図など。所要40分。
明治時代に麻問屋と銀行を営んでいた豪商横山家の店舗・住宅。巴波川沿いに建つ両袖切妻造りという左右対称の建物は栃木市を代表する景観の一つ。館内では登録有形文化財である建物や、当時の資料、回遊式庭園など楽しめる。団体割引もあり(20人以上大人200円)。
日光下駄、日光茶道具など日光彫りの銘品が展示されている。日光彫りの体験教室(料金:1000円~)も人気。手鏡や菓子器で、受付は15時30分迄、所要は1時間~1時間20分ほど。見学は所要30分。
「甦る那須古代文化の軌跡」を常設テーマとして、縄文時代から奈良・平安時代にわたる特色ある那須の歴史と文化を総合的・体系的に解説している。所要30分。車で10分のところには大田原市なす風土記の丘湯津上資料館がある。
弘化年間(1844~48)から木材回漕問屋を営んだ塚田家の建物と往時の資料を展示。巴波川[うずまがわ]沿いに映える8つの白壁土蔵と黒塀が美しく、明治後期建築の主屋をはじめ、米蔵や文庫蔵、銘木蔵など8棟が国の登録有形文化財となっている。巴波川の悲話を人形ロボットが演じる人形劇が見ものだ。所要40分。
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