
足利まち歩きミュージアム
足利市の歴史や観光について分かりやすく紹介されている。散策前に立ち寄ってみよう。
- 「足利市駅」から徒歩12分/「足利駅」から徒歩14分
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足利市の歴史や観光について分かりやすく紹介されている。散策前に立ち寄ってみよう。
映像による山あげ祭の紹介のほか、祭りの時に使用される彫刻屋台も展示。実際の5分の1サイズの動くミニチュアで祭を再現し、ロボットの人形が解説するコーナーもある。山あげ祭の開催日は、毎年7月の第4土曜を含む金・土・日曜の3日間。所要40分。
滝に隣接し、龍門の滝の大蛇伝説など、アニメーションを使って地元の民話を紹介する施設。また国建造物彩色選定保存技術者・吉原北宰作の龍の墨絵などが展示されている。龍門の滝が見渡せる展望室もある。所要30分。
弘化年間(1844~48)から木材回漕問屋を営んだ塚田家の建物と往時の資料を展示。巴波川[うずまがわ]沿いに映える8つの白壁土蔵と黒塀が美しく、明治後期建築の主屋をはじめ、米蔵や文庫蔵、銘木蔵など8棟が国の登録有形文化財となっている。巴波川の悲話を人形ロボットが演じる人形劇が見ものだ。所要40分。
温泉街の入口に立つ資料館。湯西川の家々に代々残されてきた平家ゆかりの鎧や刀剣、馬具、調度品、文庫などを展示している。平家の紋所である揚羽蝶の入った蒔絵[まきえ]重箱や、平家の繁栄を描いた「平家物語絵巻」など、落人伝説を裏付ける貴重な展示品がみもの。所要30分。
江戸時代から続く呉服問屋、安達家の収集美術品などが展示されている。土蔵倉庫を利用した展示室には歌川広重[うたがわひろしげ]の東海道五十三次版画、全55枚をはじめ、狩野常信[かのうつねのぶ]の屏風絵など書画、彫刻、仏像などがある。所要30分。
明治時代に麻問屋と銀行を営んでいた豪商横山家の店舗・住宅。巴波川沿いに建つ両袖切妻造りという左右対称の建物は栃木市を代表する景観の一つ。館内では登録有形文化財である建物や、当時の資料、回遊式庭園など楽しめる。団体割引もあり(20人以上大人200円)。
山車3台を常時展示し、定期的に入れ替えを行っている。また、コンピューターグラフィックを駆使したマルチ映像をジャンボスクリーンに上映し、同時に音と光の演出で「とちぎ秋まつり」を華麗に再現している。
彫刻屋台や鹿沼総桐箪笥[かぬまそうきりだんす]、檜の組子書院障子[くみこしょいんしょうじ]など、技工を凝らした伝統工芸品の展示を通して、鹿沼に根付く木の文化を紹介。箒[ほうき]を再利用して編んだキビガラ細工の小物や、湯桶、まないた、飯台など木工品の展示販売も行っている。所要30分。平成15年(2003)2月20日国の重要無形民俗文化財の指定を受けた。
「甦る那須古代文化の軌跡」を常設テーマとして、縄文時代から奈良・平安時代にわたる特色ある那須の歴史と文化を総合的・体系的に解説している。所要30分。車で10分のところには大田原市なす風土記の丘湯津上資料館がある。
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