
伊賀くみひも 組匠の里
伝統的工芸品の伊賀くみひもを展示販売。1階では物販と個人体験、2階は資料室などがある。くみひも体験では自分だけのキーホルダーやブレスレットを作成できる(1回1500円)。
- 「上野市駅」から徒歩5分/「広小路(三重)駅」から徒歩9分
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伝統的工芸品の伊賀くみひもを展示販売。1階では物販と個人体験、2階は資料室などがある。くみひも体験では自分だけのキーホルダーやブレスレットを作成できる(1回1500円)。
伊賀流忍術発祥の地にある博物館。忍者屋敷と忍者体験館、忍者伝承館の3施設から成る。伊賀の山奥にあった江戸時代後期の農家を移築し、伝承されてきた仕掛けからくりを復元した忍者屋敷では、さまざまなからくりを見学できる。忍者体験館では、豊富な資料と映像で意外な忍者の姿を学べる。忍者伝承館では現代社会にも応用できる忍びの術を紹介。本物の武器を使用した大迫力の忍術実演ショー(有料)も必見だ。
萬古焼の展示や製品、各種体験を通して総合的に萬古焼の魅力を発信する施設。萬古焼は、江戸時代に沼浪弄山[ぬなみろうざん]が窯を開き、「萬古不易」[ばんこふえき]の印を押したのがはじまり。館内には展示室やショップ、陶芸工房も併設している。絵付け体験1500円~(所要1時間30分)、陶芸体験は手びねり3500円・電動ロクロ4000円(作品2個、所要2時間30分)。焼き上がりは6週間後、引き取りもしくは有料宅配便にて配送。
江戸で一番の紙問屋で、木綿も広く商っていた、江戸期屈指の豪商・小津清左衛門[おづせいざえもん]の旧宅を従来の姿に復元し公開している。格子と矢来[やらい]のある質素な外観から邸内に入ると中は意外なほど広く、展示品の中には「千両箱」ならぬ「万両箱」もあり、まさに「江戸店持ち伊勢商人」の風格が感じられる。
鉄道による貨物輸送が始まってから130周年を迎えるのを記念し、2003年に開館した博物館。初めての貨物鉄道を専門とする博物館で、主要な展示物であるさまざまな種類の実物貨車は、全国の鉄道事業者や企業・個人からの寄贈や貸与によるもの。現存する最古級の貴重な車輌が勢揃いしている。
関宿でも1、2を争うほどの規模であった旅籠玉屋を修復した資料館。店の間、帳場、客室、坪庭、離れなどを自由に見学できる。宿場町であった時代に使われていた食器や食膳、旅の持ち物などが展示され、興味深い。
7世紀後半から8世紀前半にかけて、大来皇女[おおくのひめみこ]が父・天武天皇のために建立した昌福寺[しょうふくじ]の跡と推定されている。跡地に立つ夏見廃寺展示館には、仏画の彫られたせん仏や軒瓦など、数多くの出土品が展示されている。
尾鷲市三木埼沖の水深415mから12.5kmの取水管で汲み上げた海洋深層水と脱塩処理した4種類の深層水を供給している。尾鷲ヒノキを使った総合交流施設内には癒しの空間がありゆったりとくつろげ、ペットボトルの飲料水や塩などの海洋深層水商品の購入もできる。また、海洋深層水を使った様々な体験教室や、毎年10月に深層水フェスタを開催。予約すれば地下15mの取水ピットの見学や深層水の味わい体験なども可能。
昭和63年(1988)、紀宝町で「ウミガメ保護条例」が施行。ここは、ウミガメの保護活動の拠点となっている。園内には資料館とウミガメプール、道の駅の3棟が立ち、ウミガメプールでは泳ぐカメの姿を観察できる。子供たちに人気のタッチングプールもあり。アカウミガメは、毎年5月末~8月、産卵のため七里御浜の新宮寄りにある井田海岸へ上陸してくる。
古くは奈良時代から昭和53年(1978)までの歴史を持つ紀州鉱山と、近世は国内屈指の鉱山町でもあった紀和町。熊野市紀和鉱山資料館では各時代の様子をジオラマ展示し、トロッコや掘器具などの実物を展示している。また国内最大の紀和の大蛍石を蛍光実演しているほか、世界各地の鉱石群も展示。エレベーターに地下への疑似体験の演出や、マネキンによる会話劇の展示もあり、日によっては鉱石の採取体験や解説案内なども。近隣の観光地の展示や、敷地内には無料の鉱山乃足湯もある。
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