
伊賀くみひも 組匠の里
伝統的工芸品の伊賀くみひもを展示販売。1階では物販と個人体験、2階は資料室などがある。くみひも体験では自分だけのキーホルダーやブレスレットを作成できる(1回1500円)。
- 「上野市駅」から徒歩5分/「広小路(三重)駅」から徒歩9分
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伝統的工芸品の伊賀くみひもを展示販売。1階では物販と個人体験、2階は資料室などがある。くみひも体験では自分だけのキーホルダーやブレスレットを作成できる(1回1500円)。
毎年10月に、豪華な楼車[だんじり]と鬼行列が町を練り歩く上野天神祭(国指定重要無形民俗文化財)。館内には楼車3基と、鬼行列が練り歩く様子を再現している。カーブドスクリーンでは、伊賀上野の風土や四季折々の自然、上野天神祭りの様子が迫力あるハイビジョン映像で楽しめる。上野天神祭のダンジリ行事はユネスコ無形文化財遺産。
三岐鉄道北勢線の終着駅、阿下喜[あげき]駅に隣接する博物館。実物の電車とパネルなど貴重な資料が展示されている。北勢線の線路幅の半分381mmを走るミニチュア電車「ミニ電ホクさん」の乗車体験は家族連れに人気。
「日本一やかましい祭」として有名なユネスコ無形文化遺産、国指定重要無形民俗文化財である石取祭を紹介。総牡丹彫りの絢爛豪華な江戸末期の祭車を展示。建物は国の登録有形文化財。
地球をモチーフにした斬新な建物が印象的な施設。私たちが何気なく使っているエネルギーは地球が46億年もの年月をかけて育んできた限りあるもの。エネルギーが無限ではないことを理解しながら、エネルギーと生活との関わり方を学べる。46億年歩んできた地球と人との共生をゲームやアトラクションを通じて、見て、触れて、実感し、遊びながら分かりやすく伝えるテーマパーク仕立ての電力館だ。
江戸末期の商家建築として鈴鹿市の史跡に指定される伊勢型紙の問屋・旧寺尾家。その建物を利用した伊勢型紙資料館が公開されている。型紙はもちろん、それらで染めた着物なども展示。
伊賀流忍術発祥の地にある博物館。忍者屋敷と忍者体験館、忍者伝承館の3施設から成る。伊賀の山奥にあった江戸時代後期の農家を移築し、伝承されてきた仕掛けからくりを復元した忍者屋敷では、さまざまなからくりを見学できる。忍者体験館では、豊富な資料と映像で意外な忍者の姿を学べる。忍者伝承館では現代社会にも応用できる忍びの術を紹介。本物の武器を使用した大迫力の忍術実演ショー(有料)も必見だ。
萬古焼の展示や製品、各種体験を通して総合的に萬古焼の魅力を発信する施設。萬古焼は、江戸時代に沼浪弄山[ぬなみろうざん]が窯を開き、「萬古不易」[ばんこふえき]の印を押したのがはじまり。館内には展示室やショップ、陶芸工房も併設している。絵付け体験1500円~(所要1時間30分)、陶芸体験は手びねり3500円・電動ロクロ4000円(作品2個、所要2時間30分)。焼き上がりは6週間後、引き取りもしくは有料宅配便にて配送。
7世紀後半から8世紀前半にかけて、大来皇女[おおくのひめみこ]が父・天武天皇のために建立した昌福寺[しょうふくじ]の跡と推定されている。跡地に立つ夏見廃寺展示館には、仏画の彫られたせん仏や軒瓦など、数多くの出土品が展示されている。
鉄道による貨物輸送が始まってから130周年を迎えるのを記念し、2003年に開館した博物館。初めての貨物鉄道を専門とする博物館で、主要な展示物であるさまざまな種類の実物貨車は、全国の鉄道事業者や企業・個人からの寄贈や貸与によるもの。現存する最古級の貴重な車輌が勢揃いしている。
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