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広島県の建物百選にも名を連ねる昭和初期の木造洋風建築。頼春水の師で、江戸中期の儒学者・塩谷道碩[しおたにどうせき]の屋敷跡に立つ。竹原の塩田関連の資料を中心に歴史、文化、民俗資料を展示。レトロでモダンな洋館が古い町並みに映える。所要20分。
かつて潮待ち、風待ちの港として栄えた鞆の浦の歴史・文化に関する資料を展示。鯛網漁のジオラマや漁具、瀬戸内海の美しさをイメージして『春の海』を作曲した宮城道雄の愛用の琴や遺品も見ることができる。年間3回程度、特別企画展を開催。毎年ひな祭り展などが行われる。所要30分。
乗り物と交通の未来を見てふれて体感できる。展示室2階のコレクションフロアには世界の車や飛行機、船、路面電車など約2000点の模型を展示。3階のビークルシティでは人々の生活と乗り物のかかわりをパノラマ模型で表現している。屋外広場のおもしろ自転車も人気。
『出家とその弟子』などの戯曲で知られる庄原出身の作家、倉田百三の肉筆原稿や遺品、写真をはじめ、ロマン・ロランからの手紙などゆかりの品400点を収集・展示。52歳で没するまで多くの名作を残した百三の人生と作品にふれることができる。歴史民俗資料館、図書館、ホールからなる複合文化施設「庄原市田園文化センター」内にある。所要30分。
本博物館の立つ三次市三次町は、妖怪物語『稲生物怪録[いのうもののけろく]』の舞台となったゆかりの地に、民俗学者であり妖怪研究家の湯本豪一[ゆもとこういち]氏から寄贈された約5000点もの妖怪資料を、テーマごとに展示・紹介する日本初の妖怪博物館。インタラクティブな作品を体験しながら妖怪について学べる「チームラボ 妖怪遊園地」も常設している。
戦国大名毛利元就の本拠郡山城の麓にある、安芸高田市の歴史を紹介する博物館で、原始古代から近現代までの特徴的なものを展示する。毛利元就コーナーもあり関係資料や郡山城の模型と映像なので詳しく紹介。登城とあわせての見学がおすすめ。他にも市の史跡や郷土芸能などの映像コーナーも豊富。
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