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昭和41年(1966)に鬼怒川をせき止めて造った、川俣ダムによって生まれた人造湖。瀬戸合見晴休憩舎から見下ろせるルリ色の湖水と、それを取り巻く景観は、新緑や紅葉のころにひときわ美しい姿をみせる。天然湖のような趣きがあり、湖をまたぐ吊橋の川俣大橋からの景観もよい。ヤマメやイワナ、コイなどの釣りのメッカとしても知られ、4月上旬~10月には釣人で賑わう。
標高約920mの山間部にある自生地。約1万平方mの湿地でミズバショウの群生が見られる。鹿の食害を防ぐためのネットフェンスがあるが、扉は開閉自由。木道があり散策できる。
川俣温泉街の中心、鬼怒川に架かる噴泉橋のたもとに、河原の岩と岩との間から勢いよく熱湯が噴き上がる箇所がある。約60分間くらいの間隔を置いて1~2分、轟音とともに豪快に蒸気を上げて噴出する。見上げるダイナミックな湯柱の姿は壮観そのもの。展望台には足湯もあり、浸かりながら噴出を待つことができる。
鬼怒川の支流、湯沢の渓谷沿いに数カ所、温泉が噴き出している所がある。国の天然記念物の噴泉塔は、噴出口周辺に炭酸カルシウムなどの温泉沈澱物が、円錐形に堆積したもので、噴出口から90度以上の湯を絶えず噴き上げ、硫黄の臭いも漂う。※河川の状況により通行止めの場合あり。
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