
小岐須渓谷
御幣川[おんべがわ]の上流4kmにわたる渓谷。屏風岩や鍾乳洞などみどころが続く。
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御幣川[おんべがわ]の上流4kmにわたる渓谷。屏風岩や鍾乳洞などみどころが続く。
海女文化資料館の前庭にあるクロマツは、幹の周囲3m。樹勢は盛んで、その樹形が天に昇る龍の姿に見えるため、昇龍の松(開運の松)と称される。
渡鹿野渡船場から定期船に乗って約3分、的矢湾に浮かぶ周囲約7kmの島。宿泊施設や居酒屋、レジャースポットも多く、リゾート地として注目されつつある。島内は車も少なく、のんびりした空気が流れており、渡鹿野園地からは美しいリアス式の的矢湾を一望できる。全島民挙げて行われる7月の天王祭は有名。
伊勢湾の入口に位置し、東西6km、南北3kmの長細い島。湾内では面積・人口とも最大の島で、観光イベントも人気を集めている。答志・和具・桃取の3つの集落は約4kmの答志島スカイラインで連絡。海水浴・釣り・温泉など、さまざまな過ごし方ができる。
高さ31m、幅127mの一枚岩。「語り場」で話すとその声が岩に響き、50mも離れた「聞き場」で聞こえる。そんな不思議な現象を仲間と試してみよう。岩の上は遠く太平洋も一望できる展望台になっている。
真宗高田派本山専修寺の周りに広がる寺内町。環濠で囲まれた集落は、全国のなかでも寺内町としての性格を色濃く残す町として知られている。濠に沿うように立ち並ぶ白壁の土蔵や、古い家々、駅舎など、町を歩けば古きよき和の風情にふれられるはず。専修寺もぜひ訪ねてみたい。専修寺御影堂は重要文化財に指定されている。
三重の山里、豊かな自然に囲まれた榊原温泉では毎年初夏になると湯の瀬川沿いにほたるが自然発生し、ほたるの乱舞を見ることができる。
遊覧船で訪れるイルカ島。イルカやアシカのショーを楽しもう。
鳥羽と愛知県の伊良湖岬の間にあり、三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台となった島として有名。1周約4kmなので、半日あれば小説に登場するスポットを巡ることができる。小説を片手に、素朴な町並みを歩きたい。
寿永(1182~84)の頃、蒲冠者源範頼(頼朝の弟)が平家追討のため、西へ向かう途中、石薬師寺に詣でて武運を祈願し、戦運を占うため、鞭にしていた桜の枝を地面に逆さに挿して、「我が願い叶いなば、汝地に生きよ」と言って去ったが、活着し生長したのがこの蒲桜であるという言い伝えがある。昭和14年(1939)8月10日三重県の天然記念物に指定された。
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