真鍋島
古くは西行法師の『山家集』の歌にも詠まれ、『瀬戸内少年野球団』など映画のロケ地としても使われた島。島内に整備された遊歩道沿いには、真鍋城跡や平安時代の石造宝塔の「まるどうさま」など数々の史跡が残る。島の南側にある真鍋島海水浴場では、5~9月の天気のよい夜に海ホタルを鑑賞可。5月上旬に行われる走り神輿[みこし]は300年の伝統をもつ祭で、島中が活気づく。
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古くは西行法師の『山家集』の歌にも詠まれ、『瀬戸内少年野球団』など映画のロケ地としても使われた島。島内に整備された遊歩道沿いには、真鍋城跡や平安時代の石造宝塔の「まるどうさま」など数々の史跡が残る。島の南側にある真鍋島海水浴場では、5~9月の天気のよい夜に海ホタルを鑑賞可。5月上旬に行われる走り神輿[みこし]は300年の伝統をもつ祭で、島中が活気づく。
下津井瀬戸大橋真下の海際にある公園。瀬戸大橋を間近で見ることができるほか、晴れた日には香川県側の眺望を楽しめる。また、隣接する田之浦パークセンター(料金:無料、時間:9~17時、休み:木曜)には、瀬戸大橋をはじめ瀬戸内海国立公園に関する写真を展示したコーナーや休憩室がある。
瀬戸内海航路の要衛として栄え、神武天皇東征時の高島[たかしま]行宮が置かれたという伝説がある。島の南側にある遊歩道の展望台からは、瀬戸内海の穏やかな光景が目前にせまる。数軒のペンションがあり、新鮮な魚介料理が味わえるほか、釣りや観光漁業も楽しめる。
周囲28km、岡山県でも最大の島。島半分は特別鳥獣保護区で野生の鹿やキジが生息している。秋のミカン狩りが人気だ。
尾坂池の湖畔の遊歩道には、約600本のソメイヨシノとヤエザクラが植えられており、満開時には観光客で賑わう。
岡山県最南端にある周囲4.3kmの島。島の南側は潮流の速い海峡で、航路の安全を守るために県で最初に設置された六島灯台がある。島の東側、大石山の山肌一帯には自生の水仙の群落があり、1月中旬から2月中旬にかけて可憐な花をつける。
宇内ホタル公園は星田川沿いにある小公園。公園内にはほたるの養殖場があり、宇内ホタル観賞旬間のほたる鑑賞時間帯には養殖場内の見学もできる。ほたるは星田川周辺で見ることができ、観賞できる種類はゲンジボタル。宇内ホタルを守り育てる会により、ほたるの養殖、放流、河川の掃除などの環境整備活動が行われている。詳細については要問合せ。
天神峡は岡山県指定の高梁川上流県立自然公園のひとつで、小田川渓谷約1kmにわたる景勝地。楓、樅などの巨樹・老木が小田川の清流に影を落とし、四季折々の変化が美しく多くの人々が訪れる。紅葉の名所としても知られている。
美しい自然景観は平安時代から和歌に詠まれ、島全体が名勝に指定されている。島内を巡るハイキングコースには、弘法大師ゆかりの開龍寺や奇岩・鎧岩(天然記念物)など見どころも多い。高山展望台は、大山や四国の石鎚山などが見渡せ、備讃瀬戸屈指のビューポイントになっている。国の重要無形民俗文化財に指定されている「白石踊」も有名だ。
四国八十八カ所巡りにあやかったもので、江戸中期から続いている。干拓で地続きの神島は、小豆島、大島と並ぶ瀬戸内三大霊場の一つで、神島全域を回る全長約29kmのコースは徒歩で1泊2日が標準。車での巡礼も可能(一部不可)。
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