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周囲28km、岡山県でも最大の島。島半分は特別鳥獣保護区で野生の鹿やキジが生息している。秋のミカン狩りが人気だ。
下津井瀬戸大橋真下の海際にある公園。瀬戸大橋を間近で見ることができるほか、晴れた日には香川県側の眺望を楽しめる。また、隣接する田之浦パークセンター(料金:無料、時間:9~17時、休み:木曜)には、瀬戸大橋をはじめ瀬戸内海国立公園に関する写真を展示したコーナーや休憩室がある。
瀬戸内海国立公園に面した海水浴が楽しめる砂浜。1キロほど沖に小さな三ツ島が浮かぶ景色はおもしろい。
岡山県最南端にある周囲4.3kmの島。島の南側は潮流の速い海峡で、航路の安全を守るために県で最初に設置された六島灯台がある。島の東側、大石山の山肌一帯には自生の水仙の群落があり、1月中旬から2月中旬にかけて可憐な花をつける。
笠岡諸島最大の島。北木石と呼ばれる花崗岩の産地として有名で、大坂城築城時には大量の石を送り出した。旧暦3月3日頃に大浦海岸で行われる「北木島の流し雛」は、無病息災を願う女性の行事。
美しい自然景観は平安時代から和歌に詠まれ、島全体が名勝に指定されている。島内を巡るハイキングコースには、弘法大師ゆかりの開龍寺や奇岩・鎧岩(天然記念物)など見どころも多い。高山展望台は、大山や四国の石鎚山などが見渡せ、備讃瀬戸屈指のビューポイントになっている。国の重要無形民俗文化財に指定されている「白石踊」も有名だ。
古くは西行法師の『山家集』の歌にも詠まれ、『瀬戸内少年野球団』など映画のロケ地としても使われた島。島内に整備された遊歩道沿いには、真鍋城跡や平安時代の石造宝塔の「まるどうさま」など数々の史跡が残る。島の南側にある真鍋島海水浴場では、5~9月の天気のよい夜に海ホタルを鑑賞可。5月上旬に行われる走り神輿[みこし]は300年の伝統をもつ祭で、島中が活気づく。
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