
伯方島
大三島と大三島橋で、大島とは伯方・大島大橋で結ばれている。造船・海運・養殖・製塩業が主な産業。島北西部の開山公園には360度のパノラマが広がる展望台があり、瀬戸内の多島美を楽しめる。大三島橋下の鼻栗瀬戸や、伯方大島大橋付近の船折瀬戸では潮流や渦を見ることができる。
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大三島と大三島橋で、大島とは伯方・大島大橋で結ばれている。造船・海運・養殖・製塩業が主な産業。島北西部の開山公園には360度のパノラマが広がる展望台があり、瀬戸内の多島美を楽しめる。大三島橋下の鼻栗瀬戸や、伯方大島大橋付近の船折瀬戸では潮流や渦を見ることができる。
駐車場から徒歩約15分で見晴らしのいい山頂につく。そこからやや荒れた道を下ると、島四国霊場にされている巨石とドルメン(古墳)がある。古墳は7世紀前後のもの。設置されている展望台からの景色は絶景だ。
四国の石鎚国定公園に含まれるの名山。標高1897mの女山と標高1830mの男山の2つのピークをもち、西日本最高峰の石鎚山天狗岳1982mの眺めは、瓶ヶ森の女山からが最も美しいといわれている。UFOライン(町道瓶ヶ森線)の瓶ヶ森登山口から登ると約40分で男山の山頂。子持権現山を見下ろせる。主峰の女山へはさらに20分ほど。稜線に笹原が広がり貴重な高山性植物も多く見られる。笹原を西に下ると瓶ヶ森避難小屋を経由して約1時間で瓶ヶ森登山口に戻れる。石鎚スカイライン・UFOラインは冬期閉鎖。
石鎚山・面河渓や四国カルストを擁する久万高原町は愛媛県内で最も面積の広い町。ここでは松山ICから約30分ほどの中心地のみどころをご紹介。
宇和島市と松野町にまたがる標高1000m級の山間の渓谷。白い花崗岩質の岩肌を流れる渓流が約12km続き、雪輪の滝、千畳敷、出合滑などの景勝地が続く。
四国カルスト中央に位置する姫鶴平から石灰岩の風景を楽しみながら歩いて行ける高原。頂点は五段城とよばれ、標高1456m。天気がよいと石鎚山や土佐湾全域が見渡せる。近くには巨人の足跡という大小のドリーネ(くぼ地)もある。
明治21年(1888)に建築された山根製錬所の赤いレンガの煙突。それが由来となり、市民に「えんとつ山」と呼ばれ親しまれている。煙突は今もその姿を留めている。平成21年(2009)に国の登録有形文化財に指定されている。
深山に展開する四国最大の渓谷で、県内きっての観光名所。清冽な流れを取り巻く大樹海の間には、いたるところに断崖が突出。アーチ橋が美しい五色河原[ごしきがわら]、高さ100m、幅200mの深層花崗岩・亀腹岩[かめばらいわ]までは車で行くことも可能。ここから本流ルートと鉄砲石川ルートの2つの遊歩道が分岐する。
宇和海に浮かぶ孤島。鯛やグレなどの磯釣り、一本釣りのメッカとしても知られる。島の北部に浮かぶ沖の島には、愛媛県の天然記念物に指定されているハマユウが群生している。
標高892mの翠波峰の山頂付近に広がる高原。春は菜の花、夏はコスモスが咲き乱れる。コスモス展望台からは金砂湖[きんしゃこ]が、翠波峰からは瀬戸内海、四国山地も望める。
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