
黒島展望台
島の中央に位置する展望台。のどかな牧場の先に海と周囲の島々を見渡すことができる。東屋もあり島内散策の休憩にちょうどいい。
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島の中央に位置する展望台。のどかな牧場の先に海と周囲の島々を見渡すことができる。東屋もあり島内散策の休憩にちょうどいい。
八重山諸島を望む位置に立つ石積みの遠見台。築造年代は不詳だが、琉球王朝時代の17世紀ごろに人頭税[にんとうぜい]などを徴収に来る船や、外敵を見張るために造られたという。近くには近年立てられた高さ18mの八重山遠見展望台があり、頂上からは360度のパノラマが満喫できる。周辺は自然公園として整備され、百数十種類の植物が植えられている。
車で行ける最南端の地にある展望所。眼下には穴場のビーチ、ヒナクシ海岸が、東シナ海上には座間味村の島々が点在している。トイレあり。
サンゴ礁の隆起によってできた100mほどの高さの断崖で自然の展望台となっている。祖納[そない]の街を見晴らし、ナンタ浜から海の彼方までも一望できる。湧水が流れ、断崖を侵食してできた洞など変化に富んだ地形が見られる。ここは伝説の女首長サンアイ・イソバがティンダハナタの上に住んでいたといわれ、近くにサンアイ・イソバの碑が立つ。
伊良部島一番の高台に設けられた展望台。建物は、伊良部島に毎年10月に5万羽近くも飛来するというタカ科の渡り鳥、サシバがその羽を広げた姿をかたどっており、平良港と佐良浜港を結ぶ船上からも見ることができる。展望台からは宮古島、来間島、池間島の美しい姿を望むことができる。また天気がよければ、宮古の逆方向に遠く石垣島を望むこともできるという。
人口わずか13人の上地島にあるビューポイント。上地港の西に高く突き出た展望台で、頂上までは石の階段が組まれている。頂上に立つと正面に緑に覆われた西表島、左に青い海に浮かぶ下地島、足元にエメラルドグリーンに輝く海を見ることができる。クイヌパナの「クイ」は越すという意味で高台を指し、「パナ」は端という意味があり、直訳すると端の高台になる。定期船はないのでツアーの船などの利用が必要。
慶良間空港正門前から坂を上がったところにある展望台。周囲の島や慶良間空港の滑走路を一望できる。運が良ければ天然記念物のケラマジカに会えることも。
名前の由来は、かつて仲筋集落の住民の飼っていた牛が夜中に逃げ出し、角で土や石を積み上げ一晩で丘を築き、朝になり頂上で「ンブフル、ンブフル」と鳴いたところからきているという。当時の酋長がこの丘を土台にして堅固な見張台を築き上げた。
大見謝川の河口付近に設けられたロードパーク。駐車場の西側には東シナ海を一望できる展望台や大見謝川へ下る道があり、川のせせらぎを聞きながら涼むことができる。東側にはマングローブ林の間を通り、海岸へ向かう木造りの散策路もある。大見謝川でのキャニオニングツアーを楽しむ人も多く見られる。
南海岸の荒磯を望む展望台。コート盛を模した形をしている。周囲に灯りが無いため、星の観測に適している。一周道路から案内板を目印に海側へ下ると溜池施設があり、回り込むように海側へ行くとたどり着く。
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