嵐山展望台
屋我地島[やがじしま]と奥武島[おうじま]、本部半島に囲まれた湖のように穏やかな羽地内海[はねじないかい]を見渡すのに絶好のポイントとなる展望台。今帰仁村との境近くにあり、周囲にはパイナップル畑や茶畑が広がる。周辺の島々はもちろん、多くの野鳥や野の花など四季折々の風景を堪能できる。
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屋我地島[やがじしま]と奥武島[おうじま]、本部半島に囲まれた湖のように穏やかな羽地内海[はねじないかい]を見渡すのに絶好のポイントとなる展望台。今帰仁村との境近くにあり、周囲にはパイナップル畑や茶畑が広がる。周辺の島々はもちろん、多くの野鳥や野の花など四季折々の風景を堪能できる。
2kmに渡って隆起サンゴ礁の断崖が続く残波岬一帯を、公園として整備。カフェやバーベキュー施設のある「残波岬いこいの広場 Ti-da33」を中心に、サッカー場やテニスコートなどのスポーツ施設も設営されている。広々とした芝生が広がる園地には、散策道も整備されているので散策にも格好。すぐそばの海岸沿いにはエメラルドグリーンの海が美しい残波ビーチがあり、夏には海水浴を楽しむ多くの人で賑わう。
海抜82mの絶景に心奪われる。古宇利島を囲む透明度の高いブルーグラデーションの海と真っ白に輝く砂浜を見ることができる。1万点以上の貝の展示館もあり圧巻。レストランでは本格ナポリピッツァが人気。
屋慶名港と薮地島に囲まれた屋慶名海峡は、昔から漁民たちの天然の航路として利用されてきた。「沖縄の瀬戸内海」の異名をとるだけあって、湖のように静かな水面と入り組んだ海岸線が美しい景観をつくりだしている。
沖縄海岸国定公園「海域公園地区」に指定されているブセナ海中公園では2つの方法で海中世界を覗くことができる。1つは部瀬名岬[ぶせなみさき]の沖合約170mに立つ、沖縄本島唯一の海中展望塔。らせん階段を下りると目の前に360度、水深4~5mの海中パノラマが広がり、24面の窓を覗けばオヤビッチャやブダイなどの熱帯魚が迫ってくるのを服を着たまま観察できる。もう1つは展望塔手前の桟橋から乗船できるクジラ型のグラスボート。1時間に3回運航(所要時間約20分)しており、子どもたちに大人気だ。
浦添市の北東部に広がる広大な総合公園。14世紀に琉球を統一した尚氏の居城であった浦添城跡(国重要史跡)や浦添ようどれ(墓所)を中心とした「歴史学習ゾーン」、豊かな緑の中に散策路や芝生広場が整備された「憩いの広場ゾーン」、遊具や展望台がある「ふれあいゾーン」の3ゾーンから成る。バリアフリーの大展望台からは、浦添市街はもちろん、晴れた日には遠く読谷村の残波岬まで360度のパノラマ景観が楽しめる。
沖縄自動車道の北の終点、許田ICにある道の駅。沖縄県第1号の道の駅で、中心施設のやんばる物産センターは離島を含む北部12市町村の物産が揃い、みやげ選びには困らない。気象情報や道路情報、北部一帯の観光情報などを知ることができる。仮眠室や食堂もあるので、ドライブ休憩に立ち寄ってみたい。
湧出(わじー)とは湧き水のことで、60mを超える断崖絶壁の下の波打ち際から真水が湧き出ており、本島からの海底送水が実現するまで島の重要な水源地であった。湧出の水を使った伊江島ソーダや泡盛などが商品化されている。この一帯は60mを超える断崖絶壁が連なり、潮の干潮や空の色によってさまざまな姿を見せてくれる場所。周辺はダイビングや、釣りのスポットとしても有名で、干潮時にはサンゴ礁に棲む熱帯魚の群れを目にすることもできる。
城山に次ぐビューポイントで、北海岸にかけてあたりが一望でき、天候が良いときは遠く伊平屋島・伊是名島を確認することができる。湧出(わじー)とは湧き水のことで、60mを超える断崖絶壁の下の波打ち際から真水が湧き出ており、干潮時に展望台から海を見下ろすとその地点を拝むことができる。
粟国島の西南端にえぐられたように突き出た筆ん崎は、火山灰が積み乗ってでできた白色凝灰岩の迫力ある断崖絶壁。海抜約90mの上にはマハナ展望台があり、沖縄本島や周辺の島々が一望できる。絶好の夕日の名所。島に簡易水道が整備されるまでは、この地帯の凝灰岩という火山岩の一種でトゥージという大きな水がめを作った。今も民家の庭に雨水を溜める生活必需品だったトゥージを見かける。
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