
城山園地
美しい諸寄漁港と日本海が一望できる公園。春には桜、夏から秋は漁火、冬は雪景色と四季を通じて楽しめる。特に海に沈んでいく夕日は絶景で、デートスポットに最適だ。ユネスコの世界ジオパークに認定されている「山陰海岸ジオパーク」のジオスポットのひとつになっていて、遊歩道を散策するとダイナミックな海岸線を見ることができる。
- 「諸寄駅」から徒歩13分
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美しい諸寄漁港と日本海が一望できる公園。春には桜、夏から秋は漁火、冬は雪景色と四季を通じて楽しめる。特に海に沈んでいく夕日は絶景で、デートスポットに最適だ。ユネスコの世界ジオパークに認定されている「山陰海岸ジオパーク」のジオスポットのひとつになっていて、遊歩道を散策するとダイナミックな海岸線を見ることができる。
水と自然あふれる農業公園で、アルパカ広場や小動物とのふれあい広場(ネコや犬)があり、鳥たちが活躍する日本最大級のバードパフォーマンスショーも楽しめる。また菜の花、コスモスなどの季節の花畑、ゴーカートや芝すべりがあり、バター&パン作り体験もできる。
瀬戸内海が一望できる園内には、約315種類、約1250本の梅の木があり、2月中旬~3月中旬頃には次々と咲く梅の香りに包まれる。中国、韓国、台湾、そして日本のさまざまな梅と中国風の施設「唐梅閣」や「尋梅館」、休憩施設の「来鶴軒」などの建物が異国情緒を感じさせる。また、6月には園路沿いのあじさいが見頃を迎える。
魚のつかみどりや川遊びができる公園。川は水量が調整されているので、小さな子供でも安全に楽しめる。春と秋にはニジマス釣りもでき、手ぶらでオッケーのBBQや魚の塩焼きと一緒に楽しみたい。宿泊には人気の「古民家風コテージ」で、星を見ながら庭先でBBQを堪能できる。近隣観光の拠点にもぜひ。
妙見山の麓に広がる自然公園。宿泊施設や四季折々の自然が楽しめる日本庭園やバラ園のほか、子どもたちが遊べる広場が充実。「冒険の広場」には253mの長いすべり台「妙見スカイローラー」、トンネルやターザンロープ、丸太渡りなど15の遊具が組み合わされた回廊式コンビネーション遊具などが揃っている。また、小さな子ども向けのシーソーやブランコなどがある児童広場も整備されていて、のびのびと遊ぶことができる。水深が浅く安心して水遊びができる「子供の小川」もあり、自然に触れながらたっぷり楽しめる。
兵庫県丹波市で平成18年(2006)に発見された新種の大型恐竜、通称「丹波竜」にちなんだ公園。公園のシンボルでもある体長15mもの丹波竜のモニュメントがひと際目を引き、ほかにもティラノサウルスの骨格をモチーフにしたアスレチックスライダーなどがある。併設する駐車場内にある施設「元気村かみくげ」では地元の特産品や恐竜グッズが買え、土・日曜、祝日には化石発掘体験コーナーも開催している。公園から徒歩約10分の場所には実際に丹波竜が発掘された発見地があり、見学可能。
日本オートキャンプ協会認定の5つ星キャンプ場。「日本のへそ=子午線=時」をテーマとし、四季折々の豊かな自然を満喫しながら、ゆっくりとした時を過ごし、家族やグループで気軽にアウトドアライフを楽しめる。また、コテージやロッジ棟の部屋、バーベキューサイト、農家レストラン、グラウンドゴルフ場もある。
吊り橋を渡った市街地の東部。揖保川東岸の小嵐山の山すそ一帯は桜と紅葉で有名。
瀬戸内海際の抜群なロケーションが自慢の遊園地。高さ50mの大観覧車やファミリーに人気の変わり種自転車、潮風が気持ちいいシーサイドコースのゴーカート、サイクルボートが好評だ。
姫路城を借景にした池泉回遊式の日本庭園。発掘調査で確認された、西御屋敷跡・武家屋敷跡などの地割りを活かした大小9つの庭園群で構成され、門や塀をくぐるごとに風景が変わる趣向。茶の庭にある数寄屋造の茶室双樹庵(時間:12~16時、最終受付は15時40分)では、抹茶(菓子付き)が楽しめる。庭園を眺めながら食事ができるレストラン活水軒もある。
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