
津志田河川自然公園
緑川にかかる乙女橋のふもとにあり、通称「甲佐・乙女河原」として親しまれている自然公園。キャンプやバーベキュー、川遊びができる。アウトドア志向のファミリーに人気のスポットだ。要使用届。
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緑川にかかる乙女橋のふもとにあり、通称「甲佐・乙女河原」として親しまれている自然公園。キャンプやバーベキュー、川遊びができる。アウトドア志向のファミリーに人気のスポットだ。要使用届。
アスレチック遊具が設置されたわんぱくひろば、展望台などのほか、野球場やグラウンドゴルフ場、テニスコートなどのスポーツ施設も充実。春の時期には桜やツツジが咲き、花見シーズンには提灯点灯が行われる。
氷川[ひかわ]が造りだす高さ87m、幅210mの絶壁に挟まれた峡谷にある公園。絶壁の上にある遊歩道を結ぶ2つの吊橋は、スリル満点だ。トイレ、脱衣所など、設備の整ったキャンプ場には、冷暖房完備のログハウス(10人用1万6000円)が3棟、ロッジ(5人用1万円)が2棟ある。かまど、五右衛門風呂、囲炉裏がある昭和30年代初期の里地屋敷(20人用2万円)、納屋(15人用1万円)があり、キャンプ、BBQもできる。
大自然が広がるレジャースポットにあるキャンプ場。ロッジのベランダには、バーベキューテーブルが設置されており、熊本市のシンボルとして知られる金峰山などを眺めながらバーベキューを満喫できる。晴れた日には、雲仙普賢岳の眺望も可能だ。キャンプ場のほか、野外ステージなども併設。カブトムシの形をしたドームなど、ユニークな施設も揃う。
水俣市市街地近郊の標高333mの中尾山山上に位置する公園。園内には、多目的グラウンドや自然体験広場、秋のコスモス園が人気の中尾山頂上広場花畑などが整備されており、駐車場の第2展望台からは市内を、頂上の第1展望台からは恋路島・二子島などの島々が浮かぶ不知火海(八代海)を一望できる。天気がよければ第1と第2の展望台を繋ぐ中尾山スカイロードから長島の風車や雲仙岳も眺めることも。道路沿いには桜並木もあり、春訪れる人々の目を楽しませる。
約80万平方mの広さをもつ自然公園。森ではバードウォッチングや自然観察、森林浴、紅葉狩りハイキングと、四季の移り変わりが楽しめる。
約1300年前に大和政権が大宰府を守る軍事拠点として築いた鞠智城。ここは、その歴史とロマンを紐解きながら復元整備された広大な歴史公園。灰塚展望所からは、雄大な風景を一望でき、天気のいい日には長崎県の雲仙普賢岳までも見ることができる。平成16年(2004)に国史跡に指定。ボランティアによる解説もある(1時間以上の場合は見学日の2週間前までに要予約)。
昭和51年(1976)に中止となった、高森~宮崎県高千穂までの鉄道敷設計画により、途中まで掘られていたトンネルを公園として公開。トンネル内の気温は毎分32トンを誇る湧水により約17℃に保たれており、夏は涼しく、冬は暖かく過ごすことができる。毎年7月に七夕まつりにて七夕飾りを、12月にはクリスマスファンタジーにてクリスマスツリーを約50基展示しており、昼間でも真っ暗なトンネル内を幻想的に照らしている。
明治10年(1877)に起こった西南戦争最大の激戦地、田原坂頂上一帯にある公園。両軍の戦没者約1万4000人の名前が刻まれた慰霊碑や、砲弾の跡が生々しく残る弾痕の家(復元)がある。公園内に熊本市田原坂西南戦争資料館もある。
元和5年(1619)の大地震で麦島城が崩壊したため、熊本藩主加藤忠広[かとうただひろ]が幕府の許可を得て、城代の加藤正方[かとうまさかた]に命じて新たに築かせたのが元和8年(1622)竣工の八代城。石垣には白島産などの石灰岩が用いられ、その色から近代以降白鷺城[しらさぎじょう]と呼ばれることもあった。明治17年(1884)には本丸跡に後醍醐天皇の皇子である懐良親王[かねよししんのう]を祀り立てられた八代宮が鎮座し、現在は八代市の中心的な歴史公園として多くの市民に親しまれている。平成26年(2014)に国史跡に指定された。
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