
岳間渓谷
菊池川の支流、岩野川上流にある渓谷。豪快な水しぶきをあげる金原の滝や、どこまでも透き通った清流や鳥のさえずりなど、美しい自然に出合える。夏は水遊び、秋は紅葉のほか、キャンプ場(ロッジあり)があり、一年中楽しめる。
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菊池川の支流、岩野川上流にある渓谷。豪快な水しぶきをあげる金原の滝や、どこまでも透き通った清流や鳥のさえずりなど、美しい自然に出合える。夏は水遊び、秋は紅葉のほか、キャンプ場(ロッジあり)があり、一年中楽しめる。
白川吉見神社の中にある水源で、水温14℃、毎分60トンの水を湧出する。水の透明度と水質のよさは定評があり、日本名水百選に選ばれている。水の持ち帰りは自由。
阿蘇の川といえば南阿蘇(南郷谷)の白川が有名だが、阿蘇谷を流れ、広い水田を潤す黒川もお忘れなく。内牧温泉の黒川沿いの道は、平成15年(2003)の梶尾真治原作の映画『黄泉がえり』のロケ地になった。
阿蘇五岳の一つ、杵島岳の麓にある鉢を伏せたような美しい形の寄生火山。標高954mの草で覆われた小山は、阿蘇の神・建磐龍命[たけいわたつのみこと]が積み上げた米の山だという伝説が残る。頂上の窪みは火口跡だが、建磐龍命が貧しい人々に米を分け与えた跡だともいわれている。近くにバス停などがないので、ドライブ途中や車窓からの見学となる。
天草西海岸の代表的な景勝地で、国指定の名勝・天然記念物であり、日本の渚・百選の一つにも選ばれている。付近の海水の透明度が高く、人気のダイビングスポットでもある。海岸一帯は高さ20~80mの断崖が連なっており、大小の島が点在。大きな洞門のある小島は、十三仏公園側から見ると象の形をしており、ぞうさん岩の名もある。西海岸沿いの国道389号は天草西海岸サンセットラインと呼ばれ、夕陽が美しいことで知られる。
木山川の支流、滝川にかかる滝。別名・寄姫の滝ともいい、悲恋を伝える伝説が残る。四季を通じて水量が豊富で、20mの落差を流れ落ちるさまは、さながら真っ白な糸のよう。整備された遊歩道がある。
環境省の名水百選の一つ、くじゅう連山を源とする水源地。恒温13℃、毎分30トンという豊富な湧出量と清冽な水質で、水を汲みに来る人が後を絶たない。あたりは樹齢200年超の杉に囲まれ、神秘的な雰囲気だ。近くには、名水コーヒーを味わえる食事処もある。
約80万平方mの広さをもつ自然公園。森ではバードウォッチングや自然観察、森林浴、紅葉狩りハイキングと、四季の移り変わりが楽しめる。
黒川温泉の西に位置し、熊本緑の百景第1位に選ばれた標高約1000mの位置に広がる草原。四季折々ののんびりとした風景を楽しむことができる。
火の国・熊本のシンボル「阿蘇山」。南北約25km、東西約18km、周囲約128kmもある外輪山に囲まれた世界最大級のカルデラの中央に美しい山容を見せる中央火口丘群。「阿蘇山」という単体の山はなく、一般的には、標高1592mの高岳を最高峰に根子岳、噴煙を上げる中岳、烏帽子岳、杵島岳の阿蘇五岳と呼ばれる山々から成る中央火口丘群を「阿蘇山」と呼んでいる。阿蘇山公園道路が整備され、阿蘇山火口シャトルを使っての中岳の火口見学、草千里ヶ浜の散策、高岳のミヤマキリシマの花見など、四季を通してその魅力は尽きない。
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