放光寺
十一面観音像を本尊とする古寺。縁起によると、敏達[びたつ]天皇の第7皇女である片岡姫が仏教に帰依し、自らの片岡宮を寺にしたと伝えられる。また用明天皇や聖徳太子らの支援を受け、大伽藍が建造されたともいわれるが、永承元年(1046)に落雷のため多くを焼失。残った堂宇も元亀3年(1572)に松永久秀の兵火で失った。境内には桜の老木があり、隠れた名所。
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十一面観音像を本尊とする古寺。縁起によると、敏達[びたつ]天皇の第7皇女である片岡姫が仏教に帰依し、自らの片岡宮を寺にしたと伝えられる。また用明天皇や聖徳太子らの支援を受け、大伽藍が建造されたともいわれるが、永承元年(1046)に落雷のため多くを焼失。残った堂宇も元亀3年(1572)に松永久秀の兵火で失った。境内には桜の老木があり、隠れた名所。
大和川・寺川・曽我川など9つもの川が合流する場所に立ち、農耕と治水の神として信仰を集める古社。境内には、春日造の朱塗りの社殿が鎮座している。2月11日の御田植祭[おたうえさい]は「砂かけ祭」と呼ばれ、参拝者も一緒になって砂を激しくかけあう奇祭。河合町指定無形民俗文化財に指定。
奈良時代末期、興福寺の高僧が東宮(後の桓武天皇)の病気平癒の祈祷行場としたのが始まり。高野山金剛峰寺が女人禁制だったのに対し、室生寺は女人の参詣を許可し、「女人高野」と呼ばれた。山中に柿葺[こけらぶき]の金堂(国宝)や弥勒堂(国指定重要文化財)、檜皮葺[ひわだぶき]の灌頂堂とも呼ばれる本堂(国宝)などが散在。金堂には中尊釈迦如来立像(国宝)などを安置する。奈良時代後期建立の高さ16mの五重塔(国宝)は屋外に立つ塔としては最小で、法隆寺の五重塔に次ぐ古塔だ。塔の左の道を登れば奥の院へと至る。
吉野山の尾根上にひときわ高くそびえる。修験道の開祖、役行者[えんのぎょうじゃ]によって奈良時代に開かれた金峯山寺の本堂(国宝)で、高さ約34m。木造古建築では東大寺大仏殿に次ぐ大きさだ。堂内には杉、檜、ナシ、ツツジなど自然木をそのまま使った68本の柱が林立、山岳宗教の荒々しい雰囲気を漂わせている。3体ある本尊の蔵王権現は高さ7mの巨像。国内最大といわれる厨子に納められた秘仏だ。
春日大社の檜皮葺きの中門と御廊に囲まれて、一間社春日造[いっけんしゃかすがづくり]の4棟が東西に立ち並ぶ。それぞれに祭神の武甕槌[たけみかづち]命、経津主[ふつぬし]命、天児屋根[あめのこやね]命、比売[ひめ]神を祭る。現在の本殿は文久3年(1863)の造替で建てられたもので、その後の造替は国宝指定のため修繕・修理にとどめられている。特別参拝にて中門前より参拝・拝観可能。
天平19年(747)、聖武天皇の病気平癒を祈願して光明皇后が建立したと伝わる。すっきりした美しさを見せる天平建築の本堂(国宝)は、床が瓦敷。内陣には円形の須弥壇[しゅみだん]を設け、本尊木造薬師如来坐像(国宝)を安置する。本尊を守護する塑造十二神将立像(国宝)は天平時代の作(1体は昭和の補作)。憤怒の形相がすさまじく、躍動感にあふれる。
寺伝では東大寺の前身とされる金鍾寺[きんしょうじ]の遺構といわれる。天平時代の建築で東大寺最古の建物だが、正面の礼堂は鎌倉時代に修造されたもの。本尊の脱活乾漆造不空羂索[ふくうけんさく]観音立像(国宝)は高さ約3.6m。見事な宝冠を戴いた、3目8臂の威厳に満ちた表情が印象的だ。須弥壇左右に立つ脱活乾漆造梵天・帝釈天立像(国宝)は、高さ約4mの堂内最大の巨像。内陣の四隅で本尊を護る脱活乾漆造四天王立像(国宝)もそれぞれ高さが約3mある。塑造金剛神立像(国宝)は12月16日のみ開扉される秘仏。日光・月光菩薩立像は東大寺総合文化センター内ミュージアムに安置されている。
商売繁盛の現世利益と、禁酒など断ちものを祈願する庶民信仰の寺。生駒山中腹にあり、生駒の聖天[しょうてん]さんと親しまれている。役行者や空海が修行した地と伝えられ、延宝6年(1678)に宝山湛海[ほうざんたんかい]が歓喜天を祭ったのが寺の起こり。般若窟と呼ばれる大岩壁を背に、本堂・聖天堂・多宝塔・絵馬堂などが立ち並ぶ。五大明王像(重要文化財)は毎月16日の9~15時に開帳。色ガラスがはまる重要文化財の獅子閣は明治時代の洋風建築だ。
大和三門跡寺院のひとつ。聖徳太子の母、穴穂部間人[あなほべのはしひと]皇后の御所を寺にしたと伝えられ、斑鳩尼寺とも呼ばれた。創建時以来の尼寺で、天文年間(1532~54)に尊智女王が入寺してからは門跡寺院となった。本堂に安置されている菩薩半跏像(国宝)は飛鳥時代後期の作。右足を組み、右手の指を頬に触れようとする半跏思惟の美しい姿に、気品のある微笑みを浮かべている。聖徳太子の死を悲しむ妃橘大郎女[たちばなのおおいらつめ]が、死後の世界の様子を刺繍させた天寿国繍帳[てんじゅこくしゅうちょう](国宝・複製)も見られる。
大和国水分四社(都祁、宇陀[うだ]、吉野、葛城[かつらぎ])の一つであり、水の神様として信仰される。こんもりとした森の奥に鎮座する現在の本殿(重要文化財)は、室町時代に建てられたもので、一間社春日造、檜皮葺き。本殿前にある1対の狛犬は鎌倉時代末期作といわれ、一般のものと比べ頭が小さいのが特徴。
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