
とりっくあーとぴあ日光
目の錯覚を利用して不思議な芸術を創りあげる、トリックアートのテーマパーク。ただ鑑賞するだけでなく、絵にふれたり、絵といっしょに写真を撮ったりして楽しむことができる。館内には、レーザー光線を利用した立体画像が見られるホログラフィーアート館もある。所要1時間。
- 「新高徳駅」から徒歩23分
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目の錯覚を利用して不思議な芸術を創りあげる、トリックアートのテーマパーク。ただ鑑賞するだけでなく、絵にふれたり、絵といっしょに写真を撮ったりして楽しむことができる。館内には、レーザー光線を利用した立体画像が見られるホログラフィーアート館もある。所要1時間。
うつのみや文化の森内にある。周りの自然にとけあうよう、展示室以外はすべて外の景色を見られ、建物自体が芸術作品ともいえる造り。マグリットやシャガール、カンディンスキーなどの作品を展示。レストランやミュージアムショップも充実している。所要60分。
地元産最高級そば粉を女将が手打ちする人気そば店。コシのある二八そばに加え、香り高い十割そばが好評。ごはん物とのセットメニューもあり。テラスでの飲食可(ペット不可)。ギャラリーにはオーナー兼陶芸作家である馬場由知子の陶芸を中心にガラス・漆・籠・布等厳選された工芸作品を展示販売している。
東照宮の東側、かつては社務所だった建物を美術館にしたもの。横山大観[よこやまたいかん]、中村岳陵[なかむらがくりょう]、堅山南風[かたやまなんぷう]らの障壁画をはじめ、軸物や書などが展示されている。所要30分。
二荒山神社中宮祠の境内にある宝物館。日本一の大太刀の袮々切丸[ねねきりまる]をはじめ、国宝を含む貴重な刀剣や男体山頂祭祀遺跡出土品、南北朝時代の神輿、前田青邨作の大壁画「山霊感応」などを展示している。
市街地のほぼ中央に位置し、市の管理運営する集合住宅と併設。足利および両毛地域を中心に、文化・芸術の多様さ、奥深さ、面白さを、時代や地域を問わず紹介している。
田崎草雲[たざきそううん]の遺作・遺品を一般に公開する美術館。田崎草雲は足利が生んだ幕末の文人画家で、金井烏洲[かないうじゅう]谷文晁[たにぶんちょう]に絵を学ぶほか、明治維新の混乱期には民兵組織「誠心隊[せんしんたい]」を組織、足利の治安維持にあたり、足利の文化財を守るために尽力した。所要30分。
元久2年(1205)の開山以来、元三大師信仰で市民の信仰を集める古刹寺院であり、正月は初詣、厄除け大祭で大変にぎわっている。平成17年(2005)開山800年祭を行った際に収蔵作品を公開したが、その後市民からの要望があったため、本堂階下に常設美術館を併設し一般公開することとなった。棟方志功・俵屋宗達・伊藤若冲・横山大観・川合玉堂等の絵画や書、仏像などの名品が常時約30点並ぶ。茶室(華照庵)も併設。
19世紀末フランスを代表する芸術家、エミール・ガレの作品約100点余を展示。代表作『トリステスの花器』をはじめとする、万博出品作品も常時見られる。なかでもジャポニズムの先駆者・ガレの日本文化への深い解釈を示す一端として、作品を茶道具として見立てたコーナーは興味深い。手紙やデッサン、写真などの資料も充実。ミュージアムショップは、ガレと同時代を共にしたダニエル・スワロフスキーのアンティーククリスタルのアクセサリーコーナーが必見。また、東西のアンティークやガレのレプリカランプも多数。クレジットカードはショップのみ使用可能。
立体的に見える絵画や、中に入った人の大きさが違って見える「エイムズの部屋」など、目の錯覚を利用した作品がいっぱい。憧れのお話の世界に迷い込んだような「トリックアートの館」、体で錯覚を楽しみ、思いっきり遊べる「トリックアート迷宮?館」、イタリアルネサンスの名画とトリックアートが融合した「ミケランジェロ館」とテーマが異なる3館は、大人から子供までみんなで楽しめる。屋外にも不思議なオブジェがあったり、またペットも入館OK。SNS映えする不思議な写真が撮れるので、思い出の写真をたくさん撮ろう。
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