
いわむらかずお絵本の丘美術館
絵本作家いわむらかずおの作品世界を体感してもらおうというコンセプトに立った美術館。代表作『14ひき』シリーズをはじめ、絵本の原画やスケッチなどを展示。隣接するえほんの丘フィールド、えほんの丘農場では、自然観察会など、作品の背景にふれることができる体験型イベントも行われる(要予約)。所要1時間。
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絵本作家いわむらかずおの作品世界を体感してもらおうというコンセプトに立った美術館。代表作『14ひき』シリーズをはじめ、絵本の原画やスケッチなどを展示。隣接するえほんの丘フィールド、えほんの丘農場では、自然観察会など、作品の背景にふれることができる体験型イベントも行われる(要予約)。所要1時間。
さくら市出身の実業家・青木藤作氏が、大正~昭和初期にかけて収集した歌川広重の貴重な肉筆画や浮世絵版画。江戸期、明治期の版画などを収蔵する。浮世絵を中心とした企画展・特別展を1年に数回開催し、作品は展覧会ごとに入れ替えている。所要時間40分。
二荒山神社中宮祠の境内にある宝物館。日本一の大太刀の袮々切丸[ねねきりまる]をはじめ、国宝を含む貴重な刀剣や男体山頂祭祀遺跡出土品、南北朝時代の神輿、前田青邨作の大壁画「山霊感応」などを展示している。
民芸運動を進め、世界に益子焼の名を知らしめた、人間国宝・濱田庄司[はまだしょうじ]。彼の工房や登り窯をそのまま美術館として公開している。館内には世界各地で蒐集した美術品生活工芸品などのほかに、自身の作品、僚友であった河井寛次郎[かわいかんじろう]やバーナード・リーチの作品も展示されている。所要40分。
目の錯覚を利用して不思議な芸術を創りあげる、トリックアートのテーマパーク。ただ鑑賞するだけでなく、絵にふれたり、絵といっしょに写真を撮ったりして楽しむことができる。館内には、レーザー光線を利用した立体画像が見られるホログラフィーアート館もある。所要1時間。
オルゴールをはじめとする世界各国で活躍した自動演奏楽器を常時150点以上展示。毎時、スタッフにより展示品が実際に動かされ、その音色を楽しめる。また、館内にはオルゴールの歴史を表すジオラマや、手作りオルゴール体験(別途料金)など、大人から子供まで楽しめる。
英国の貴族の館(マナーハウス)をモチーフに、資材や工法など、本物にこだわって建築された美術館。館内には3つの礼拝堂があり、ウィリアム・モリスなどの1800年代中心の色鮮やかなステンドグラスが圧巻。一番大きなセント・ラファエル礼拝堂ではアンティークパイプオルガンの生演奏も。2階部分にリチャード・リーのランプも展示。セント・ガブリエル礼拝堂ではアンティークオルゴールの生演奏や週末コンサートを開催。敷地内の結婚式ができるセント・ミッシェル教会やステンドグラス体験教室のあるショップなども魅力。
元久2年(1205)の開山以来、元三大師信仰で市民の信仰を集める古刹寺院であり、正月は初詣、厄除け大祭で大変にぎわっている。平成17年(2005)開山800年祭を行った際に収蔵作品を公開したが、その後市民からの要望があったため、本堂階下に常設美術館を併設し一般公開することとなった。棟方志功・俵屋宗達・伊藤若冲・横山大観・川合玉堂等の絵画や書、仏像などの名品が常時約30点並ぶ。茶室(華照庵)も併設。
市街地のほぼ中央に位置し、市の管理運営する集合住宅と併設。足利および両毛地域を中心に、文化・芸術の多様さ、奥深さ、面白さを、時代や地域を問わず紹介している。
田崎草雲[たざきそううん]の遺作・遺品を一般に公開する美術館。田崎草雲は足利が生んだ幕末の文人画家で、金井烏洲[かないうじゅう]谷文晁[たにぶんちょう]に絵を学ぶほか、明治維新の混乱期には民兵組織「誠心隊[せんしんたい]」を組織、足利の治安維持にあたり、足利の文化財を守るために尽力した。所要30分。
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