
くらふと&ぎゃらりぃ OKURA
昭和初期に建てられた蔵を利用したギャラリー。陶器やガラスなど、石川県ゆかりの作家の作品を展示販売している。ぬくもりを感じさせるフォルムやデザインのものが多い。小皿で1760円~。
- 「北鉄金沢駅」から徒歩24分/「金沢駅」から徒歩25分
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昭和初期に建てられた蔵を利用したギャラリー。陶器やガラスなど、石川県ゆかりの作家の作品を展示販売している。ぬくもりを感じさせるフォルムやデザインのものが多い。小皿で1760円~。
エントランスに描かれたトネリコの木が印象的。オーナー細川さんの「心に響いた」アーティストの作品が真っ白な空間に効果的に展示され、新鮮な感動を呼ぶ。絵画、工芸、写真など地元ゆかりの作家が多く、来場日は解説も聞ける。
加賀藩の農村支配において重要な役割を果たした十村の屋敷。茅葺の表門は富樫家より拝領と伝わる。嘉永6年(1853)に能登を巡見した13代藩主前田斉泰の本陣をつとめ、主屋の内装は藩主を迎えた頃のすがたを留めている。加賀藩農政を支えた豪農の屋敷として、その面影を偲ぶことができる。国指定重要文化財。
文政5年(1822)創業の九谷焼窯元、鏑木商舗の複合ミュージアム。ショップでは九谷焼の名品を展示するほか、美術品から普段遣いの器まで県内窯元の作品を幅広く揃えており、お土産にもぴったりなガラスと九谷焼を融合したワイングラスが人気。併設している食事処では、九谷焼の器でいただくことができる。
スーパーパティシエの辻口氏が出身地七尾に開いたミュージアムが辻口博啓美術館 ル ミュゼ ドゥ アッシュ。美術館では、長さ6mもの飴の壁画をはじめ、能登をテーマにしたシュークルダール(砂糖の飴の芸術作品)を鑑賞できる。パティスリーブティックではミュゼ600円や、のとミルクプリン425円などオリジナルスイーツを販売。カフェスペースではスイーツを味わいながら、大きなガラス窓から七尾湾の景色も楽しみたい。※辻口の「つじ」の字は、正式には点が一つの「しんにゅう」。
醤油の醸造蔵を改装したギャラリー兼喫茶。醤油樽を利用した椅子やテーブルが設えられ、独特の雰囲気が漂う。しょうゆソフトクリーム350円や醤油ラーメン、ぶっかけうどんもおすすめ。
昭和5年(1930)に建てられた鉄筋コンクリート2階建て建物にあるギャラリー。スクラッチタイル貼りの壁面、正面出入り口の様式装飾など、建築が非常に美しく、金沢に現存する近代建築の中でも屈指の建物といわれる。平成9年(1997)には国の登録有形文化財に指定された。ギャラリー三田は画廊喫茶として楽しめる。
文政3年(1820)に創立されたお茶屋を残している建物で、金沢市指定文化財に指定されている。1階には金・銀・珊瑚を施した髪飾りや加賀蒔絵、加賀象嵌などの道具類が数多く展示され、2階は客間になっており壁は紅殻や群青色に塗られた、優美で繊細な茶屋特有の造り。江戸時代の町人文化の栄華を垣間見ることができる。
お茶道具と金沢ゆかりの工芸品を鑑賞できる美術館として知られる。酒造家で茶道にも造詣が深かった実業家の中村栄俊氏が収集した茶道美術品を中心に、古九谷、加賀蒔絵、加賀象嵌など工芸品から現代作家の作品までを所蔵する。喫茶室では抹茶と和菓子をリーズナブルな料金で楽しめる。
輪島キリモトは約二百年以上、七代にわたって木と漆の仕事に携わっており、普段使いをすることで暮らしを彩る木と漆の道具を創作している。本店は輪島塗の朴(ほお)木地・漆の器・小物・アクセサリー・木工製品・家具などを一堂に見ることができる直営店。漆の器:13200円~、漆の箸:2750円~、拭漆製品:6600円~、漆のアクセサリー:22000円~、木製品:14300円~。漆の仕上げサンプルを見ながら漆の家具、内装材などオーダーも可能。
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