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アートとクラフトのギャラリー。陶器や漆器、ガラス、金工などさまざまな工芸品を展示販売しており、骨董から新進作家によるモダンなデザインの器まで揃っている。
- 「北鉄金沢駅」から徒歩17分/「金沢駅」から徒歩19分
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													アートとクラフトのギャラリー。陶器や漆器、ガラス、金工などさまざまな工芸品を展示販売しており、骨董から新進作家によるモダンなデザインの器まで揃っている。
 
													輪島キリモトは約二百年以上、七代にわたって木と漆の仕事に携わっており、普段使いをすることで暮らしを彩る木と漆の道具を創作している。本店は輪島塗の朴(ほお)木地・漆の器・小物・アクセサリー・木工製品・家具などを一堂に見ることができる直営店。漆の器:13200円~、漆の箸:2750円~、拭漆製品:6600円~、漆のアクセサリー:22000円~、木製品:14300円~。漆の仕上げサンプルを見ながら漆の家具、内装材などオーダーも可能。
 
													古美術から近現代までの各分野にわたって美術品を収集・展示する石川県を代表する総合美術館。コレクション展では、加賀藩前田家伝来の文化財や、石川県ゆかりの作家の絵画、彫刻、工芸を展示する。また「色絵雉香炉(国宝)」、「色絵雌雉香炉(重要文化財)」は常時展示している。企画展「ルミュゼドゥアッシュKANAZAWA」も随時開催。ミュージアムショップやパティシエ辻口博啓氏がプロデュースするカフェも併設している。
 
													約350年以上の歴史を有する大樋焼の歴代作品と茶道文化にふれる美術館。建築家・隅研吾氏の設計による大樋ギャラリーは、大樋陶冶斎・十一代長左衛門(年雄)・奈良祐希三世代の作品販売もしている。
 
													兼六園や金沢城公園近くの観光ゾーンにある現代美術館。建物はシンプルな円形デザインの平屋建て。館内は、有料の展覧会ゾーンと、ミュージアムショップやアートライブラリーなどが揃う交流ゾーンから成り、展覧会ゾーンはここでしか出会うことができない作品も多く、気軽にアートに親しむことができる。カフェレストランのある交流ゾーンや敷地内は通り抜けOKというオープンな雰囲気で、敷地内の野外展示作品も見学自由だ。
 
													明治40年(1907)建造の旧金沢貯蓄銀行の建物。重厚な黒漆喰仕上げの入母屋土蔵造、内部は白漆喰仕上げの和洋折衷様式で、かつての受付けカウンターや頭取室などに当時の面影が見られる。
 
													醤油の醸造蔵を改装したギャラリー兼喫茶。醤油樽を利用した椅子やテーブルが設えられ、独特の雰囲気が漂う。しょうゆソフトクリーム350円や醤油ラーメン、ぶっかけうどんもおすすめ。
 
													パティシエの辻口博啓氏が出身地七尾に開いたミュージアム、パティスリーブティック、カフェから成る「ル ミュゼ ドゥ アッシュ 辻口博啓美術館」(辻口の「つじ」の字は、正式には点が一つの「しんにゅう」)。館内からは大きなガラス窓の向こうに七尾湾の景色を眺めることができて癒される。パティスリーブティックではプチガトーやロールケーキ、「のとミルクプリン」などオリジナルスイーツを販売。この店舗と金沢店のみ販売のスイーツもある。
 
													「色とカタチ」がコンセプト。“コンテンポラリージュエリー”を中心に絵画・彫刻・器やバッグも展示・販売。小鳥が来る緑に溢れたテラスを眺めながらのCafeも好評。厳選した豆を挽いて入れる「手だてコーヒー」にはじまり、メニューはすべて自然の材料から手づくり。自家製のアイスクリームや5日間かけて作る煮込み料理などが人気。テイクアウトにも対応し、冷凍テイクアウトのみで販売する 「おもたせ大豆・ポークカレー」も提供中。
 
													上出長右衛門窯は創業135年、昔ながらの手仕事で日々の食器から茶陶まで、一点一線丹精込めて伝統を守り製造を続けている。彩り鮮やかな上絵付けと深い発色の染付け、何より丈夫で美しい生地が長右衛門窯の特徴だ。
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