
ギャラリー日暮らし
「湯涌の静かでのんびりした雰囲気が好き」と話すオーナーがセレクトした作家もののうつわや雑貨と出合えるギャラリー。陶磁器やガラス、漆器、雑貨などが並ぶ。
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「湯涌の静かでのんびりした雰囲気が好き」と話すオーナーがセレクトした作家もののうつわや雑貨と出合えるギャラリー。陶磁器やガラス、漆器、雑貨などが並ぶ。
「色とカタチ」がコンセプト。“コンテンポラリージュエリー”を中心に絵画・彫刻・器やバッグも展示・販売。小鳥が来る緑に溢れたテラスを眺めながらのCafeも好評。厳選した豆を挽いて入れる「手だてコーヒー」にはじまり、メニューはすべて自然の材料から手づくり。自家製のアイスクリームや5日間かけて作る煮込み料理などが人気。テイクアウトにも対応し、冷凍テイクアウトのみで販売する 「おもたせ大豆・ポークカレー」も提供中。
加賀藩の農村支配において重要な役割を果たした十村の屋敷。茅葺の表門は富樫家より拝領と伝わる。嘉永6年(1853)に能登を巡見した13代藩主前田斉泰の本陣をつとめ、主屋の内装は藩主を迎えた頃のすがたを留めている。加賀藩農政を支えた豪農の屋敷として、その面影を偲ぶことができる。国指定重要文化財。
九谷焼発祥の地、加賀市にある日本で唯一の九谷焼専門の美術館。江戸前期に焼かれた古九谷をはじめ、吉田屋窯、宮本屋窯などの再興九谷の名品を展示。現代の九谷焼作家の器で茶を楽しめる茶房も併設。
明治末期から昭和初期まで活躍した詩人画家竹久夢二の世界を、旅、女性、信仰心をテーマに紹介。彼を取り巻くたまき、彦乃、お葉といった女性たちや金沢に関わる資料、夢二の作品なども多数展示する。所要1時間。
パティシエの辻口博啓氏が出身地七尾に開いたミュージアム、パティスリーブティック、カフェから成る「ル ミュゼ ドゥ アッシュ 辻口博啓美術館」(辻口の「つじ」の字は、正式には点が一つの「しんにゅう」)。館内からは大きなガラス窓の向こうに七尾湾の景色を眺めることができて癒される。パティスリーブティックではプチガトーやロールケーキ、「のとミルクプリン」などオリジナルスイーツを販売。この店舗と金沢店のみ販売のスイーツもある。
文化財の蔵に「なんでも鑑定団」で放映された「古九谷の大皿」や柿右衛門や俵屋宗達、野々村仁清など魅了される美術品を200点展示。庭の古木も楽しめる。
小松市出身の洋画家・宮本三郎の作品を所蔵。写実の名手、宮本の世界に浸れる。所要30分。また、生地松崎町には、分館として宮本三郎ふるさと館(電話:0761-43-3032)がある。
文政3年(1820)に創立されたお茶屋を残している建物で、金沢市指定文化財に指定されている。1階には金・銀・珊瑚を施した髪飾りや加賀蒔絵、加賀象嵌などの道具類が数多く展示され、2階は客間になっており壁は紅殻や群青色に塗られた、優美で繊細な茶屋特有の造り。江戸時代の町人文化の栄華を垣間見ることができる。
輪島キリモトは約二百年以上、七代にわたって木と漆の仕事に携わっており、普段使いをすることで暮らしを彩る木と漆の道具を創作している。本店は輪島塗の朴(ほお)木地・漆の器・小物・アクセサリー・木工製品・家具などを一堂に見ることができる直営店。漆の器:13200円~、漆の箸:2750円~、拭漆製品:6600円~、漆のアクセサリー:22000円~、木製品:14300円~。漆の仕上げサンプルを見ながら漆の家具、内装材などオーダーも可能。
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