
セラミックパークMINO
様々なイベントの会場となる展示ホールやイベントホールに加え、体験施設の作陶館やカフェ、ショップなどから構成される「オリベスクエア」に、岐阜県現代陶芸美術館が併設された産業と文化の複合施設。
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様々なイベントの会場となる展示ホールやイベントホールに加え、体験施設の作陶館やカフェ、ショップなどから構成される「オリベスクエア」に、岐阜県現代陶芸美術館が併設された産業と文化の複合施設。
「美とふれあい、美と会話し、美を楽しむ」を基本理念にルドンのコレクション約250点をはじめ、岐阜県にゆかりの前田青邨、川合玉堂、熊谷守一のほか、ルノワールの作品など約4千点を収蔵。
江戸時代に建造された町医者の住宅を改修し、ギャラリーとして公開。「和紙ちぎり絵」の展示があり、気軽に立ち寄りたい。
毎年、郡上おどりのポスターを描き、木ぼっくり、油彩、水彩、折り紙、彫刻等、幅広い創作活動を行う水野政雄氏の個人美術館。「大名行列」や「群上おどり」の和紙人形は必見。紙コップや紙皿、折り紙を使った簡単クラフト体験もできる。
白壁土蔵造りの小粋な美術館。展示品は、いずれも骨董や古美術を扱う店を経営する主人が30年以上かけて収集したもの。館内には幕末から昭和にかけて作られた、愛らしく美しいガラス作品約800点が並ぶ。所要15分。
包丁、ハサミ、ナイフ、爪切り、模造刀、彫刻刀、キッチン用品など2000点以上の「関の刃物」を販売している。約370点の包丁の展示販売は見ごたえがある。「刃物研ぎ工房」では、専門の研ぎ職人による包丁の正しい研ぎ方の体験(無料)ができる。包丁研ぎ直しは500円~。海外の観光客にむけてはタックスフリー対応の免税ショップでもある。
開窯文化元年(1804)の歴史を誇る幸兵衛窯は、人間国宝故加藤卓男の窯元。七代幸兵衛はじめ、歴代の作品や、古陶磁資料館、薪で焚く穴窯などを、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり鑑賞できる。また、職人が手掛ける青釉やペルシア色絵、三彩などの食器やアクセサリーも展示販売している。フランスのミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは2つ星に認定されている。徒歩5分程度の所にある市之倉さかづき美術館との共通券一般600円あり。幸兵衛窯では絵付け体験(食器・アクセサリー)、幸兵衛窯作陶館(TEL:0572-22-0509)では、手びねり・ろくろの体験(3300円)もできる。
天領時代に代官所の御用商人として栄えた日下部家の町屋住宅を利用した民芸館。奥の土蔵を展示室に使い、日下部家伝来の渋草焼の初期のものなど、美術品や民芸品を公開している。建物は男性的な力強い造りが特徴で、現在の建物は明治12年(1879)、飛騨の名棟梁川尻治助[かわじりりすけ]の手により、江戸時代の建築様式を忠実に伝えている。主屋は床面積が1502平方mの総檜造り2階建て。軒の出が深く、梁と束柱の力強い立体的な木組の吹き抜け空間や窓切りの変化など、高山の町屋建築の集大成といわれる。昭和41年(1966)に明治期の民家として国の重要文化財に指定された。
大垣市出身の日本画家で、院展を舞台に歴史画の第一人者として活躍してきた守屋多々志画伯の作品を、一堂に展示している美術館。大垣市収蔵作品をはじめ、美術館の開館にあわせて守屋氏から寄贈・寄託を受けた作品など3300点以上を収蔵。テーマや季節に合わせた展覧会を年間5回開催している。
盃の産地として知られる多治見市市之倉町にある美術館。幕末~昭和初期の透けるほど薄く繊細な盃が約1500点並ぶほか、2階巨匠館では、荒川豊蔵、加藤唐九郎、加藤卓男など、地元ゆかりの人間国宝や巨匠の陶芸作品を展示。広いミュージアムショップでは、陶器・木工・金工など、約100人のクラフト作家作品が並ぶ。そのほか、薪の炎で焼き上げる石窯ピザレストラン、ロクロや手びねりなどの作陶、絵付体験、窯元めぐりなども。
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