
ムシムシランド
カブトムシの形をした「昆虫館」では、世界のカブトムシやクワガタなどの飼育展示や、世界の昆虫標本を展示。「カブトムシドーム」では、夏期限定で放し飼いにされたおよそ1000匹のカブトムシとふれあいが楽しめる。近くの「スカイパレスときわ」では日帰り入浴とレストランでの食事ができる。
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カブトムシの形をした「昆虫館」では、世界のカブトムシやクワガタなどの飼育展示や、世界の昆虫標本を展示。「カブトムシドーム」では、夏期限定で放し飼いにされたおよそ1000匹のカブトムシとふれあいが楽しめる。近くの「スカイパレスときわ」では日帰り入浴とレストランでの食事ができる。
阿武隈川の源流に近い雪割渓谷に架かる、アーチ型の赤い鉄橋。長さ81m、谷底からの高さは約50mある。冬の時期に橋から眺める一面の雪景色を、渓谷の流れが割ったように見えるのでこの名がついた。この橋を中心とした約4km間は、新緑・紅葉の時期なら見ておきたい。橋の北側たもとから西の郷遊歩道への入口が近い。
参加体験型の科学館。昆虫のおもしろさや自然と科学技術の関連が学べる展示室のほか、ダイナミックな実験が体験できる実験ショー、週ごとに内容がかわる実験や工作の講座、自然観察や自然素材を利用したものづくりを体験できるフィールドワークなど、体験プログラムが豊富に揃う。平日は団体利用が優先なので要問合せ。
五色沼自然探勝路の西側入口にある物産館兼お休み処。散策後のトイレ休憩やバス待ちの時間調整にも便利な存在。館内には、会津山塩やはちみつなどを販売するみやげコーナーのほか、会津漆器や地酒のコーナーも。農産物直売コーナーでは裏磐梯で採れた新鮮野菜を販売。軽食スペースでは、ラーメンやソースカツ丼、地物の食材を使ったジェラートなどが楽しめる。電動アシスト自転車のレンタルも好評だ。
国道115号、土湯トンネルの手前に大きくカーブする横向大橋が架かる。長さ350mほどの橋はカーブしており、視界の先が道路ではなく両側に広がる広葉樹の森となる。秋には紅葉の海を眺めながらのドライブが可能だ。
裏磐梯最大の湖・桧原湖の東岸沿いを歩く片道約4km、約1時間15分の自然探勝路。起点は、北側は裏磐梯サイトステーション、南側は長峯舟付駐車場。桧原湖の入り組んだ湖岸と湖上に点在する島々を眺めながら、多くの花々や紅葉を楽しめる。深く切れ込んだ入江「いかり潟」にかかる吊り橋は裏磐梯唯一の吊り橋で、11月中旬~4月中旬には橋が撤去され通行不能になるという名物コースで、初心者にもおすすめだ。
尾瀬ケ原の三条ノ滝・平滑ノ滝巡りの道と段吉新道との分岐点近くに立つ木立に囲まれた無料休憩所。無料で荷物を預かってくれるので、手ぶらで滝見物ができるのがうれしい。売店もあり、みやげものや飲み物を販売。
陶器と磁器が共存する、東北地方で最古の「会津本郷焼」が一堂に会するせと市。明治後期からの伝統を持つこの市は、年に一度、夏の夜明けと共に幕を開ける。13軒それぞれに特色をもつ窯元が揃うほか、漆器や地元の野菜直売所・食べ物屋台など約100軒の露店が並び、瀬戸町通りは県内外から懐中電灯片手に掘り出し物を探す人々で賑わう。
只見川を望む高台に立つ、宿泊、日帰り温泉、食事処を兼ねた施設。浴場は内湯だが、ガラス窓からは只見川をはじめとした奥会津の山並みの絶景が広がり、新緑や紅葉など、季節ごとに目を楽しませてくれる。
静かさと清潔さが自慢の山小屋。棟続きの別館が雨宿りや休憩での利用も可能なカフェとして開放されている。香り高いドリップコーヒーやピザ、ケーキ、生ビールなどの軽食コーナーのほか、毎年人気のオリジナル商品の揃う売店もある。
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