
グリーンドーム前橋
世界選手権自転車競技大会の会場として1990年にオープンした全天候型多目的アリーナ。最大収容人数は2万人。競輪をはじめ、各種スポーツ大会や展示会、コンサートなど最新テクノロジーによりあらゆるイベントに対応可能。
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世界選手権自転車競技大会の会場として1990年にオープンした全天候型多目的アリーナ。最大収容人数は2万人。競輪をはじめ、各種スポーツ大会や展示会、コンサートなど最新テクノロジーによりあらゆるイベントに対応可能。
有料の「プレイルーム」と無料の「親子元気ルーム」がある。プレイルームにはクライミングウォールやエアトランポリン、サイバーホイールなど体を動かして遊べる遊具が充実。買い物ごっこやおままごと遊びも楽しめる。親子元気ルームは、0歳から2歳までの乳幼児とその保護者限定。知育遊具やボールプールがあり、乳幼児専用で安心して遊ぶことができる。プレイルームは30名、親子元気ルームは10名と利用人数を制限。プレイルームは、10~12時と14~17時の毎正時ごとに50分で総入れ替え制。受付は12時までの回を9時40分から、14時以降の回を13時40分から開始。
温泉が流れ湯の花により黄金色に染まる湯沢川に架かる、鮮やかな朱塗りの太鼓橋。周囲は木々に囲まれており、新緑や紅葉、冬期の雪景色など四季折々に美しい景観が見られる。紅葉シーズンには夜間ライトアップも。駐車場敷地内に男・女トイレを設置している。
交通の難所である松井田と軽井沢の間の碓氷峠を行き来した旧信越本線の橋梁。アプト式と呼ばれる運転方式が採用され、約70年運用された。通称「めがね橋」と呼ばれる碓氷第三橋梁は、明治26年(1893)に造られたレンガ造りのアーチ橋で、高さ31m、長さ91mの大きなもの。現在はかつての鉄道路線が遊歩道「アプトの道」として整備されており、この橋も歩いて渡ることができる。国指定重要文化財「碓氷峠鉄道施設」の1つ。
尾瀬沼南岸の三平下に立ち、尾瀬沼を挟んで燧ケ岳を眺めることができる無料休憩所。向かい側の山荘にて、9~13時までカレーライス3種(キーマ、チキン、ビーフ)を提供しており、利用することができる。
江戸時代の寛延2年(1749)に現在地に店舗を構えた、矢野商店が使っていた蔵群。蔵は江戸時代から大正時代に建築された土蔵や煉瓦造で、桐生市の歴史を物語る貴重な遺産として、市の重要文化財に指定されている。現在は、多目的スペースとして開放され、文化・芸術活動の場として活用されている。
平成元年(1989)、利根川源流に近い支川・楢俣[ならまた]川に完成したロックフィル式のダム。高さ158mと、全国でも屈指の高さと大きさを誇る。ダム下流側からダム堤頂まで遊歩道がある。
川和自然公園内にある吊り橋。関東一の鍾乳洞で知られる不二洞とコテージやレストランのあるまほーばの森を結ぶ壮大な吊り橋。橋の高さは90m。長さは歩行者専用吊り橋としては日本有数の225m。眼下には美しい森と渓谷が広がり、上野村の雄大な大自然を満喫しながら空中を散歩しているような感覚を味わえる。
尾瀬の玄関口のひとつである鳩待峠に位置する休憩所。鳩待山荘を併設しており、アヤメ平や至仏山登山、尾瀬の入山基地に最適。食堂では山菜そば、豚汁、売店では尾瀬みやげを買うことができる。オリジナル「花豆ソフトクリーム」は人気。
昭和42年(1967)、利根川本川の最上流部に完成した高さ131mのアーチ式コンクリートダム。スキージャンプ式洪水吐きからの放流シーンは豪快。ダム湖の奥利根湖は関東で最も大きく、広さは5.1平方キロmあり、湖の周囲はブナなどの原生林に囲まれている。
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